発達科学コミュニケーション - バックナンバー

行列ができる人気のオルタナティブスクールから学ぶ「本物の学び」

配信時刻:2023-08-03 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。


今日は、パステルジャンプの
仲間と
いっしょに行ってきた
「大人の社会科見学」の様子を
ご紹介します!


テーマは
「成長が加速する学び」です。


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※大人の社会科見学、1回目は大阪開催でした^^


<大人の社会科見学とは?>

チームパステルジャンプの
上級講座のカリキュラムの1つで

我が子の人生の選択肢を広げられる
ママになろう!をテーマにした
課外授業のようなまなびの時間です^^


学校にいけないことって
本当に悪いこと…?ダメなこと…?

今の日本の学校やり方が
お子さんに合ってないだけかも
しれないですよね!

日本はみんなが等しく
同じ学びを受けられる国です。

ですがそのやり方には
実は限界もきているんですね…

それが年々不登校の子が
増えている実態からもわかります。


だから!お子さんが
学校との相性が悪くても
どうか不安にならないでほしい!


ママの知っている世界が広がれば
子どもの人生の選択肢も広がります^^


ママも楽しい!子どものためにもなる!
そんな課外活動が
「大人の社会見学」です。



今回、
インタビューに向かったのは
大阪の箕面市にある
認定NPO法人コクレオの森さん。

箕面こどもの森学園という
オルタナティブスクールを
運営されています。

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※前列左から3人目が、お話を伺った守安さんです


なぜこのフリースクールの
お話を伺いたかったかというと


世界のさまざまな教育の
良いところを取り入れて

子どもの「学び」の工夫・実践
されているスクールだったからです^^


このスクールをたちあげたのは
大学講師として建築を教えていた
辻正矩さんという方。

大学で講義をする中で
学生の学びに対する
興味関心の薄さ

一斉授業、画一的な教育、
受け身の教育を強いられてきた
高校以下の学校教育のやりかた
課題があるんじゃないか、と気づき

海外の教育の研究をスタートされ
箕面こどもの森学園の
立ち上げ準備をされた方です。


2013年には
ユネスコスクールに認定され

今では、入学を希望する児童生徒が
100人以上待機している
人気スクールなんです!


個人を尊重し
子どもが本来持っている
探求心に基づいて

主体的に学習や行事を
すすめていくカリキュラムで

「子どもが学びの主人公」
を掲げていらっしゃいます。


今回は、理事の
守安あゆみさんに
お話を伺いました。


そのお話のなかでとても印象に
残ったエピソードを1つご紹介
したいと思います。



それは

「意欲や自立は
 甘えの先にあるんだ」

というお話です。


守安さんはこうお話くださいました。



日本の子育て・教育は
生まれたその瞬間から
「こうあるべき」のレールの
上を通らなくちゃいけない。


だから、
大人の子どもへの関わり方が

どうしても、抑圧的、否定的、
過干渉、になりがち。

レールからはずれたら
いけないから大人も必死ですよね。


ですが、子どもからすれば
選択の余地がない
自分を知ったり好きになったり
する隙がないんです。


一方で「意欲」はどこからくるのか
を考えると

十分安心できる環境
自分を受け止めてもらう体験
を土台にして

挑戦と失敗を繰り返すことから
「やってみよう!」の
意欲が育っていく。


失敗をしないように、
お膳立てをしてあげることが
大切なのではないんですよ。


エジソンも
「私は失敗したことがない。
 ただ、1万通りの
 うまくいかない方法を
 見つけただけだ」
っていってますよね!


…こんなふうに
お話をしてくださったんです。


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だから、箕面こどもの森学園の
カリキュラムも

日本の公立の学校教育とは
一線を画しているんです^^


たとえば。

ディスカッションでは
多数決をとりません^^

みんなが折り合いをつけられる
ポイントを探して話し合いを
続けるんですね。

人と違う意見を言っても
大丈夫なんだ!を体感できるための
時間も用意されています。

ディスカッションの結果
想定外のゴールに
到達することもあるけれど
それでOK!なんです。


クラスでテーマを掲げて
何かを学習するときも

学校の枠を飛び出して
街に出てインタビューをしたり

研究の仕方も
やりたいこと別に
グループをつくって
自分達で考える。



小学部では
修学旅行の行き先も
子どもたちのディスカッションで
決めます。

行き先を決めるだけではありません。

旅行にいくらかかるか計算して
自分達で資金を集めて
旅行に行くのだそうです!

めちゃくちゃ「生きた」学びに
なると思いませんか?


一方で、基礎的な学力をつける
ための学びも、工夫をして
意欲的に学べるうように
なっていました。


考える
 ↓
決める
 ↓
実行する
 ↓
振り返る

このサイクルが
箕面こどもの森学園さんの
まなびの基本サイクルです。


これって子どもの成長のサイクル
そのものだと思います。


ちょっと置き換えて
凸凹のある我が家の息子の
お話をしますね!


我が家の凸凹のある息子は
衝動性がつよく
お金があれば全部使ってしまう。
そんなタイプの子でした。

だから私は息子に
「お金を持たせない使わせない」
という「制限する」子育てを
していました。

罰を与えて叱って正そうと
躍起になっていましたが

それで息子の行動が
変わることはなかったのです。


ではどうしたか?というと
「お金を使う体験」を
させたんです。

そのエピソードは
こちらの記事で紹介しています。
↓ ↓ ↓
https://desc-lab.com/pasteljump/14964/


お金の使い方を
自分で考えてみる。
 ↓
何に使うか決める。
 ↓
実際に買い物をしてみる。
 ↓
やってみたから気づきがある。
次はどうしようかな、
使わずに貯めようかな、など。


こうやってお金の価値を学んだ
息子は、今では、無駄遣いをせずに
お金と向き合う力が育っています^^


怒ったり、叱ったりするよりも、
圧倒的に本人の考える力が
育っていくと気付かされた
出来事でした。


さて、ここまでお読みいただいて
こんなふうにお感じになる方は
いらっしゃいませんか?


「個に合わせた学びでは
 結局、社会に出たら
 やっていけないんじゃ
 ないの?」

という、不安、疑問。


ですが、実際、卒業生の様子を伺うと
そんなことないんです。

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箕面こどもの森学園の活動で

一人ひとり違う存在で
違う考え方をすることもあるし

それぞれ違っていていいことを
学んでいるお子さんたち。


今までと違う環境に出ても

「私はこう思うよ」
という意見を伝える力もあるし

「自分と考え方がちがうことが
 あってもそれは当然」
と受け止める力が育っているから

柔軟に対応できるように
なっているそうです!

・・・

体験有意義な時間を
チームの仲間と過ごさせて
もらいました。


子どもの考える力
生きる力が育つ
ホンモノの「まなび」を

私たちも考える時期に
きているかもしれません。


ちょうど、夏休みです。

ドリルも塾も大切ですが

お子さんの考える力が育つ
楽しいまなびにチャレンジ
するプランも立ててみませんか?



今日はここまでです。


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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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