完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

その優しさが、子どもの主体性まで奪ってしまうことがあります

配信時刻:2026-07-14 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「その優しさが、子どもの主体性まで

奪ってしまうことがあります。」

 

という内容です。

 

今日は少し昔の話をさせていただきます。

 

きっと、「あ、今の私だ」と感じる方が

おられると思いますので、

そんな方はママ自身の人生にも

つながる話です。

 

少し長いですが最後まで

お付き合いください。

 

私はかつて、

なんでも夫に意見を聞くママでした。

 

「子どもがこれ買ってっていうんだけど

どう思う?」

「子どもの食事はこれでいいかな?」

「子どもにこのアニメ見せようと

思うけどどうかな?」

 

とにかく、

もともと尊敬していた夫の

方針に従うのがいいと思って

いろんなことを確認して

決めていました。

 

と同時に、厳しくて、

こだわりの強い夫に批判を浴びないように

という配慮でもありました。

 

テレビも1時間以内。

俗的なアニメは見せたくない。

アニメ発のおもちゃはビジネス色が

強くて受け付けない。

習い事の成果を最大限に出せるように

家での英語やピアノは時間を決めてやる。

添加物のいっぱいの食べ物は

断固として食べさせない。

などなど。

 

子どもに与えるものは

「完璧でありたい」と

思うがゆえに私も厳しくなって

いったのです。

 

だけど、

その裏でこうも感じていました。

子育ての責任を全部負うのは、

荷が重すぎる。

 

私が決めたことで

失敗したらいやだ。

 

そんな風にも思っていたのです。

 

いつしか、夫や、もっというと

義父母の意見を伺いながら、

子育てをするようになっていったのです。

 

夫や義父母のちょっとした一言で

「あ、批判された」

「また、注意された」

と感じていました。

 

もちろん、家計に関わることなら、

夫婦で話し合うことは大切です。

 

けれど私は、

なんでも夫に相談。

 

相談者さんの中にも

かつての私のようなママに

時々お会いします。

 

そんな話を聞くたびに考えます。

 

本当に、

“夫に確認する”だけなのでしょうか。

それとも、

自分で決めるのが怖くて、

決断を夫に預けているのでしょうか。

 

夫がこう言うから」

「義父母にこう思われるから」

「学校にこう言われたから」

「先生がまだ待った方がいいと言うから」

そんなふうに、

誰かの判断を優先して

子育てをしていると、

 

いつの間にか、

わが子を一番近くで見ているはずの

ママが、

自分の感覚を信じられなく

なっていきます。

 

私もそうでした。

 

夫の意見。

親の意見。

学校の意見。

世間の常識。

 

全部を聞いて、

全部に配慮して、

 

その上で、

一番よさそうな正解を

選ぼうとしていました。

 

私は一生懸命やっている。

仕事もフルタイムは諦めた。

自分の時間も後回しにした。

子育ても、家のことも、

家族のことも背負ってきた。

 

自分の人生は、

子育てと介護で終わるのかもしれない。

 

それでも家族のためならと、

腹をくくっていました。

 

だからこそ、

心のどこかで思っていました。

 

こんなに頑張っているんだから、

ちゃんと結果を出してよ。

 

こんなに自分を後回しに

しているんだから、

せめて子どもはうまく育ってよ。

 

私の努力を、

無駄にしないでよ。

 

そんな思いが、

少しずつ不満に変わっていきました。

 

けれど、ある時気づいたんです。

 

私は家族のために生きているつもりで、

実は、自分の人生を誰かに

預けていました。

 

夫が賛成したからやる。

学校がいいと言ったからやる。

周りが反対したからやめる。

 

誰かの判断に従っている限り、

うまくいかなかった時に、

「夫が反対したから」

「学校がそう言ったから」

「私は本当は違うと思っていた」

と、責任まで外に置いてしまいます。

 

私は自己否定を免れる。

でもそれでは、

子どもに伝わるのは、

 

「大事なことは、

誰かに決めてもらうもの」

「常にだれかの許可をとって

行動を選んでいく」

という生き方です。

 

◯◯◯さんは

そんなお子さんを

育てたいですか?

 

子どもに、

自分で考えてほしい。

自分で選んでほしい。

自分の人生を歩んでほしい。

 

そう願うなら、

まずママ自身が、

自分で考え、

自分で選び、

自分の決断を引き受ける姿を

見せる必要があります。

 

ここでいう「自分で決める」は、

夫の意見を無視することではありません。

 

夫婦で話し合うことと、

自分の意思を持たずに許可を

求めることは全く違います。

 

「あなたはどう思う?」と聞く前に、

 

私はどうしたいのか。

なぜそうしたいのか。

何を変えたいのか。

ここを、自分の言葉で持つことです。

 

受講前の相談でもあります。

「夫に相談します」

だけど、そうではなくぜひ

こんなママになってほしい。

 

「私は必要だと思っている。

その理由を夫に伝えます」

と言えること。

これが主体性です。

 

ここがとても大事だからです。

 

自分を犠牲にすることは、

家族を大切にすることとは

違います。

 

自分を後回しにし続けた人は、

どこかで必ず、

「こんなにしてあげたのに」

という思いを抱えます。

 

そしてその思いは、

言葉にしなくても子どもに伝わります。

 

だから私は変わりました。

 

自分で決める。

自分の意思を大切にする。

自分の好きなことを諦めない。

自分を大事にしていいと、

まず自分に許可を出す。

 

それは、

わがままになることではありません。

 

子どもに、

「あなたも、自分の気持ちを

大切にしていい」

と、生き方で伝えることです。

 

自分の人生を生きるママの背中は、

どんな声かけよりも強く、

子どもに主体性を教えます。

 

ママが自分で決めるようになると、

子どもを動かそうとする力が、

少しずつ弱くなります。

 

なぜなら、

自分の人生を生き始めた人は、

子どもの人生まで踏み込まなくて

よくなるからです。

 

子どもは子どもの人生。

私は私の人生。

 

それぞれが自分で考え、

選び、

必要な時に支え合う。

 

本当の親子の自立は、

ここから始まるのだと思います。

 

「夫に聞いてから」

その言葉を使う前に、

一度だけ自分に聞いてみてください。

 

私は、本当はどうしたい?

私は、何を変えたい?

私は、どんな母でいたい?

 

そして、

どんな人生を生きたい?

 

その答えを持ってから、

夫と話してください。

 

誰かに決めてもらう人生から、

自分で選ぶ人生へ。

 

子どもの未来を変えたいなら、

ずママが、

自分の人生を取り戻すことです。

 

私も、

自分軸を持って生きていきたい。

自分の意思を大事にしたい。

自分の好きを貫いていい。

 

そう思えた時、

ママの人生は、もう一度動き始めます。

そしてそのあとにお子さんの

回復&成長は加速していきます。

 

今日はここまでです。

 

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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