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不安の強いダウン症のお子さんの対応は「早め」が鉄則です!!
配信時刻:2022-05-11 20:00:00
◯◯◯さん
発達グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです
こんばんは!今月の個別相談は満席となりました。申し訳ありません。5月のキャンセル待ち、6月の個別相談の優先案内を開始しましたので、相談をお考えの方はご登録くださいね。キャンセル待ち・6月の優先案内さて、先日からお話している「問題行動」のお話。対応としては、
親子のコミュニケーション見直すこと
が一番の近道なんです!!問題行動はお子さんの不安から起こっていることが多いです。不安が強いのはダウン症のお子さんが持ちやすい特性の1つです。そして、不安は放置しない方がいい!早めの対応が鉄則!というのが私の経験からくる答えです。なぜ不安を放っておいてはいけないのか?というと、恐怖と不安の違いから説明しますね。恐怖は、明確な対象に対する不快感不安は、漠然とした対象に対する不快感さらに違いを言うと、恐怖は、動物として危険なものから遠ざかるための防衛システムの一種です。つまり、恐怖というのは私たちに必要なメカニズムです。ところが、不安は簡単にいうと間違って誇張されてしまった恐怖感と言い換えることができます。つまり、不安を感じることは悪いことではないのですが、不安は誇張されてしまう性質があるので、現実には恐怖はないのに、大きな不安感に襲われてしまうことがあるのです。例えば、園で耳元で大きな声を出した友達がいた。とてもびっくりして怖かった。また同じことが起きるかもと不安で、そのお友達が近づくだけで、お友達を押してしまったり、その友達がいる集団には入っていけなかったり、朝、登園を渋ったり。実際の行動が制限されてしまうことがあります。このとき、その友達は近づくたびに大声をだすのか?というと、実際は大丈夫なこともありますよね。つまり、事実とは関係なく不安がどんどん膨らんでしまうその為、問題行動がでたり、行動が制限されたりしてしまうんですね。しかし、不安がどのくらい大きいのか?は、他の人には伝わりにくい!ここが難しいのです。全然大丈夫だよ!何がそんなに不安なの?ママがそんな風に感じても不思議ではありません。ですから、つい荒治療をしてしまうことがあります。しかし、こういったお子さんに目に見える問題行動を注意すればするほど不安が高まってしまうかもしれません。だからこそ、ダウン症のお子さんには不安が膨らまない話し方がとっても大切です!!親子のコミュニケーションを見直すことがポイントなのです!では、どんなお子さんなら特に注意が必要なのか?次回またお話ししますね!
今日もお疲れ様でした!!Copyright©2022
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