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「帽子を持って、水筒を持って、玄関に来て」と言われた子どもの頭の中で起きていること

配信時刻:2024-10-27 21:30:00

 

◯◯◯さん

 

グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
マスタートレーナー

 
松下かよです

 

=====
「帽子を持って、水筒を持って、
 玄関に来て」
 と言われた子どもの
 頭の中で起きていること
=====

こんばんは!
今日もお子さんのサポート
本当にお疲れさまです。

今回は
「帽子と水筒を持って玄関に来て」
という一見シンプルな指示が、
どれだけ難しいのか?」

を脳科学の視点から
紐解いていきますよ^^


簡単な指示」が子どもには
「大きな負荷」になる理由

こんな経験はありませんか?
「帽子と水筒を持って玄関に来て」
とお子さんに頼んだとき、


「どちらかを忘れる」

「途中で何をするか  
 分からなくなる」


これに対して、
「どうしてこのくらいの
 ことが
できないの?」
と感じたことも
あるかもしれません。

実はこのような
複数のステップを
一度に処理するタスクは、


脳のワーキングメモリ
実行機能
大きな負荷をかける
ことが脳科学でわかっているんです。


ワーキングメモリと
実行機能

指示を聞いて実行するまでに
ワーキングメモリ
実行機能の働きが必要です。

ワーキングメモリとは
情報を一時的に記憶し
行動に移す力です。

帽子と水筒を両方覚えながら
玄関に向かうのは、


大人でも難しい
複数のことを一緒に
やっているんです。


実行機能とは計画を立て、
順序立てて行動する力です。

これが十分に発達していない
お子さんにとって、
いくつもの行動を
組み合わせるのは
脳に大きな負荷がかかります!


知的障害児の場合、
これらの機能がまだ
十分に整っていないため、


大人にとっては
簡単に思える指示も、
脳は大混乱・・・


「できるはず」という
思い込みを手放す

もし、料理中にこんなことを
頼まれたらどうでしょうか?


『冷蔵庫から
 卵と牛乳とバターを出して、
 冷蔵庫を閉めて、

 フライパンを弱火で温めて、
 オーブンを180度に予熱し、

 ついでにトーストも
 焼いておいてね』

!!!


大人でさえ、
何かを忘れてしまったり、
どの順番でやるべきか
迷ってしまうでしょう。


お子さんにとって
「帽子と水筒を持って玄関に来る」
ことも、 これと同じくらいの
負荷があります。



こんな指示をしていたと
思おうとびっくりですよね!


具体的な小さな指示に

分解することで
脳をサポートする

脳科学では、
「一度に処理できる情報量を減らす」
こと!


ワーキングメモリへの負担が
軽減されることがわかっています。


知的ゆっくりなお子さんのママが
1つずつ具体的に指示を出してね
とよく言われるのはこのため!


具体的なステップ例

じゃあ、どんな指示を
出すといいか
具体的なステップ例
をご紹介♪


1.「まず帽子を持ってきてね」

→ お子さんが帽子を持ってきたら、
「できたね!」と褒めます。


2.「次に水筒を持ってきてね」

→ 水筒も持ってこれたら、
次に進む準備ができたことを
一緒に喜びます。


3.「最後に玄関に来てね」

→ 全て揃って玄関に来られたら、
「玄関にこれたね!」
と一言で 達成感を伝えます。


小さな成功が
脳の発達を促進する

このように、
ステップごとに分けた
具体的な指示を出すと、


ママも一つできるごとに
一つ褒められる。

お子さんは達成感を
一つひとつ感じながら行動でき、
脳内で報酬系が活性化します!


そうすると
次の行動への意欲が高まり、
スムーズに生活スキルを
身につけることができるのです。


サポートはシンプルでOK!

「できて当然」と
思いがちなことでも、
お子さんにとっては
難しいことがたくさんあります。


具体的な小さな指示に
分解するだけで、
脳への負担が軽くなり、
成功体験を積み重ねること
ができます。

今まで当たり前に
感じていた価値観を
すこーし変えて、

お子さんが「できる!」と
いう自信を持てるよう、
一緒に工夫していきましょう。


ご感想・お悩みのご返信を
お待ちしています

「今日はどんな小さな
 成功がありましたか?」

このメルマガに
返信で教えてくださいね♪


お子さんと一緒に成長を
サポートするヒントを
お届けしたいと思います!


指示で動ける力は
お子さんの今も未来も変えるから
今のうちに身につけてあげたい^^



お子さんに
どう声かけしていいかわからない!
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うれしいです^^

もちろん、ご質問もどうぞ^^

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改めて、自己紹介を少しだけ。

 

私は、
グレーゾーンのお子さんを
育てるママが


「どう関わればいいか分からない」
状態から抜け出し、
自分の判断で
子育てできるようになること

を専門に扱っています。


✔ ゲームをやめられない
✔ 切り替えが苦手
✔ 集団がしんどい
✔ 癇癪・不安・動けなさ


こうした“行動の困りごと”を、
「性格」や「甘え」で片づけず、
脳の仕組みから整理していく
ことができます。、


Nicotto Projectとは?

Nicotto Projectは、
ママが「正解探し」をやめ、
自分で考えて選べるように
なるための学びの場です。

・子どもを直す場所ではありません
・ママを理想像に
 当てはめる場所でもありません


やっているのは、ただ一つ。

 「私はこの子をどう見て、どう関わるか」
を、自分の言葉で
決められる状態に戻ること。


ママの軸が整うと、
子どもは安心し、
行動・感情・人との関わりが
少しずつつながり始めます。


私自身も、
ここから始まりました

かつての私は、
不登校・ゲーム依存
癇癪・発達の凸凹を前に、
「どうしたらいいか分からない」
ママでした。


だから今、
同じ場所にいるママにだけ、
この場を手渡しています。


一人で頑張らなくていい。
答えを探し続けなくていい。


Nicotto Projectは、
そんなママのための居場所です。


松下かよ

 
 
 
★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
中3長男(凸凹あり、別室登校中)
小3双子長女(マイペースちゃん)
小3双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
超マイペースの長女…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。

 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
 
そして、かつても私のように
子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「将来どうなるの?…」
そんな風にビクビクしながら
下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、


ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
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保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等の公に公開することは
お断りしております。
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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