薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「根拠もないのにそんなこと言わないで!」
配信時刻:2024-01-31 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは~。
昨日のメルマガで、
うちの次男が学校に行かないことを
選択してるよ、という
お話をさせていただきました。そのことに対して、
本当にたくさんのママたちから、「うちも同じです」
「休むっていう選択肢、考えてもみなかった」
「森先生の心は大丈夫ですか?」
なんていう返信メールを
いただきました><本当に嬉しかった。
そして、皆さんからの返信を通じて
あることに気づきました。今、次男を休ませてみて、「次男と先生をクールダウンさせよう」と思って過ごしているこの時間が、実は「私のクールダウンになっている」ということ。先生から、
次男のできないことを言われ続けるの、私がすごく傷ついていたんです。私がすごく怒っていたんです。そのことにも気づくことができました。返信を下さったママたち、
本当にありがとう^^私も、心を休めながら
次男との毎日を楽しんでいきます!
さて、昨日から
「子どものホンネ」について
お伝えしていますが、今日は、
私の診察室で聞かれた
子どものホンネをご紹介しますね。この女の子のお話は、
私自身、「ママカルテ」を
皆さんにお届けする時に
いつも心に留め置いているお話です。何度かこのメルマガでも
お話させていただいたことがありますが、知ってるよ〜という方も
ぜひ新たな気持ちで
読んで欲しいなと思います。小学生の頃から、
お友達との関係に悩んできた
中学生の女の子。朝から起きられなくなり、
学校を休むことが増えてきたために
受診されました。話の中で、お母さんが
「もうすぐ受験だし、
高校にいったらもっと楽になるって。」という言葉をかけた。
その瞬間、黙ってうつむいていた
その子の目から
涙がポロポロ出始めました。
「何か、心の中にもやもやが
あるのかな?先生に話してみない?」
と、声をかけて、
お母さんには退室していただきました。その瞬間、その子は嗚咽しながら
「今だってこんなにきついのに
高校にいってもこのしんどさが
続くかもしれないって思うと
ゾッとするんです。きっと大丈夫だなんて、
根拠もないのに
そんなこと言わないでよ!って思う」お母さんの声かけは、
娘さんの未来を明るく描いてもらおうと
あえて明るく伝えたものだった。
そう思います。いまはしんどいけど、
高校になったらもっと楽になるよ。それは、お母さん自身の
経験からも言えることだった。だけど、娘さんにとっては
そうは思えなかったんです。私の今の辛さがわからないのに
そうやって
わかったふりしないで欲しい。私がなんでしんどいのか
わかりもしないのに
決めつけないで欲しい。そんな、娘さんの思いが
溢れた瞬間でした。
お母さんは、子どものことを
心配しているのに。幸せになって欲しい、って
思っているのに。そんな思いから発する
お母さんの言葉が
余計にお子さんには
受け入れられない時がある。そんな悲しいすれ違いを
◯◯◯さんは
経験したことありませんか?自分が母親としてかけた言葉が
お子さんに伝わらなかった。もしくは、お子さんが
自分が母親からかけられた言葉に
「私のことわかってくれてないな」って
ショックを受けたり。親と子の間にできた
ちょっとのすれ違いが
子どもにとっては
「絶望」になってしまうこと
だってある。だけど、そんな悲しいすれ違いは
絶対になくすことができるんです。
すれ違いからくる「絶望」が
たった1つの
「希望」に変わるように。発達凸凹キッズとお母さんの間に
細くても絶対に切れない強い糸を
しっかりと結べるように。私がお届けする「ママカルテ」が
そんな親子のための
「未来診断」になるように。そんな思いをもって
たくさんのママたちに
「ママカルテ」を
お届けしています。私の診察室に来てくれたこの母娘さんは
この後、お互いに言いたいことを言い合える
仲良し親子になりました。大きく成長された親子。
今は、すっかり大人になった娘さんを
後ろでニコニコしながら見守る、そんな親子の光景が
みられています。
二人を見ていると、
楽になったのはお子さんだけじゃない。お母さんの表情が
とってもやわらかくなったなあ、と
感じています。「お互いのことを
まずはしっかり知る」
ということは子どもだけじゃなくって
お母さんの心も
救うことができる。それを確信させてくれている
母娘に、感謝しながら今日も「ママカルテ」を
たくさんのママに届けるべく
頑張ります!そう思わせていただきました。
私が出会った親子のように、
お子さんの「ホンネ」を知ることで
親子がもっと幸せになる。そんな方法、知りたくないですか?
このママと女の子のように
親子の悲しいすれ違いはもう嫌だ!
と思うママはぜひ私のセミナーに来てください!
近々、セミナーの詳細について
お知らせしますね。それでは!
◯◯◯さんも、
午後からファイトです!Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
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