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褒めがきかない?!子どもの脳に“届く”伝え方とは
配信時刻:2025-11-09 21:00:00
◯◯◯さん
\朝の親子ストレスがゼロになる/
寝起きの悪い発達グレーゾーンキッズの
行動力が目覚める
発達科学コミュニケーショントレーナーの春山みなみです。
睡眠に関わる困り事のあるお子さん向けの
1日1ヒントをお届けしています!こんばんは。
今日は、
褒めがきかない?!
の脳に“届く”伝え方とは
についてお届けします。「ちゃんと褒めてるのに、なんだか響いていない気がする」
「“すごいね”って言っても、むすっとしてる…」そんな経験、ありませんか?
実はこれ、
脳の仕組みによるものなんです。子どもの脳では、
言葉の意味よりも先に、
表情・声のトーン・語調などの「非言語情報」が処理されます。たとえば、
「早く宿題しなさい!」を怒り口調で言ったとします。
すると、子どもの脳はまず
「ママが怒ってる!」と受け取り
↓そのあとで
「宿題しなさい」という言葉を処理します。結果、
「宿題=怒られること」と記憶されてしまうんです。しかも、
褒め言葉も同じことが起こるんです!
疲れた声で「すごいじゃん」と褒めても、
脳はまず
「ママが疲れている!」と受け取ります。↓
そのあとに
「すごい」という言葉が届いても、
お母さんの疲れた様子の方が気になってしまうのです。せっかく「すごいね」「頑張ったね」と褒めても、
声が少し疲れていたり、
表情がこわばっていたりするだけで、
子どもの脳は“褒められた”と感じにくくなるんですね。
では、
どうすれば届くようになるのでしょうか。私が意識しているのは、
「めいっこ・おいっこに話すとしたら、どんな言い方をするかな?」
という視点です。
わが子には、
つい素の自分が出すぎて、ぶっきらぼうな言い方になったり、
生返事になったりしがち。特に、
疲れていたり、体調が悪いときならなおさらです。でも、
めいっこやおいっこに話すつもりでいると、
ほんの少し気持ちに余裕ができ、
自然と表情も優しくなります。声のトーンが変わるだけで、
お母さんの褒め言葉が、
子どもの脳に“安心のサイン”として届きます。その安心感が、
「もっと頑張ってみよう」という前向きな行動につながるんです。
どんな声で、どんな表情で伝えるか!
お母さんの言葉と声で
子どもの脳と心に栄養を届けてあげましょう。Copyright©2024-Minami Haruyama. All Rights Reserved.
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