親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
息子を嫌いになりそうだった母の3か月後
配信時刻:2026-07-23 21:10:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆◯◯◯さん
「このままだと、
息子のことを嫌いに
なってしまうかもしれません」
3か月前、
あるお母さんは
そう話していました。
息子さんの強いイライラや暴言。学校のこと。
友達関係のこと。
家族のこと。
向き合わなければならない課題が、
いくつも重なっていました。
お母さんも、
なるべく否定しないようにしよう。
気持ちに共感しよう。
話を聴こう。
そう努力してきました。
けれど、
心配になると、「こうした方がいいよ」
「このままでは困るんじゃない?」と、ついアドバイスしてしまう。
何度伝えても変わらないと、
我慢できずに
声を荒らげてしまう。
そして後から、「また言ってしまった」
「私の関わり方が
悪かったのかもしれない」と、自分を責めていました。
特に、子どもが小さく生まれたり、
幼い頃に大きな病気をしたり、
発達や成長への心配を
長く抱えてきたりすると、
お母さんの中には、「困らないようにしてあげたい」
「失敗させたくない」
「私が守らなければ」という思いが強く残ります。
心配だから説明する。
困る前に先回りする。
間違えないようにアドバイスする。
それは、子どもを守ろうとしてきた
お母さんの話し方の習慣です。
たとえ、「もう言わないようにしよう」
と決めても、
そう簡単には変えられません。
ましてや、中学2年生。
心も体もぐんと大きく変化し、
自分でも扱いきれないほど
感情が揺れやすい時期です。
気持ちは大きく動くのに、
自分の中で整理したり、
言葉にしたり、
一度立ち止まって考える力は、
まだ発達の途中です。
「中二病」という言葉が
あるくらい、子どもにとっても、
親にとっても、距離の取り方が
難しくなりやすい時期です。
そして、お母さん自身も、仕事や家事に追われ、
心や体の変化を
感じやすい時期と重なります。
いわば、更年期と反抗期が
ぶつかりやすい時期。
どちらも苦しいまま
親子の対立が続くと、
言われる子どもだけでなく、
言い続けるお母さんも、
少しずつ心と体に
ダメージを受けていきます。
だからこそ、どちらが悪いのかを
決めるのではなく、
これ以上
ぶつかり続けないために、
まずは、
お家の中に安心できる関係を
取り戻すことが必要でした。
家族の問題も、学校や友達の問題も
山積みでしたが、
すべてを一度に
解決しようとはしませんでした。
最初に始めたのは、
お家を、子どもが安心して戻れる
安全基地にすることでした。
すぐに答えを渡さず、「そうなんだね」
と、まず話を聴く。
余計なアドバイスを減らし、子どもの言葉を受け取ることから
始めました。
けれども、長年身についた話し方の癖は、
一度気づいたからといって
すぐに変えられるものでは
ありません。
つい言いすぎてしまった日も
ありました。
心配が大きくなり、先回りしてしまった日も
ありました。
息子さんの言葉に傷つき、もう無理だと思った日も
あったと思います。
それでも、このお母さんは、うまくいった日だけではなく、
うまくいかなかった日も、
毎日ノートに
残し続けました。
そして、その記録を
私にも送り続けてくれました。
できなかった自分を
責めるための記録ではありません。
今日、どこで止まれたのか。
何を言わずに
待つことができたのか。
どんな時に、息子さんの表情が
やわらいだのか。
親子でぶつかっても、どんなふうに
関係を戻すことができたのか。
その日にできたことを見つけ、自分自身にも
花丸を送りながら、
親子のやり取りを
一つずつ振り返っていきました。
3か月分のノートには、
苦しかった日も、
迷った日も、
家族で一緒に遊び、
笑えた日も、
全部残っています。
記録に残したからこそ、
「何も変わっていない」と思ってしまいそうな
毎日の中にも、
息子さんが少しずつ、自分の嫌だったことや
苦しい気持ちを、
言葉にできるように
なっていること。
親子でぶつかっても、
もう一度一緒に遊び、
関係を戻せるように
なっていること。
家族で過ごす時間が
少しずつ増えていることに、
気づくことができました。
お母さんが関わりを変えた時、
子どもは表情や言葉、行動で、
「こっちなら受け取れるよ」
と教えてくれます。
そのサインを見つけながら、一つずつ
対応を変えていきました。
そして先日、
お母さんが体調を崩し、
横になっていることが
多かった時のことです。
息子くんは自分から、
洗濯物を干し、
洗濯物をたたみ、
食器を洗い、
食べるものを作って
持ってきてくれました。
さらに、
お母さんの誕生日には、
家族と相談して、プレゼントとケーキを
用意してくれたのです。
家族でごはんと
ケーキを囲み、
穏やかに過ごした一日。
お母さんが
一番うれしかったのは、
プレゼントそのものでは
ありませんでした。
「家族三人で仲良く、
穏やかに過ごせたことが
一番うれしかったです」
そう教えてくれました。
この報告を読んだ時、私は、
涙が出るほど
うれしかったです。
なぜなら、
2年前のあなたを
知っているから。
子どもの言葉や行動に傷つき、このまま家族が
どうなってしまうのかと
不安になり、
それでも、もう一度、
親子でやり直したいと、
諦めずに学び始めた
あなたを知っているからです。
そして3か月前、
「息子のことを
嫌いになってしまいそうで怖い」
と感じるほど
苦しくなった時にも、
もう一度、
助けてほしいと声を上げ、
落ち着いて学べる環境として
週末、早朝5時に車から
レクチャーに参加をし、
毎日仕事の合間にノートを開き、
何度でも
関わり直してきたことを
知っているからです。
だから私は、プレゼントやケーキを
用意した息子さんの姿
だけではなく、
その優しさを
まっすぐ受け取り、
「穏やかに過ごせたことが
一番うれしかった」
と喜べた
お母さんの姿にも、
涙が出るほど
うれしくなりました。
変化は、誕生日の日に
突然起きたのではありません。
迷いながらも
ノートを開き、
自分と息子さんに
花丸を重ねた、
一日一日の先に、
この日の家族の笑顔が
ありました。
息子さんの優しさを、新しくつくったのでは
ありません。
もともと持っていた優しさが、
相手の様子に気づき、
自分で考え、
自分から動く姿として、
家庭の中に表れ始めたのです。
この誕生日は、息子さんからの
プレゼントであると同時に、
あなたが諦めずに
積み重ねてきた3か月への
贈り物だったのだと思います。
そして私は、毎日迷いながらも
何度でも関わり直してきた
あなたにも、
大きな花丸を
送りたいと思います。
親子関係を立て直す時、すべての問題を
一度に解決しなくても大丈夫です。
まずは、子どもが安心して
言葉を受け取れる関係を
つくること。
そして、
今日のわが家で、
何を一度やめるのか。
何を続けるのか。
どこから始めるのか。
一つずつ見つけていけば、子どもは変化を
ちゃんと教えてくれます。
次回の体験会は、8月3日
8月6日
8月9日に開催します。
詳しいご案内は、
改めてお届けしますね。
ただ、暴言や暴力が続いている。
無気力が日に日に
強くなっている。子どもに何を話したらいいのかも
分からなくなっている。
そんな状態で、8月まで一人で抱えることが
難しい方もいると思います。
今の親子に
何が起きているのかを整理し、
わが家では、
何をやめ、
何から始めるのか。
具体的な立て直しの道筋を
今すぐ決めたい方は、
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お越しください。
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