完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

夏休みを最大限に回復のチャンスに変えるには「今」からのスタートが必須のワケ

配信時刻:2026-06-28 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は、

 

「夏休みを最大限に回復のチャンスに

変えるには「今」からのスタートが

必須のワケ」

 

というお話です。

 

1学期も終わりが近づいてくると、

不登校や起立性調節障害のお子さんの

ママは

こんなふうに思いませんか?

 

「このまま1学期が終わっていくのかな」

「夏休みに入ったら、

生活リズムはどうなるんだろう」

「勉強の遅れ、取り戻さなきゃな」

「2学期になったら、

また行けないままなのかな」

 

そんな不安が出てくると、

ママの声かけも強くなりやすいんです。

 

「夏休みまでには少し整えよう」

「少しは勉強しないと」

「このままだと2学期が大変だよ」

そう言いたくなる。

 

反対に、

何を言っても動かないわが子を見て、

「もう言っても無駄かな」

「どうせ夏休みも変わらないかな」

「私だけが焦っていて、もうしんどい」

 

そんなふうに、

あきらめモードに入ってしまい

ママのしんどさばかりが

増していくことがあります。

 

この揺れ、本当に苦しいですよね。

私も、息子が起立性調節障害で

不登校になった時、

同じように感じていました。

 

夏休みが近づくと、

学校のプレッシャーはいったん減る。

 

だから本当は、

「この時間で少しでも立て直したい」

と思うんです。

 

生活リズム。

勉強の遅れ。

体力。

2学期への準備。

やれることはたくさんあるように見える。

 

けれど、

こちらが焦って声をかけるほど、

息子は固まっていきました。

 

勉強の話をすると表情が曇る。

学校の話をすると黙る。

生活リズムの話をすると不機嫌になる。

 

私の言葉は、

息子を動かすための言葉のつもりでした。

 

だけど、

不安でいっぱいの脳には、

それがプレッシャーとして

届いていたんです。

 

ここが、夏休み前の大事なポイントです。

 

夏休みは、

学校という大きなストレスが

一度下がる時期です。

 

朝の登校時間。

教室に入る不安。

友達の目。

先生とのやりとり。

授業についていけない焦り。

欠席が増える不安。

 

こうした刺激が減ることで、

子どもの脳は少しずつ警戒を

下げやすくなります。

 

脳科学的に言うと、

不安や危険を察知する扁桃体の反応が

落ち着きやすくなり、

考える・選ぶ・切り替える働きをする

前頭前野が

使いやすくなっていきます。

 

つまり夏休みは、

不安で止まっていた子の脳が、

もう一度「考える」「選ぶ」

「やってみる」に

向かいやすい時期なんです。

 

だからこそ、

夏休みは回復の最大の

チャンスになります。

 

ただし、ここで順番を間違えると、

せっかくストレスが下がる時期なのに、

親子関係がこじれやすくなります。

 

たとえば、

「朝はちゃんと起きよう」

「宿題は早めにやろう」

「少しは勉強しよう」

「スマホばかりやめよう」

「2学期どうするの?」

どれも、ママとしては当然

気になることです。

 

けれど、

不安で動けない子にとっては、

その言葉が

「今のままじゃダメ」

「早く変わらないといけない」

「またできない自分を見せることになる」

というメッセージに

聞こえてしまうことがあります。

 

すると、

脳はまた防衛モードに入ります。

動かない。

反発する。

寝る。

ゲームに逃げる。

「無理」と言う。

「どうせできない」と言う。

 

ママから見ると、

「また悪くなった」

「やっぱり何も変わらない」

と見えます。

 

でも実際には、

子どもの脳がプレッシャーから

自分を守ろうとしていることがあります。

 

だから、夏休みに入ってから

いきなり生活リズムや勉強を

整えようとすると、

親子バトルになりやすいんです。

 

大事なのは、

夏休み前の今から、

脳が受け取れる関わりに

変えておくことです。

 

本当は学校に行く意欲を

取り戻してほしい。

勉強にも取り組んでほしい。

 

でも、夏休みに伸ばしたい力は、

いきなり勉強時間を

増やす力ではありません。

 

まず伸ばしたいのは、

「少しならやってみる力」

「途中でやめても戻ってこられる力」

「失敗しても終わりじゃないと思える力」

「自分で選んで動く力」

「不安になった時に立て直す力」

です。

 

この力が育つと、

学習意欲は戻りやすくなります。

 

なぜなら、

勉強に向かうには、

ただ知識や能力があるだけでは

足りないからです。

 

「間違えても大丈夫」

「分からなくても聞けばいい」

「全部できなくても、

今日はここまででいい」

「少し進めた自分は大丈夫」

そう思える脳の状態が必要です。

 

ここが整わないまま勉強を促しても、

子どもは動けません。

 

逆に、

夏休み前から関わり方を変えておくと、

夏休み中に小さな変化が

出やすくなります。

 

たとえば、

朝、カーテンを開けられた。

家族と朝マックに行けた。

買い物について来られた。

机の上に教材を置けた。

1ページだけ見られた。

「今日はここまでなら」

と自分で決められた。

 

こうした小さな行動は、

大人から見ると物足りなく

感じるかもしれません。

 

だけど、不安で止まっていた子の

脳にとっては、

「動いても大丈夫だった」

という大切な記憶になります。

 

この記憶が増えると、

2学期が変わります。

 

2学期になった時に、

いきなり登校できるかどうかだけを

見るのではなく、

 

「不安になっても戻れる」

「全部じゃなくても一部ならできる」

「完璧じゃなくても動ける」

「自分で選べる」

この力が育っていると、

学校・勉強・進路への向き合い方が

変わっていきます。

 

つまり、

夏休みは“休むだけの期間”では

ありません。

 

そして、

“遅れを取り戻すために追い込む期間”

でもありません。

 

夏休みは、

2学期に向けて、

子どもの脳に

「私はまた動ける」

「私は大丈夫」

という記憶を入れ直す期間です。

 

そのためには、

夏休みに入ってからではなく、

今からママの関わり方を

整えておく必要があります。

 

今の時期に、

 

何を言うとプレッシャーになるのか。

どんな言葉なら受け取れるのか。

どのくらいの一歩なら動けるのか。

今は安心が先なのか、

行動量を上げる時期なのか。

 

ここを見立てておくこと。

 

これが、夏休みを最大限に

活用する準備になります。

 

私の息子も、

最初から大きく変わったわけでは

ありません。

 

「二度と勉強しない」

「二度と学校に行かない」

そう言っていた時期に、

いきなり勉強や登校を戻そうとしても、

うまくいきませんでした。

 

 

必要だったのは、

息子の脳が今どんな状態なのかを

見立てること。

 

そして、

その状態に合う小さな一歩を

家庭の会話で作っていくことでした。

 

そこから5年、

今はなんと難関大学受験のために

勉強にいそしんでいます。

 

夏休み前の今、

ママがここを知っているかどうかで、

夏休みの過ごし方は変わります。

 

そして、

夏休みの過ごし方が変わると、

2学期のスタートも変わります。

 

この時期の大切さを知っているママは、

夏休みをただ不安に過ごしません。

 

生活リズムや勉強の遅れに

振り回される前に、

わが子の脳が動き出す順番を見立てて、

「やってみる力」を育てていきます。

 

夏休みは、

親子でこじれる時間にもなります。

けれど、

関わり方の順番を知っていれば、

回復を加速する時間にもできます。

 

どちらにするかは、

夏休みに入ってからではなく、

今の準備で変わります。

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明日は、

起立性調節障害のお子さんが

どうやって少しずつ動き出したのか。

生徒さんのストーリーをお話しします。

 

夏休みを、

お子さんの「やってみる」が

戻る時間にしたいママは、

ぜひ明日のメルマガも読んでくださいね。

 

今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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