完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

正直に言います。「好きなことだけできるの、ずるくない?」と思っていました

配信時刻:2026-07-13 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

『正直に言います。

「好きなことだけできるの、

ずるくない?」と思っていました』

というお話です。

 

今日は少し、

正直な話をさせてください。

 

わが子が不登校だった頃、

学校には行けない。

朝も起きられない。

勉強もしない。

私が何かお願いしても、

「無理」
「面倒くさい」
「今はできない」

と言う。

 

なのに、

ゲームはできる。

好きな動画は何時間でも見られる。

根付(彫刻)の材料探しなど

行きたい場所があれば、

急に動けることもある。

 

そんな姿を見ながら、

私は心の中で思っていました。

 

「好きなことだけできるって、

ちょっとずるくない?」って。

 

体調が悪いなら、

ゲームだってできないんじゃないの?

 

朝起きられないのに、

楽しい予定なら起きられるの?

 

学校には行けないのに、

遊びには行けるの?

 

そんなふうに、

わが子の行動のつじつまが

合わないことに、

イライラしていました。

 

そして、その奥には、

「このまま、嫌なことから逃げる子に

なってしまったらどうしよう」

という怖さがありました。

 

学校に行かないことよりも、

この子から、

踏ん張る力や、

努力する力や、

社会で生きていく力が、

どんどんなくなっているように感じて、

怖かったんです。

 

だから私は、

「ゲームができるなら、

勉強もできるでしょ」

「遊びに行けるなら、

学校にも行けるんじゃない?」

「好きなことばかりじゃなくて、

やるべきこともやらないと」

と言いたくなりました。

 

きっと、同じように感じているママも

いるのではないでしょうか。

 

子どもを甘やかしたいわけではない。

好き勝手させたいわけでもない。

 

ただ、

 

この子がこのまま、

できることまでやらなくなってしまうのが

怖い。

 

だから声をかける。

だから、動かしたくなる。

 

それは、

子どもの未来を真剣に

考えているからこその

反応なんですよね。

 

けれど、私は脳の仕組みを学んで、

大きく見方が変わりました。

 

子どもは、

「好きなことだけを選んで、

嫌なことから逃げている」

とは限らない。

 

不安や緊張、疲労が強くなると、

脳はたくさんのエネルギーを使います。

 

学校では、

人の目を気にする。

失敗しないようにする。

先生の話を聞く。

時間に合わせて動く。

苦手なことにも取り組む。

友達との距離を考える。

表情や言葉を選ぶ。

 

私たちが当たり前に見ている

学校生活には、

実はとても多くの脳の働きが必要です。

 

その負荷が高くなりすぎると、

「やらなければならないこと」に

向かうためのエネルギーが

足りなくなります。

 

けれど、

ゲーム。

動画。

推し活。

絵を描くこと。

音楽。

好きな人との外出。

 

こうした活動には、

「やらされる」ではなく、

「自分で選んでいる」

という感覚があります。

 

先が読める。

失敗しても大きく傷つかない。

途中でやめることもできる。

だから、疲れた脳でも

動きやすいことがあるんです。

 

つまり、

好きなことしかできないのではなく、

今は、好きなことを使ってしか、

脳を動かせない状態なのかもしれない。

 

私は、そう見立てるようになりました。

そして、もう一つ気づきました。

 

好きなことは、

回復を邪魔するものではありません。

 

好きなことは、

「自分で選ぶ」
「楽しいと感じる」
「もっとやってみたいと思う」
「できたと感じる」

という、次の行動に必要な脳の働きを

もう一度使い始める瞬間でもあります。

 

だから私は、

ゲームをやめさせて、

先に勉強をさせることよりも、

 

好きなことの中で、

「何が面白いの?」

「そこ、どうやって考えたの?」

「自分で決めたんだね」

と、子どもの脳が動いている瞬間を

拾うようになりました。

 

すると、

好きなことの話をする。

自分の考えを言う。

少し先の予定を立てる。

 

誰かとつながる。

新しいことに興味を持つ。

 

そんな小さな変化が、

少しずつ見えるようになりました。

 

もちろん、

ゲームをしていれば、

いつか自然に学校へ戻る。

 

何も言わずに待っていれば、

そのうち勉強を始める。

 

そんな単純な話ではありません。

 

好きなことに逃げ込んで、

生活全体が苦しくなっている場合も

あります。

 

だから必要なのは、

ゲームを取り上げるか、

好きにさせるか、

という二択ではありません。

 

見るべきなのは、

その子が好きなことをしている時に、

脳のどんな力を使えているのか。

 

終わったあと、

どんな記憶を残してあげるのか?

 

好きなことでどんな力を

つけているか…

 

私は以前、

子どもの行動を見て、

「これは良いこと」

「これは悪いこと」

と、すぐに判断していました。

 

けれど今は、この行動は、

今のこの子にとって、

どんな役割を果たしているのだろう?

と考えます。

 

ここがわかると、

注意するべき時と、

見守る時と、

次の行動につなげる時が、

少しずつ見えるようになります。

 

ママが持っているべきなのは、

「ゲームは何時間まで」

「勉強は毎日何分」

という、一律の正解ではありません。

 

目の前の子どもの状態を見て、

今は休む時なのか。

回復を待つ時なのか。

好きなことから世界を広げる時なのか。

少しだけ苦手なことへ

橋をかける時なのか。

 

それを見極める判断軸です。

 

私も、

「好きなことだけできるのは、ずるい」

と思っていた母親でした。

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けれど今は、

好きなことができるなら、

この子の中には、まだ

動ける力が残っている。

 

その力を、

どう次の挑戦へつなげていくかを

考えます。

 

好きなことは、

子どもをダメにするものではありません。

 

使い方を間違えなければ、

 

止まった脳をもう一度動かす、

回復の入り口になります。

 

今、学校には行けなくても。

勉強はできなくても。

ゲームや動画を楽しめるなら、

そこに、

その子がもう一度動き出すためのヒントが

隠れているかもしれません。

 

行動だけを見て、

「怠けている」と決める前に、

その行動の奥で、

脳が何を守り、

何を取り戻そうとしているのか。

 

そこを見られるママになれた時、

子どもの未来の見え方は変わります。

 

正直この視点は

メルマガや小冊子など

断片的な情報では身に付きません。

 

野球の選手になりたいのに

本を読むだけ、動画を見るだけでは

なかなか上達しないのと一緒です。

 

実践の中にやどるのは

ただの知識ではありません。

 

「今、この子に必要なのは何か」を

見極める判断力です。

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知識は、知っているだけでは

親子を変えません。

 

実際のわが子を見ながら、

今日は待つのか。
声をかけるのか。
少し手を貸すのか。
あえて何もしないのか。

迷い、試し、振り返る中で、

初めて「わが子に合う関わり」

に変わっていきます。

 

そして、その判断力を持つことは、

誰かの正解に振り回されず、

目の前のわが子を信じて、

未来への一歩を選べるママに

なるということ。

 

知識を集めるだけではなく、

知識を使える自分になる。

 

それが、

子どもの脳を育て、

親子の未来を変えていく本当の学びです。

 
 

その一歩をここから

一緒に踏み出していきましょう。

 

今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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