薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「お薬飲んだ方がいいのかなぁ・・・」
配信時刻:2022-06-16 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜。
もう6月も半分を過ぎ、
いよいよ夏休みまで約1ヶ月!!長い夏休みが憂鬱、というママには
絶望的なカウントダウンスタート、
とも言えるかもしれませんね。ただ、まだ残り1ヶ月もあります!
できることを目一杯やってから
夏休みに突入したい!そんなママに朗報です!
私の所属する
発コミュコミュニティには「パステル総研」
というお助けサイトがあります。
▼パステル総研はこちらから▼
https://desc-lab.com発達凸凹育児を楽しく!楽にする
いろんな秘訣が詰まっています。パステル総研を運営するのも
凸凹キッズのママたち。私もいくつか記事を書いていますよ。
これから、夏休みに向けて
いろんな一手が手渡されますので
ぜひぜひ訪問してみてくださいね!きっと◯◯◯さんのお悩みの
ヒントになる記事がありますよ。さて、昨日のメールでは
怒りっぽくなったわが子。
実はこれは「二次障害」という名の
SOSかもしれませんよ。そういうお話をさせていただきました。

発達凸凹っ子の育ちにとって
できれば、いや絶対に避けたいのが
この二次障害なんです。二次障害が起こると、
本人の生きづらさが増すばかりか、
お母さんも辛い思いをしてしまう。親子で自信をなくしてしまい
脳がぐーんと育つ機会を
失ってしまうんです。例えば、同じADHDの特徴がある
AくんとBくんがいます。教室での立ち歩きが多い。
ちょっと気持ちが盛り上がると
授業中でもベラベラおしゃべり。仲良く遊んでいても、
テンションが上がってついつい
お友達に乱暴してしまう。Aくんは、それに対して
いつも叱られます。
先生には
「みんなちゃんとできてるのに
どうしてできないの?」と叱られる。
お友達には
「あいついっつも
意地悪ばっかりしてくる
もう一緒に遊びたくない」って言われちゃう。
学校での様子を見た親御さんには
「あなたがちゃんとしないから
怒られるんでしょ。
お母さん恥ずかしいわ〜」って怒られる。
これが続いてしまったAくんは
「自分はどうせダメな人間なんだ」
って自信を失ってしまいます。

これが二次障害と呼ばれるもの。
発達凸凹の特性で本人が困るのではなく、
特性のせいで他の人に叱責を受け、ストレスで気分が落ち込み
あきらめの気持ちが強くなった結果攻撃的になったり、
うつうつしてしまったりすること。それを二次障害っていうんです。
二次障害は、小さなお子さんでは少なく、
年齢が上がっていくほど起こりやすく、
強くなると言われています。ですので、私は二次障害を
「脳が悪い方向に成長したもの」と
捉えています。
じゃあ起こってしまった二次障害。
どうやったら解決できると思いますか?その1つの方法が
「お薬」なんですね。お薬を適切に使うことで、
みんなに指摘されてしまうADHDの症状を
和らげることができれば、
Aくんが叱責されることもなくなる。だから、Aくんの二次障害も
落ち着いていくはず。これがお薬を飲む1つのメリットです。
だけど、そんなにうまくいくことって
多くはなくて、多くのお子さんでは
お薬を飲んでもなんだかスッキリ
しないということがある。それはなぜか。
Aくんについてしまったイメージは
すぐに払拭するのが難しいから。
少しずつ時間をかけて
イメージを変えて
他の人に認めてもらうまでに膨大な時間とAくんの努力が
必要なんですよね。一方、Bくんはどうか。
Bくんには、二次障害は全くありません。
なぜか。それは、Bくんの周りには
Bくんのことを理解してくれる人が
いたから。Bくんができないことではなく、
できることに注目してほめてくれる。Bくんができるまで信じて待ってくれる。
Bくんのことをしっかり理解して
Bくんのいいところを
他の周りの人にも発信してくれる。
AくんとBくんは、同じような特性を
持っているけれど、
Bくんはお薬を飲む必要は
ないんです。私は、小児科医ですので
発達障害のお子さんへの
お薬の治療のいいところも
わるいところも知っているからこそできるだけお薬は
飲ませない方がいいって思っているし、お母さんが学び
親子のコミュニケーションを
子どもの脳に届く声かけにできればお薬はいらない!って
自信を持って言えます。
1学期ももうすぐ終わり。
みんなが慣れてきた今、
求められるものが多くなって来る時期です。そうなると、
「病院を受診して、お薬を飲んだ方が
いいんじゃないんですか?」って先生に言われて悩む、という親子が
増えるんですね。私は、お薬を飲ませたくはない。
だけど何もしない、では
やっぱりいけないと思っています。お薬を飲ませないならどうするか。
お母さんの声かけだと思っています。私が考える、薬に変わるメソッドが
発コミュ×ジュエルストーリー。そしてジュエルストーリーが
私にとっての処方箋なんです。
病院やお薬のことで
悩んでいるママからの
ご相談が急増しています。先生に受診やお薬を勧められて
戸惑っているママが、今とても多い!そんなママのために以前書いた小冊子、
本日までこちらに置かせてください。そして、悩んでいるママが
周りにいらっしゃったら
ぜひこのメールを転送してあげてください。必要な方へ届きますように^^

▼ダウンロードはこちらから▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/4631/60147/
今日はついつい熱くなり、
長くなってしまいましたね。もしかすると、皆さんにとっては
ちょっと抵抗があるお話もあったかも
しれません。だけど、発達凸凹っ子とママの支援を
やっていく上で、病院やお薬のお悩み、
そして二次障害のお悩みって
本当に多い。そして、なかなか解決せずに
ずーっと悩み続けるママが多い!私が今作っている企画は、
まさにこのお悩みに特化したものに
なっています!悩んでいる◯◯◯さんの周りには
今はないけれど、ママたちの、そして子どもたちの
「こんなこといいな。できたらいいな。」
を叶えるドラえもんになるべく
私自身もワクワクしながら
作り上げていきますね!それでは〜!
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