発達科学コミュニケーション - バックナンバー

塾に行けばなんとかなる!と思っていたのに…息子は全然勉強しませんでした【第一話】

配信時刻:2023-08-03 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


今日からは
私の子育て七転び八起きの
子育てストーリー

「学び&不登校編」

お届けいたします。


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わが家の息子は
通常級でがんばる発達凸凹男子
(現在大学生です)。


小学校に上がり、勉強に多少
苦戦をする部分はありつつも

家中に九九の表をはって
猛特訓をしたら、なんとか、
ギリギリついていける…
そんな状態でした。


だから私も、

努力不足なんじゃないか、

もっと勉強させなくちゃ
ダメなんじゃないか、

と教育ママ路線まっしぐら
だったんですね。


ところが、それでも、
小学校4年生になると、

授業についていくのも
大変そうな様子がチラホラと
見えるようになりました。



なので、我が家でもいよいよ
「塾通い」をスタートしました!


とは言っても受験塾ではなく
学校の勉強について行ければいい、
そんな思いで選んだ
アットホームな塾だったんです。


ところが!です。

息子どの、
その塾で大問題を起こしました。

勉強がわからない、
集中力がつづかない、
興味のないことはやりたくない、
そんな特性のあった息子は

勉強もせずに、
飽きて、周囲のお友達に
ちょっかいを出し始めたのです。


そして、塾の先生から

「他のお子さんの迷惑に
 なるのでもう来ないでください」

と退塾勧告…。


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そして次の塾では…

遅刻、サボり、成績不振など
課題は山積みでしたが

なんとか通うことだけは
できていました。



ところが、中学を迎えたころから
塾ライフに暗雲が立ち込めました。

それは、塾で、先取り授業
スタートするように
なったからでした。


理解記憶に課題がある
我が家の息子にとっては
この「先取り授業」が曲者でした。

学校での授業すら
聞いていて理解できない息子。

そこに加えて塾では
また別の勉強を先取りで
やっていく。


昼間の学校生活も「わからない」
加えて夜の塾も「わからない」

息子の頭の中は、ダブルで
「わからない」状態が
続いていたんですね。


この「ずっとわからない状態」
というのが、脳にとっては
良くないんですね。


だけど、昔の私は
塾を辞める決断が
なかなかできずにいました。


なぜなら、ただでさえ勉強をしない
なのに、塾を辞めてしまったら
勉強時間はゼロになるのでは?

いったいいつ勉強をするんだ?

ただでさえ悪い成績が
もっと下がったらどうするんだ?

そんな不安があって
決断ができなかったんですね。


実際、塾の先生からも
「これ以上勉強時間が減ったら
 困りますよ!お母さん!」
と言われました。


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そんな葛藤のさなか
中学校の授業参観に足を運ぶと

そこにはさらに衝撃的な
息子の姿がありました。


授業中にもかかわらず
教科書も、ノートも、筆箱も
机の上にでていなかったんです!

お友達と雑談をしながら
授業の時間をやり過ごしていました。


これが、通知表に1と2しかない
時代の息子の「学び」のスタイル
でした。


家に帰って、即お説教をしたのは
いうまでもありません。


ですが、これも、いまになって思えば
その理由はわかります。

・先生の話を聞き逃しやすい

・集中力が続かない

・持ち物の管理が苦手(忘れ物多い)

・教科ごとに言われる課題や持ち物を
 整理して把握することが苦手

こんな特性があったからなんですね。


思春期のグレーゾーンの子の
こういった様子は

ともすると「やる気がない」
「努力不足」と誤解される
ことも多いですし

当時の私ももちろん
そう思っていたのです。


ですが、そんな私が
それまでの塾を辞める!と

決断するに至る
転機になったできごとを

次回はお話ししたいと思います。




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子育ての自信と笑顔をとどけること
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子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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