親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

共感や肯定ができなかった後悔のストーリー

配信時刻:2023-06-14 22:30:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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子育てメソッドとして
ぜひ保存してご活用くださいね。



☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

今、私、共感力についての本を
作成中なのですが、

表紙だけフライング公開 
こんなのです。
明日にはメルマガ会員さんには
お届けしたいと
思ってます。

スクリーンショット 2023-06-14 21.17.11.png



さて今晩のメルマガでは
生徒のAさんのストーリーを
紹介します。

 

共感できなかった過去への
後悔のストーリーです



子育てをよくしていくために
問題の根っこを探る
自分との会話は



価値基準を大きく変えたり
現状を打破したい人にとっては
欠かせないもの。



発コミュをもっともっと
使いこなすために
私は生徒さんと
かなり突っ込んだ会話をしています^^

 


私と良く似た境遇のAさん

Aさん.png

 

Aさんは、
中3・中1の男の子ママです。

 

Aさんはお母さんと
一緒にお住まいで
ご主人様も含めて5人家族。

 

Aさんは実のお母さんと同居。
私はお姑さんと同居ですが、
Aさんのお母さんと我が家の姑は




お話を伺っていると
同じ気質のタイプのようで
お悩みもそっくり 笑




子育てってママと子どもだけの
問題じゃなくて
家族を取り巻く環境要因
関係してくるし、

 


親世代がどんな
子育てをされてきたか




さらにはもう一つ上の
祖父母世代のところまで
遡るなんてことも
必要になってくるケースは
たくさんあるのです。




私は自分が知る限り上の世代まで
遡って背景を追うことで




価値観がちょっと違う

お姑さんも受け入れることが
できるようになりました。

 



発コミュ対応が
できるようになると
大抵の人間関係の問題は
クリアできますよ^^

 



お待たせしました。
Aさんのストーリーです。

 

===============

共感や肯定ができなかった後悔

===============

 

長男は幼少の頃から、
自分の思うようにいかないと
癇癪をおこす事が多い子でした。



スーパーであるあるの
「あれ買って~」と
だだをこねられ、



「もう連れてこないからね!」
とイライラMAXの母が
叱りながら買い物をする光景、
今もたまに見かけますが、



私もそんなママの一人で、
共感や肯定の対応なんて
これっぽっちも
思いつきませんでした。



せっかくの楽しい家族旅行中、
「あれやりたい!」と
長男がやりたがった
スーパーボールすくい。


旅行費用を節約したい気持ちから
「あんなの高すぎるよ。
帰ったらタダで出来るところ
連れていくから今日はやらないよ」と


拒否し、ダダこねて泣きわめく
長男を叱りながら無理やり
抱っこしてその場から
離れさせたり。



大した金額でもないのに
何であの時は頑なに
拒否してしまったんだろう、




あんなに長男が「やりたい!」
って言ってたのに、
何でやらせてあげられる余裕が
なかったんだろう



要求が通らず拒まれてばかりいた
長男の気持ちを考えたら、
なんてケチな親だったんだ私はと、




今でも胸が苦しくなる苦い思い出が、
私にはとても多いのです。

 


歯磨きをしたがらない時、
あまりにも癇癪が激しく
言う事を聞かな過ぎる時、

 


どうしたら言う事を
聞いて動いてくれるんだろうと



最初はなだめる言い方で
説得していましたが、

 


何度言っても聞いてくれないと、
私の中でブチッと
切れる事が多くなり、



歯磨きしたがらない時は
抑えつけてでもやっていました。



さらに幼少の頃自分が受けた
言う事を聞かない時は
玄関の外に出す

 


大声で「いい加減にしなさい!」
と叱るという対応を
してしまってました。



こんな対応、

本当はしたくないのに
と心の中で思いながら。

 


寝ている子供の寝顔に
「今日はあんな言い方
しちゃってごめんね」と
涙をためて謝る事も
しょっちゅうでとても辛かったです。

 

他にも、卓球やトランプで
長男が負けた時、



負けそうな時は泣きながら
「どうせ負けるからやらない!」
と言い、

 


机などを叩いたり、
時には自分の頭を叩いたり。

 

はたから見れば
「そんな事で?!」
と思う場面で、悔しがる

 

なんか違うんだよなと
いう行動を
長男は時たま見せていました。

 


発コミュ対応を知らない私は
【共感】というものが
全く頭に浮かばず、




「ただの遊びなんだからさ~」
となだめたり、

 


「勝つ事もあれば
負ける事もあるさ」と励ましたり、

 


更にはいつまでも
ネガティブモードなままだと



「そんな怒ってばっかりだと
長男と遊びたくなくなるよ!
面白くないもの!」と
逆ギレしてしまう事まで
ありました。

 


長男が小学3年の時、
友だちにイヤがらせを受け、

 


「(ボクシングの)サンドバッグ
みたいなのを思いっきり
ぶん殴りたい!」と、
訴えてきた事があり、




この時は共感出来たので

 



「それはイヤだよね」と
私も深刻に受け留め、
長男の了承を得た上で
担任先生に

 


「●●くんにイヤな事されて
「やめて」と言ってもまた
やってきて困ってるようんです」
と伝え、私に出来る事は
してきました。

 


長男は小さい頃から
生き物や物を大事にする
優しい子だったので、

 


イライラした時、物を壊したり
相手に手を出すという事は
ありませんでしたが、

 


逆にイライラを発散できず、
溜め込むタイプな点は
心配でした。

 


ただ唯一、次男にだけは
手が出ていました。

 


次男は長男がイヤな事を
しょっちゅう仕掛けては、
喧嘩に勃発し、

 


長男は手加減する事もありましたが、
あまりにもしつこすぎると



本気の力で叩き、
次男が泣く事もありました。

 


長男は私にヘルプを
求めてくる事が多く、

 


「イヤな事されて
「やめて」って言ってもまた
やってきたら
知らんぷりしてごらん。



相手しなければ
「面白くないからやーめた」って
去っていくと思うから」

 

というアドバイス
をよくしていました。



長男は言われたとおり
実践したものの
効果がない事が多く



「知らんぷりしてもちっとも
やめてくんない!」と怒りと疲れが
混じった表情を
しょっちゅうしていました。

 

毎回毎回私を頼ってくるので
私もうんざりし



お母さんに頼ってばかり
いないで自分で何とかしな!と
突き放したり、



一度遊び始めたら、ぜったい
譲らない次男の性格を見越して、



「長男がこっちのゲームで遊ぶ?」
と長男に違うもので遊ぶよう促し、
やりたいものを
我慢させてしまう事もありました。

 

こんな事が続けば当然ですが、
長男は問題が生じると
あきらめる」事を
選択するようになりました。


今の無気力な長男に、
これらの過去が
きっと関係しているはず


そう思うと、面倒くさがらずに、
もっとしっかり向き合って
あげれば良かったな
と後悔で苦しくなります。



宮田さんと初めて

お会いした時に告げられた



“もっと早く
発コミュに出会いたかった”
ってみなさんおっしゃるんです」

この言葉、今、
心底そう感じています。



今まで長男は色んなものを

我慢してきました。


・スイミング、
やめたがってたのに
やめさせてもらえなかった。


3DSやSwitch、
ようやく買ってもらえたのは
周りのお友達より
34年遅かった。


・スマホ、中学入学と同時に
周りのお友達が持ち始める中
「高校から」と言われ、
持たせてもらえなかった。
などなど


今まで我慢ばかり
させてしまった事も
今の長男を作り出した原因の
一つなのかもしれないと、



発コミュを始める
ちょっと前に気づき、
長男が
「●●食べたい」「●●が欲しい」など、
希望した事で出来る範囲のものは
全部叶えるようにしています。




そのうちの1つ、スマホは
長男が学校に行けなくなってから
買ってあげたので、



当然お友達とLINE交換しておらず、
もっぱら母とやり取りするだけ。




もし中学に入って
すぐ買ってあげてたら、
LINEでお友達とやり取り出来て



学校行けなくても
少しは心の支えになってたのかな
と思うと、



早く買ってあげなかった事を
悔やんでも悔やみきれません。



「もしあの時●●していたら」
この言葉を言い出したら
キリがないほど
長男に対しては後悔する事
がたくさんあり、
思い出すたび苦しくなります。



長男がいつか
「●●やってみたい」と
動き出すその時まで、
信じて待つ事が
出来るようになってきてますが、


今までずさんな対応をしてきた分、
今はしっかり長男の話を聞いたり
思いを受け止めようと、
過去を振り返るたび強く思います。

===============


Aさん、ありがとうございます。


◯◯◯さんは
今、何を感じましたか?


私はとても共感できました。
同じような経験をしたことが
あるからです。


しかし、長男くんは
Aさんが後悔をしたままの状態で


長男くんのことに囚われ過ぎていて
喜んでいるでしょうか?


お母さんが長男くんのことを
受け入れているのは
十分すぎるくらい伝わっている
はずです。



Aさんが罪悪感を手放さない限り、
その範囲内でしか、
長男くんは動けない
と思うのです。


もちろん、過ぎた過去は
消し去ることはできません。


あと一歩。
考えてみてほしいのです。


共感の一歩先、
もう、十分反省もしたのだし、
この辺りでありのままを受け止めて


Aさんは
Aさんの人生を生きていい

長男くんは
長男くんの人生を生きていい


親子関係は距離感が大事
って思います。



長男くんが
動き出すのを待つ間、
あと一歩。
苦しくならない方法
見つけませんか?

 

 

 
 
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

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