発達科学コミュニケーション - バックナンバー

質問いただきました:家では素直に聞いて動くのに集団行動は苦手です

配信時刻:2026-06-06 12:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


再登校が続かない
についてシリーズで
お話しています。


前回は
お家での聞く力を育てると
集団に入った時の
行動がスムーズになりやすい

というお話を
させていただきました。


そこで!読者さんから
こんなご質問をいただきました。

ーーーーーーー

うちの子、家では、

生活リズムも
そんなに乱れてなくて、

声をかければ
スムーズに動けるんです。


だから「聞く力」は
育っていると思うんですが

いつまでたっても
大勢の入るところや
集団を嫌がる様子があって

なかなか
外での行動が
増えていきません。

ーーーーーーーー


こんなご質問に
今日はお答えしていきます!


表に現れている困りごと

「再登校が続かない」

「集団の中での行動が
 つづかない」

なのですが

その背景にある
「苦手さ」の種類
異なることがあります。


お家でお母さんの声かけに
素直に応じることができる、

規則正しい生活は
ある程度できている。


なのに外に出ると

「集団の中で
 指示を聞くのがしんどい」

そんなことが起きやすいのは


過敏さがあったり、
刺激に疲れすぎるタイプで

もともと持っている
聞く能力を
うまく発揮できなくなっている
可能性が大です。


だから
こんなタイプのお子さんの
再始動に必要な力は

「聞く」力ではなく

「過敏さ」
「ストレス」
をコントロールする力

の方を先に育ててあげることが
実は大切になるんです。


お家でお母さんの声かけを
聞けているからOK
ではなく

聞けているのに
行動が出てこないとしたら

じゃあ、なにがつまづきに
なっているのか?を発見して

その力を伸ばしてあげることが
とっても大切です。


タイプが違うと
伸ばしてあげたい力も、
伸ばす順番も違います。


ここが見えてくると
お子さんとの関わりの

ルートマップも

ぐっとわかりやすく
なっていきますね!


こちらの記事も
ぜひ参考にしてみてくださいね!


▼別室登校からの教室復帰を果たしたのは"見守ることをやめた"から?!折れないチカラの授け方
https://desc-lab.com/pasteljump/16006/






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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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