春山みなみのメルマガ - バックナンバー

朝のグズグズ、子どもの“脳の仕組み”が原因かも?

配信時刻:2025-06-28 21:00:00

◯◯◯さん

 

\朝の親子ストレスがゼロになる/
寝起きの悪い発達グレーゾーンキッズの
行動力が目覚める
発達科学コミュニケーション

トレーナーの春山みなみです。

 

 睡眠に関わる困り事のあるお子さん向けの
1日1ヒントをお届けしています!

 

こんばんは。


前回のメルマガでは、

「できる・できないに関係なく、

行動を肯定する声かけが大事

というお話をしました。

 

でも実際には

 

いくら肯定的に声をかけていても、

子どもがぐずぐずして、

一歩も踏み出せないってこと、

ありますよね。

 
今回は、

朝、グズグズする脳の仕組みについて

お話します。



お子さんが

「行きたい気持ちもあるけど、怖い…」

「やりたいけど、失敗したらどうしよう…」

「動きたいのに、動けない…」

 

そんな時、子どもは、

心の中で、ものすごく葛藤しています。

 


寝ている間、

実行機能をコントロールしている

前頭前野の部分は

完全に、活動を停止しています。

 

 

実行機能というのは

例えば、

トイレに行ってから

歯をみがいて

着替えてから

朝ごはんをたべようかな。

いや、

先に、ごはんにしよう!というように

頭の中で順番を考えて、

実際に体を動かすことです。

 

特に、

朝の「登校前の準備」は、

この実行機能がフル稼働する時間帯。

 

でも、

不安グセが強かったり、

前の夜によく眠れなかったりすると、

 

この実行機能が、

うまく動き始めないのです。

 

「わかってるけど、体が動かない…」

「何から始めればいいかわからない…」

 

そんなふうに、

頭の中がごちゃごちゃになり

思考も体もブレーキがかかってしまうのです。

 

 

 

そんな時に

すっと動きやすくなる声かけは、

選択させる声かけです。

 

例えば

 

「一人で着替える。

それとも

お母さんと一緒に着替える?」

 

と、どちらを選んでも

着替えるというゴールは同じ。

 

私がやらかした失敗は、

「やるの?やらないの?」

という声かけ。

 

子どもは、こう尋ねられると

「やらなくてもいいだ!」と受け取って、

本当にやらなくなるんです。

 

「お母さんが、やらなくっていいって

言ったじゃない!」

と、けんかになってしまうことも多々。

 

ですので、

どっちを選択しても「やる!」という

声かけにすることがコツです。

 

「宿題、ごはんの前にする?

それとも、

ごはんの後にする?」

 

 

なにより、大切なのは

成功体験にしてあげること。

 

選ぶことが目的でなく

自分が決めたという体験を

積み上げてあげることが大切なんです。 

 

それが、

一歩、踏み出す自信になるんです。

 

ぜひ、

どっちを選んでも「やる!」

選択させる声かけをやってみてくださいね。

 


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親子の会話で
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◆◆プライベートプロフィール◆◆

大阪府在住。
小学校4年の娘(ADHDグレーゾーン)
小学校2年の息子(ダウン症、特別支援学級)
の2児の母親です^^

大学で睡眠心理学を専攻したのち
臨床心理士として
精神科クリニックや
幼稚園から大学までのスクールカウンセラーなど経験してきました。

度重なる流産ののち
産まれてきた娘は、
生後1ヶ月の時に
保健師さんからこう言われたのです。

「こういう神経の立った子は・・・」

赤ちゃんの時からずっと
お昼寝はしない、寝てもすぐ起きる
夜も興奮してなかなか寝付けない
朝も、なかなか起きない。
 
1人目の子育てで、
そんなものかと思っていました。

ちゃんと寝かせなきゃと
必死になるがあまり
イライラしながら
寝かしつけをしてしまっていたのです。
 
朝は、超不機嫌
布団から出た後も、

ぼーっとして、ぐずぐずして
登園しぶり、登校しぶりを繰り返す日々が
続いていました。
朝の送り出しだけでへとへと。

なのに、
帰宅後の娘は、かんしゃくの嵐。
叫ぶ、喚き散らす、暴れる、、、

さらに
チック症状や確認行動など
二次症状も出てきて、
どんどん悪化していったんです。
 
このままでは、娘がつぶれてしまう。
 
そんな時に、
息子のことがキッカケで出会った
発達科学コミュニケーション。
 
私の娘への接し方を、がらりと変えました
 
私の声かけを変えると
娘に笑顔が増え、
みるみるやる気も出てきたんです。
 
脳の特性に合った対応をすれば
こんなに自信がつき
発達が加速するんだ!と
娘の未来に希望を抱けるようになっていきました。


そんな娘は、
今では
自分で寝る準備をして
すっと寝てくれるようになり
一人で起きてきて
元気に「いってきます」
毎日、小学校に通っています。
 
さらに、
イルカやクジラとおしゃべりしたい!という
夢に向かって走り出しているんですよ。
 
私は、25年もの間、臨床心理士として
子育て支援に関わる仕事をしていましたが
 
発達科学コミュニケーションに出会い
これまでの自分の知識や経験を
超えるものが、ここにある!
どんどん、のめりこんでいったんです。
 
そして、私にも夢ができました。

睡眠に苦しんでいる子どもたちと
毎晩の寝かしつけや
毎朝の起床で
へとへとになっているママたちを救いたい。
 
毎朝、笑顔あふれる家族を増やしたい!
という想いで
トレーナーとして活動しています。



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春山みなみ

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