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ゲームからまた外の世界が気になり始める親子設計図
配信時刻:2026-06-16 21:00:00
◯◯◯さん
発達グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです
前回、発達特性のある子は
「分かっているのに動けない」
というお話をしました。
今日はその続きです。ゲームばかり。
YouTubeばかり。
部屋から出ない。
友達とも会わない。
親としては、
「外に出てほしい」
と思いますよね。ですが実は、
私たちが見ているのは"結果"なんです。
本当の問題は、
外に出ないことでは
ありません。脳が
「やってみよう」
「行ってみよう」
「会ってみよう」
と思えなくなっていること
なんです。
例えば、不登校になったお子さんが
ゲームをしているとしてママは
「元気そうね」
と思うかもしれません。だけど実際には、
学校のことを考えるだけで
エネルギーを消耗していたり、
人の目が怖くなっていたり、
失敗することが怖くなっていたり
します。すると脳は、
安全な場所だけを
選ぶようになります。ゲーム。
YouTube。
家の中。
もちろん、
それが悪いわけではありません。脳が自分を守っているんです。
だから、無理やり外へ
連れ出しても根本解決には
なりません。必要なのは、
また外の世界に
興味を持てる脳を育てること。実際に、
私の長男も小3で不登校だった頃は、
家から出たがりませんでした。だけど、
脳が育ち始めると、突然、
「ちょっと行ってみようかな」
が増えてきます。新聞を撮りにいく。
コンビニへ。
囲碁やってみようかな。
友達と遊ぶ。
外へ出ろと言ったから
ではありません。脳の中に
「やってみよう」
が育ったからです。私はよく、
不登校でゲームyoutube依存に
なっているお子さんの
相談を受けます。その時、
ママたちははじめに
「学校へ戻ってほしい」
とおっしゃいます。ですが、
お話を聞いていると、
本当に願っているのはそこじゃないことが
多いんです。
本当は、学校じゃなくてもいい。
フリースクールでもいい。
習い事でもいい。
アルバイトでもいい。ただ、
また外の世界に
興味を持ってほしい。また人と関わることを
怖がらなくなってほしい。
また未来の話を
してほしい。そんな願いなんですよね。
だから私は、
学校へ戻す方法ではなく、「また外の世界が
気になり始める親子設計図」をお伝えしています。
次回は、
なぜ不登校youtube三昧の子に
「そろそろなんかやったら?」
が逆効果になってしまうのか?についてお話ししますね^^
松下かよ
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