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知的ボーダー 自己肯定感より大事な〇〇感とは?

配信時刻:2024-04-13 22:50:00

 

◯◯◯さん

知的ゆっくりなお子さん専用
一生通用する【行動を学ぶ力】
身につけて行動と脳の発達を加速させる


発達科学コミュニケーション
トレーナー松下かよです



先ほどタイトル
知的ボーダー
時効肯定感より大事な〇〇感とは?



と送ってしまいました。


正しくは
知的ボーダー
自己肯定感より大事な〇〇感とは?



です。


お詫びして訂正させていただきます


先日より募集している個別相談ですが
新年度の1週間を過ごして


・うちの子勉強についていくのが
 大変そう

・宿題をやりだすと癇癪が・・

・自分で支度ができないのはなぜ?


と、
困りごとが発生しているママたちから
たくさんのお申し込みをいただいています。



無料の知的ボーダーチェックが
できる個別相談は【残1席】ですので
迷われている方はお早めに
お申し込みくださいね!


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=====
知的ボーダー
時効肯定感より大事な〇〇感とは?
=====

前回のメルマガでは
ママが知的ボーダーのお子さんの
脳の伸ばしかたを知り
お子さん自身が自分のできることを知るので
自己肯定感が上がっていきます!



ということをお伝えしました。
こちらから読めます。
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/697496/




今日は自己肯定感より
もっと大切な力を
お伝えします。


それは
自己効力感です。


自己効力感とは
これをやったらきっとうまくいく
という未来への自信


自己効力感があると
行動することを選択します。


人の脳は行動すると伸びるので
自己効力感は脳を伸ばすことに
直結するんです。



また、
知的ボーダーのお子さんは
心の中では


・なんで自分だけできないんだろう・・
・みんなと同じようにできるようになりたい!


って思っています。


だから
今のままでいいよ
ありのままでいいよ


って自己肯定感を高める言葉を言われても
今の自分に自信がない子には
効果が薄いんです。



だから
例え、今の自分に自信がなくても


これをやればきっとうまくいく


という自己効力感は
人生を変える鍵になるんです。



じゃあ、自己効力感って
どうやって上がるの?
というと


ラッキーなことに
肯定の声かけをしていくことで
上がっていきます。


当たり前でもできたことを
肯定していくだけで


お子さんの
行動が変わっていきますよ。



個別相談では
お子さんにぴったりの
褒めかたもサポートプランで
お伝えします!


自己肯定感を
上げていきましょうー!


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ほんの一言、ご感想をいただけたら
うれしいです^^

もちろん、ご質問もどうぞ^^

こちらのメールにご返信お待ちしております。
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私には夢があります!

 

まだまだ遅れている
知的ゆっくりなお子さんへの理解


本当に必要なサポートを
受けられまいまま
成人を迎える


こんな
大人になるのが
怖くて当たり前の教育を変え



苦手なことはあっても
自分の夢に向かう子どもたちの
行動を応援する!



そのサポートを
ママたちと一緒に
したいんです^^



ママと子どもが
共に夢を叶える
ドリームパートナーになる^^


これが私の夢!


知的障害の子どもは
無理させずに
ゆっくり育てればいい・・


いいえ、そうではありません!


知的障害の子どもは
脳の未熟さを伸ばすために
脳の成長を加速させた方がいい。


お子さんに必要なのはたった2つです。

働く力、稼ぐ力の土台となる
ライフスキルを高めること
脳が成長する
スピードを高めること


365日ママが脳を伸ばす
会話をすれば


お子さんの未熟な脳が伸び
親子の未来が変わります!


ママの可能性も
お子さんの可能性も
無限大∞


脳科学・心理学・教育学
のいいとこどりをした
発達科学コミュニケーションは


子どもの脳の成長を加速させ
本来持っている可能性を引き出す
親子のコミュニケーションです。



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★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
中1長男(凸凹あり、別室登校中)
小1男女双子
小1双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。
 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
3人の中でも1番変化が速かったのが
ダウン症の次男です。
・トイレトレーニングが1週間で完了
・友達に手が出なくなった
・「自分でやりたい」の意欲がでてきた
 
知的障害がある子どもも
私が言葉を変えるだけで、
こんなに変わるんだ
驚きました。
 
そして、かつても私のように
知的障害児の子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「いつも周りに迷惑かけて…」
そんな風にビクビクしながら下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、

ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
***
このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等の公に公開することは
お断りしております。
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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