発達科学コミュニケーション - バックナンバー
勉強にフォーカスしないから脳が育つ!学ぶ力の土台に「親子の会話」が必要なホントの理由【第三話】
配信時刻:2023-08-05 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
私の子育て七転び八起きの
子育てストーリー
「学び&不登校編」を
お届けしています。
ーーー
前回までのストーリーは
こちらからご覧いただけます。
塾に行けばなんとかなる!と思っていたのに…息子は全然勉強しませんでした【第一話】
「勉強はたくさんした方がいい」と信じて疑わなかった昔の私【第二話】ーーー
前回まで、
塾に通わせても
長い時間勉強させようとしても
うまくいかなかった
我が家のストーリーを
紹介しました。
なぜ、うまくいかなかったのか?
それは、発達の凸凹があって
勉強につまずきがあるのに
肝心の発達の課題を
スルーしていたからなんです。
だから、今日は、これについて
お伝えします。
『勉強にフォーカスしないから
脳が育つ!
学ぶ力の土台に
「親子の会話」が必要な
ホントの理由』
です。
我が家の息子は
中学で不登校を経験した時期が
いちばん発達が加速しました。
じゃあ、不登校中に、我が家が
モーレツに勉強させたか?
というとそんなことはしていません。
そんなことをしても
発達は加速しないからです。
何をしたか?
脳を育てる親子の会話
ただこれだけなんです。
ただそれだけですが
親子の会話を
甘くみてはいけません。
親子のコミュニケーションが
どうして脳を育てるのか?
シンプルなコミュニケーション
なのにどうして子どもの
発達が加速するのか?
発達科学コミュニケーションが
コミュニケーション(会話)に
こだわったワケとは?
についてお話しします。
ちょっと真面目な話ですが
塾に入れるよりも
長時間勉強させるよりも
大切なお話なので
お子さんの学ぶ力を育てたい
と本気で思っている方だけ
読み進めてくださいね^^
発達科学コミュニケーションって
つまり何なんだろう?
に迫りますよ〜^^
まず脳の仕組みを
簡単にお話しますね。
脳はインプットの役割と
アウトプットの役割が
上手につながると
成長しやすいんです。
◆インプットとは?
見たり、聞いたり、触ったり
動いたり(活動が刺激となる)
しながら脳に情報を届けます!
◆アウトプットとは?
インプットされた情報をもとに
考えたり、覚えたり、伝えたり、
判断したりする役割。
インプットされる情報が少なければ
「考える材料がない」
「伝える材料がない」
という状態に陥りやすいんです。
だから、見る・聞く・触る・動く
などのインプット(つまり体験)を
たくさん積ませてあげたいのです!
その中でも、実は、カギになるのが
「聞く」チカラ。
「聞く」ことを司る脳は
実は他の役割の脳ととっても仲良し。
「聞く」が育つと、連動して
「覚える」「伝える」「考える」
などの脳も成長しやすい。
だから、聞く=親子の会話を
大切にしたのです!!
お母さんの声が脳に届く状態を
作ってあげるということは
聞く→理解する
→行動する・話す
という脳のルートが鍛えられて
脳全体を偏りなく
バランスよく使えるように
なっていくということなのです。
以前のメルマガで「実行機能」に
ついてお話ししました。
実行機能とは、モノゴトを最後まで
やりとげるために必要な
さまざまな力を連動させる
「司令塔」の役割です。
▼前回のメルマガをまだご覧になっていない方はこちらから
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/560945/
モノゴトをやりとげるためには
「意志」「計画を立てる」
「継続や切り替え」
「振り返り改善するチカラ」
こんな要素が
からみあっているのですが
それを1つずつ育てようと思ったら
難しすぎる!
面倒すぎる!
使いこなすのが大変!
…になってしまいますよね?
難しかったら、ママがお家で
我が子をサポートをするなんて
大変すぎてムリなんです。
あれもやって、これもやって、と
ただでさえ大変な凸凹子育てが
もっと大変になってしまうなんて
本末転倒。
だけど、
脳の仕組みがわかってしまえば
やることはとってもシンプルになる。
だから、発コミュは
脳科学にもとづくサポート方法を
親子のコミュニケーション
という形に変えて
ママたちにお届けしているのです。
根拠のあるものを
シンプルにやって
成長を引き出す。
だからママもラクにできる。
子どもたちも負担なくできる。
そんな方法にしたかったのです。
どうして
「親子のコミュニケーション」なの?
これを紐解いてお伝えしました^^
この土台があるから
勉強をインプットして
効果がでるようになっていくのです!
◯◯◯さんのお子さんは
ママの声かけに
スムーズに反応できますか?
聞く力は育っていますか?
ここが上手くいっていないのであれば
この2つのポイントを
今日から改善しましょう。①怒っている量>肯定している量
この図式になっているなら要注意!
怒られてばかりいる脳は
ネガティブに反応しがちで
声が届きにくい。
つまり脳が育ちにくいんですね。
②苦手なことばかりやらせる
コミュニケーションからは卒業!
お子さんが
苦手なこと、嫌いなことばかり
「やれ」と指示や命令をしても
苦手なことからは行動が起きにくい!
インプットとアウトプットを
上手に繋ぐから
発達しやすくなるのであれば
「やってもいいぜ!」と思える
ことからスモールステップで
行動を増やしてあげると
脳が育ちやすいですよ!!
不登校時間を
発達時間に変えれば
勉強が苦手な子でも
学ぶ力を育ててあげることができます。
そんな学びをスタートしたい
方のために。
講座スタートのための
8月個別相談会の募集を
明日の夜のメルマガでスタートします。
お子さんの不登校の不安を手放して
成長をナビゲートしてあげたい方は
個別相談に起こしくださいね。
今夜はここまでです。
良い週末をお過ごしくださいね。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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