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ゲームyoutubeばかりの子に「そろそろ何かやったら?」と言ったら・・・
配信時刻:2026-06-17 23:30:00
◯◯◯さん
発達グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです前回は、
不登校でゲームやYouTube
ばかりの子は
外に出ないことが問題ではなく、
脳が「やってみよう」
と思えなくなっている状態
が問題ですというお話をしました。
今日はその続きです。不登校のお子さんを
見ていると、ママは不安になります。
学校へ行かない。
ゲームばかり。
YouTubeばかり。
昼夜逆転。
友達とも会わない。
すると、
つい言いたくなるんです。
「そろそろ何かやったら?」
私も言っていました。だけど、
実はこの言葉、
脳にとっては
かなり難しい宿題なんです。
なぜなら、「何か」
が分からないから。
私たち大人は、散歩でもいい。
ジュースを買いに行くでもいい。
何か行動してほしい。そう思っています。
だけど、脳が疲れている子は、
何をしたらいいのか
分からない。
何ならできるのか
分からない。
失敗したらどうしよう
ばかり浮かぶ。
つまり、スタートラインが
見えていないんです。
そんな時に「何かやったら?」
と言われると、
子どもの脳は
またひとつ
「できなかった」
を増やしてしまいます。
実は、
不登校の子に必要なのは
やる気ではありません。成功体験です。
もっと言うと、
「できそう」
と思える体験。
私の長男も、
不登校の頃は
未来の話なんてしませんでした。将来どうするの?
と聞けば黙る。
学校は?
と聞けば
不機嫌になる。そんな時期がありました。
だけど、
ある時から
変化が起きます。囲碁やってみようかな。
友達と会おうかな。
フリースクール行ってみようかな。
そして
いつの間にか
大学で何を学ぼうかな
という話まで
するようになりました。
未来の話ができるようになったのは、
未来を考えろと
言ったからではありません。
脳の中に
「自分にもできるかもしれない」
が増えたからです。
だから私は、
不登校のお子さんの相談で
学校復帰をゴールに
していません。
本当に育てたいのは
未来を考える力。
やってみようかな。行ってみようかな。
会ってみようかな。
そんな小さな好奇心です。
好奇心が戻ると、
人は動き始めます。
そして、
ゲームやYouTubeだけ
だった世界に、
少しずつ
別の世界が増えていきます。
その結果
学校に通い出すお子さんも
多いです。
次回は、ゲームやYouTubeばかりだった子が
再び自分から動き出す家庭で
ママたちが
共通してやっていたこと
についてお話ししますね^^Copyright©2022
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