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赤ちゃんや幼児さんの時間感覚はこう育つ

配信時刻:2025-12-21 21:00:00

◯◯◯さん

 

\朝の親子ストレスがゼロになる/
寝起きの悪い発達グレーゾーンキッズの
行動力が目覚める
発達科学コミュニケーション

トレーナーの春山みなみです。

 

 睡眠に関わる困り事のあるお子さん向けの
1日1ヒントをお届けしています!

 

こんばんは。

昨日は、

夜更かしを止めたいのに…
「時計見なさい!」が逆効果な理由

として、
子どもの『時間感覚』について
触れました。



子どもの時間感覚って
どう育つのか!

シリーズでお伝えしていきます。



そして、今日は、
パート1として

赤ちゃんや幼児さんの時間感覚はこう育つ

お話ししようと思います。

 

今、日常生活の中で

✔何回言っても急がない

✔時間の感覚が全然ない

 

そんなふうに感じているお母さんほど、

ぜひ
知っておいてほしい内容です。

 

 

まず、

赤ちゃんの脳には、
時間を測る“時計”の機能はありません。

 

あるのは、

 

・お腹がすいた

・眠いな

・気持ちいいな/イヤだな

 

といった
体の感覚そのものだけ。

 

1回 2〜3時間の睡眠を細切れで、
トータル1日14〜18時間も寝ますし、

授乳は、
昼夜関係なく2〜3時間おき



つまり、
起きる → 泣く → 飲む → 寝るの繰り返し。

大変な時期でしたよね。




 

幼児さんの年齢になると、
時間は「出来事」でできているます。

 

たとえば、

・この歌が終わったら

・おやつのあと

・ママがお迎えに来たら

 

こうした

「何が起きたか」、「何のあとか」で
時間を感じているんですね。

 

だからこの時期に、

 
「早くして!」


「もう○時でしょ!」

 

と言われても、
子どもの頭の中では

「???」

が起きているだけなんです。

 



 

幼児さんの脳は、

 

・先を予測する

・時間を逆算する

・今の行動を調整する

 

こうした働きを担う
前頭前野が、まだ発達途中。

 

なので、

 

時間を意識して行動できないのは
脳の発達段階として自然なことなんです。

 

では、
どうすることもできないの?

いいえ、
そんなことはありません!



今日からできる!
時間感覚を育てる声かけをお伝えしますね。

 

 

ポイントはひとつ。

 「時間」ではなく「行動」を伝えること

 

です。

 

たとえば…

 

×「あと5分だよ!」

○「この絵本を読み終わったら、おしまいね」

 

×「早くして!」

○「靴をはいたら、出発だよ」

 

×「もう寝る時間!」

○「この動画が終わったら、布団に行こうね」

 

こうしてあげると、

 

子どもの脳の中で
「行動次の行動」
がつながり、

 

少しずつ
時間の感覚の土台が育っていきます。

 

時間感覚は、
言い聞かせて身につくものではありません。

 

毎日の生活の中で、

 

・同じ流れ

・同じ声かけ

・同じ安心感

 

を積み重ねることで、
脳の中に染み込んでいくものです。

 

焦らなくて大丈夫。

 

幼児さんの今はまだ、
「時計が分からなくて当たり前」の時期。

 

だからこそ、

 

お母さんの言葉が
子どもの脳の“道しるべ”になります。

 

また次回は、

小学生になると時間感覚がどう変わるのか、
お話ししますね。

 

一緒に、
今できるところから育てていきましょう。


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◆◆プライベートプロフィール◆◆

大阪府在住。
小学校4年の娘(ADHDグレーゾーン)
小学校2年の息子(ダウン症、特別支援学級)
の2児の母親です^^

大学で睡眠心理学を専攻したのち
臨床心理士として
精神科クリニックや
幼稚園から大学までのスクールカウンセラーなど経験してきました。

度重なる流産ののち
産まれてきた娘は、
生後1ヶ月の時に
保健師さんからこう言われたのです。

「こういう神経の立った子は・・・」

赤ちゃんの時からずっと
お昼寝はしない、寝てもすぐ起きる
夜も興奮してなかなか寝付けない
朝も、なかなか起きない。
 
1人目の子育てで、
そんなものかと思っていました。

ちゃんと寝かせなきゃと
必死になるがあまり
イライラしながら
寝かしつけをしてしまっていたのです。
 
朝は、超不機嫌
布団から出た後も、

ぼーっとして、ぐずぐずして
登園しぶり、登校しぶりを繰り返す日々が
続いていました。
朝の送り出しだけでへとへと。

なのに、
帰宅後の娘は、かんしゃくの嵐。
叫ぶ、喚き散らす、暴れる、、、

さらに
チック症状や確認行動など
二次症状も出てきて、
どんどん悪化していったんです。
 
このままでは、娘がつぶれてしまう。
 
そんな時に、
息子のことがキッカケで出会った
発達科学コミュニケーション。
 
私の娘への接し方を、がらりと変えました
 
私の声かけを変えると
娘に笑顔が増え、
みるみるやる気も出てきたんです。
 
脳の特性に合った対応をすれば
こんなに自信がつき
発達が加速するんだ!と
娘の未来に希望を抱けるようになっていきました。


そんな娘は、
今では
自分で寝る準備をして
すっと寝てくれるようになり
一人で起きてきて
元気に「いってきます」
毎日、小学校に通っています。
 
さらに、
イルカやクジラとおしゃべりしたい!という
夢に向かって走り出しているんですよ。
 
私は、25年もの間、臨床心理士として
子育て支援に関わる仕事をしていましたが
 
発達科学コミュニケーションに出会い
これまでの自分の知識や経験を
超えるものが、ここにある!
どんどん、のめりこんでいったんです。
 
そして、私にも夢ができました。

睡眠に苦しんでいる子どもたちと
毎晩の寝かしつけや
毎朝の起床で
へとへとになっているママたちを救いたい。
 
毎朝、笑顔あふれる家族を増やしたい!
という想いで
トレーナーとして活動しています。



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