薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「不登校を解決する」という言葉への違和感
配信時刻:2023-05-23 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
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こんにちは〜
しばらくメルマガをお休みしていて
すみません。先週末からは、毎月恒例!
起業家トレーニングとして人生初めて!の東京ディズニーシーへ
行っておりました。耳カチューシャも初!

ディズニーなんて遊びじゃん!?
と思いますか?私も以前はそう思ってました。
ですが、実際、研究する、という
視点を持ってディズニーランドに行くと、なんでディズニーのリピーター率は
90%を超えているのか?なんでアトラクションの前に
心をぐっと惹きつける仕掛けがあるのか。なんで、老若男女、みんな
耳をつけて笑顔になっているのか。なんてことが見えてくるのです。

私は、日本初!どこにもない
クリニックを作って、今の日本の発達業界の当たり前を
変えていきたい!そんな大きな野望を持っているので、
/
遊びながら仕事する!
仕事しながら遊ぶ!
\という挑戦を大切にしています。
ディズニーでパワーアップした私。
今日からまた、みなさんへ
色々な情報をお伝えさせてくださいね。さて、今日のお話は。。。
まず、こちらの動画をご覧ください
(地元のニュースです。
期間限定かもしれませんのであしからず)遡ること2ヶ月前。
3月の終わり頃、たまたまFacebookを
見ておりましたところ「熊本市教育行政審議員を公募します!」
というお知らせを見かけました。
今年の私の目標の1つに
「熊本市の教育長とつながる!」
というものがありましたので、これはチャンス!
絶対委員になるんだと決めて
面接にのぞみ、
見事採用されました。昨日、初めての会議が開かれ、
それに参加してきたんです。
会議に出て、改めてメンバーを見たら、
大学教授や他県の教育委員長、
教育ジャーナリストの方や
弁護士さん、精神科のドクター。保護者代表というけれど
教育委員会の委員をしています、という方。ほとんどが予定調和のメンバー。
その中に、公募委員が、私と、
もう1人は大学生がぽつん。大学生の彼女は18歳。
今まで自分が生きてきて、
教育現場やお家のことで
悩んだ経験をここで活かしたいと
応募を決めたそうです。自分が小・中学生の頃、
お家のことを相談したかったけれど
目の前の先生が疲れ切った
顔をしていたから
相談できなかった。そんな子をなくしたい!
まずは子ども、ではなく
親も助けてもらえる仕組みを
作ってほしい!そんな強い思いがある方でした。
この審議会は、教育委員会の
諮問機関。熊本市の教育現場にはびこる
いじめ、体罰、不登校などの問題を
2年間かけて話し合う会です。教育長は
「この会で決まったことを
スピード感を持って現場で実行したい!」と約束してくれました。

早速、今の熊本市の教育の課題について
ディスカッションがなされたのですが、積極的に発言される他の委員さんを見ながら
はじめは、素人の私なんかが発言して
大丈夫なのかな?となかなか口が開けませんでした。
ですが、委員長に最後に指名していただき
私がこの審議会に参加した一つの理由である
不登校になった私の患者さんのお話を
してきました。その中で、「専門家」と言われる
先生たちに、どうしても伝えたかったこと。それが、
「私たちの当たり前は、
子どもたちの当たり前とは違うんだ。」ということでした。
私がこれまでに、「ママカルテ」を通じて
出会ってきたママたちは「不登校」になったらどうしよう、って
怖がっていた。「不登校を解決する」とか
「不登校の対策が」とか言われたらやっぱり不登校っていけないことなんだ、
そういう思いを、親子に植え付けてしまう。暗に不登校=ダメなことと
とらえてしまう。それに苦しむ親子もたくさん
いるんです。
会議で共有された資料の中で、
ここ数年、不登校の児童生徒の数が
急増しているというお話があったけど、私は、不登校が増えた理由の1つを
「不登校を選択できる時代になったからだ」
と捉えています。
不登校をあえて選んでいる子。
不登校になったことで
新しい夢を見つけた子。不登校になったことで
わが子としっかり向き合えるようになったママ。不登校をきっかけに
親子関係が良くなった親子。そんな親子の声をもっと聞いてほしい。
不登校のゴールって
みんなと一緒に学校で過ごすこと
じゃなくってもいいじゃない?学校に行く?or行かない?ではなく、
行く日があってもいい
行かない日があってもいい。そんな選択できる自由を
子どもたちに与えてほしい。教室に入れない子達には、
オンラインで学ぶ自由を与えてほしい。技術的にできるのに
「学校に来ない人は不公平だから
オンライン授業は提供できない」なんて言わないでほしい。
学校に来てる子が不公平だというなら、
学校に来てる方が得をする!
そんな授業をすればいいだけ。「この会では、
そもそもの私たちの当たり前を疑いながら
議論を深めていきたい」と発言しました。
私がそう発言した時、
明らかに場の空気が変わったのを
感じました。きっとあの瞬間、
教育委員会の方々や
有識者の皆様に、新しい価値観をお届けできたはず。
清々しい気持ちでした!

これから2年間。
あの会議メンバーの中で
誰よりも親子の声を聞いてきた、
1人の専門家として本気で熊本の教育を変えにいきます!
これ以上、教育の現場で
傷つく子どもが増えないように。発コミュの力も使いながら
熊本で息の長い活動をしていきますね次回の会議は7月。
しっかり勉強して参戦します!そして、もう一つ。
お子さんの学校トラブルで悩んでいるママに朗報!先日実施した
「立ち歩き初期対応セミナー」もう一度やってほしいです!
のお声にお応えして、追加日程が決定しました〜!
おまたせしました^^
5月27日(土) 22時〜23時
5月29日(月) 9時半〜10時半です。
明日のメルマガから募集開始しますので
日程を開けてお待ちくださいね。それでは〜。
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