春山みなみのメルマガ - バックナンバー

マイペースな小学生の時間感覚を育てるママの関わり方

配信時刻:2025-12-23 21:00:00

◯◯◯さん

 

\朝の親子ストレスがゼロになる/
寝起きの悪い発達グレーゾーンキッズの
行動力が目覚める
発達科学コミュニケーション

トレーナーの春山みなみです。

 

 睡眠に関わる困り事のあるお子さん向けの
1日1ヒントをお届けしています!

 

こんばんは。


パート2に引き続き

 

今日は、


マイペースな小学生の
時間感覚を育てるママの関わり方

 

についてです。

 

朝の支度が進まない

休み時間のあとも切り替えられない

寝る時間になってもやめられない

 

好きなことばっかり
やっている姿を見ると、

 

「もう小学生なのに…」

「時計は読めるのに、どうして?」

 

と、心配になりますよね。

 

 

どうして
こんなことが起こるかというと

脳の発達に凹凸があるからなんですね。

 

具体的に説明すると、


記憶する脳のエリアの発達が
ゆっくりなため、

時間感覚の発達も
ゆっくりになっていることが多いです。

 

 

例えば、

記憶する脳のエリアがゆっくりな子は、

 

今やっていることに集中すると
「次に何をするか」
「どれくらい時間がたったか」

 

頭の中に留めておくことが難しいのです。

 

例えば

 
「あと10分で家を出るよ」と聞いても、
その情報を頭に留めたまま
支度を進められず、
気づいたら別のことを始めてしまう

 
学校で
休み時間が終わったあと、
「もう授業が始まる」という記憶が薄れてしまい、
気持ちの切り替えに時間がかかる

 

寝る前にゲームや読書を始めると、
「そろそろ終わり」という
時間の記憶が抜けてしまい、
やめ時がわからなくなる

 

というように、


脳の中で
「時間に関する情報を覚えて、使い続ける力」が
未熟なだけなんですね。

 



では、

どうやたら、時間感覚を身に着ける
ことができるのでしょうか。

 

ずばり、

3ステップの
お母さんの声かけ

子どもの時間感覚を
育てることができます。

 

ステップ1
声かけの中に「時刻」を入れる!

 

「さ、朝ごはんよ」
よりも

 

「朝ごはんは、7時に食べ始めよう」

 

 

「そろそろ帰るよ」
よりも

5時だから、家に帰る時間だよ」

 

というように
『時刻』を入れて会話していきましょう。

 

だからといって、
すぐに、行動できるとは限りませんが、


子どもの中で
「時間」というものがあるんだと
分かることが第1ステップです。

 

ステップ2
アナログ時計を見て確かめる!

 

デジタル時計は、
数字を読めば、簡単に
時刻を言葉にすることができますが、

 

どのくらい時間が経ったのか、
どのぐらい時間が残っているのか
分かりにくいものですよね。

 

アナログ時計は、
短針と長針があることで

 

「長い針が12になったら、
〇〇しよう」

 

「短い針が9
長い針が12に来たら
お布団にゴロンしよう」

 

と時間の量を目で確かめられるメリットがあります。

 

わが家では
子どもが目にする

家の置時計も、
私のスマホの時計も腕時計も

すべて、
アナログ時計にしています。

 

 

ステップ3
時間の長さを体感してみる!

 

ステップ2まで進んだら、 

10分は、どのぐらいの長さか
体感してみましょう。

 

「勉強している10分は
長く感じるよね」

 

Youtube見ている10分は
あっと間に終わっちゃうね」

 



「時間」と「感覚」を
合わせて、言葉でフィードバック
してあげる声かけです。

 

30分遊んだら、お片付けしようね」

 

30分後に、ダイニング集合ね!」



「時間の長さ」で伝えて、
「時間の量を体感する」ステップへ
進んでみてください。

 

子どもに

時間感覚を教えることは、
最初は、簡単に結果が出るワケでは
ありません。

 

しかし、

お母さんの声かけで
確実に育てていける力です。

 

2025年もあと、9日。

 

私たちも焦らず、
心のゆとりを持って
2025年をしめくりましょう。


====================
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◆◆プライベートプロフィール◆◆

大阪府在住。
小学校4年の娘(ADHDグレーゾーン)
小学校2年の息子(ダウン症、特別支援学級)
の2児の母親です^^

大学で睡眠心理学を専攻したのち
臨床心理士として
精神科クリニックや
幼稚園から大学までのスクールカウンセラーなど経験してきました。

度重なる流産ののち
産まれてきた娘は、
生後1ヶ月の時に
保健師さんからこう言われたのです。

「こういう神経の立った子は・・・」

赤ちゃんの時からずっと
お昼寝はしない、寝てもすぐ起きる
夜も興奮してなかなか寝付けない
朝も、なかなか起きない。
 
1人目の子育てで、
そんなものかと思っていました。

ちゃんと寝かせなきゃと
必死になるがあまり
イライラしながら
寝かしつけをしてしまっていたのです。
 
朝は、超不機嫌
布団から出た後も、

ぼーっとして、ぐずぐずして
登園しぶり、登校しぶりを繰り返す日々が
続いていました。
朝の送り出しだけでへとへと。

なのに、
帰宅後の娘は、かんしゃくの嵐。
叫ぶ、喚き散らす、暴れる、、、

さらに
チック症状や確認行動など
二次症状も出てきて、
どんどん悪化していったんです。
 
このままでは、娘がつぶれてしまう。
 
そんな時に、
息子のことがキッカケで出会った
発達科学コミュニケーション。
 
私の娘への接し方を、がらりと変えました
 
私の声かけを変えると
娘に笑顔が増え、
みるみるやる気も出てきたんです。
 
脳の特性に合った対応をすれば
こんなに自信がつき
発達が加速するんだ!と
娘の未来に希望を抱けるようになっていきました。


そんな娘は、
今では
自分で寝る準備をして
すっと寝てくれるようになり
一人で起きてきて
元気に「いってきます」
毎日、小学校に通っています。
 
さらに、
イルカやクジラとおしゃべりしたい!という
夢に向かって走り出しているんですよ。
 
私は、25年もの間、臨床心理士として
子育て支援に関わる仕事をしていましたが
 
発達科学コミュニケーションに出会い
これまでの自分の知識や経験を
超えるものが、ここにある!
どんどん、のめりこんでいったんです。
 
そして、私にも夢ができました。

睡眠に苦しんでいる子どもたちと
毎晩の寝かしつけや
毎朝の起床で
へとへとになっているママたちを救いたい。
 
毎朝、笑顔あふれる家族を増やしたい!
という想いで
トレーナーとして活動しています。



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春山みなみ

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