完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

息子・中3「あの学校に合格しなかったら人生終わり」の末路

配信時刻:2026-06-24 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「息子・中3

『あの学校に合格しなかったら

人生終わり』の末路」

 

というお話です。

 

志望校は高望み。

でも、勉強しない。

 

この状態、中3のママは

本当にしんどいですよね。

 

「行きたい高校がある」

そう子どもが言った時、

本当はうれしかったはずなんです。

 

やっと目標が出てきた。

未来のことを考えられるようになった。

この子なりに前を向き始めたの

かもしれない。

そう思いたい。

 

だけど現実を見ると、

机に向かわない。

問題集を開かない。

提出物も進まない。

スマホばかり見ている。

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そんな姿を見ていると、

つい言ってしまうんです。

 

「本当に行きたいの?」

「そんなんじゃ無理だよ」

「自分の実力、分かってる?」

でも、言った後に

ママ自身も苦しくなる。

 

応援してあげたい。

希望をつぶしたくない。

 

でも、

このままじゃ厳しいのも分かる。

 

受からせてあげたい。

でも、私が言っても動かない。

じゃあ、どうしたら本気になるの?

本当に行きたいの?

何を高望みなこと言っているんだろう。

 

信じたい気持ちと、

現実を見て焦る気持ちの間で、

ママの心は揺れます。

 

実は、私もそうでした。

息子が中3の時、

ある高校に強くこだわっていました。

 

不登校歴のある息子には

内申点がかなり必要なその学校は

大人から見ると到底不利な条件。

 

学力もしかり。

 

なのに、

こんなふうに言っていたんです。

 

「あの学校に合格しなかったら

人生終わり」

 

私はその言葉を聞いた時、

胸がぎゅっと苦しくなりました。

 

そんなふうに思うほど、

この子にとって大事な学校なんだ。

 

そう受け止めたい気持ちもありました。

だけど一方で、

母としては怖かったんです。

 

そんなに一つの学校に

人生をかけるみたいに思って大丈夫?

 

もしうまくいかなかったら、

この子はどうなってしまうんだろう。

 

そこまで言うなら、

もっと勉強してほしい。

もっと現実を見てほしい。

 

でも、私が焦って言えば言うほど、

息子は動くどころか、

余計に固執いくように見えました。

 

その時の私は、

「本気なら勉強するはず」

と思っていました。

だけど今なら分かります。

 

志望校は言う。

でも勉強しない。

 

これは、

ただのやる気のなさとは違います。

 

不安が強い子、

完璧主義の子、

失敗を強く怖がる子には、

理想は高く持てるのに、

現実の一歩が出ない

ということがあります。

 

頭の中では、

「こうなりたい」

「この高校に行きたい」

「ちゃんとした自分でいたい」

という理想像がある。

 

けれど、

今の自分と理想の自分の差が

大きすぎると、

その差を見ること自体が

苦しくなるんです。

 

問題集を開く。

過去問を見る。

模試の結果を見る。

本来なら必要な行動です。

 

でも、不安が強い子にとっては、

それが全部、

「今の自分の足りなさを見る時間」

になってしまうことがあります。

すると脳は避けます。

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勉強しない。

話をそらす。

スマホを見る。

不機嫌になる。

「分かってるし」と言う。

 

ママから見ると、

逃げているように見える。

 

でも子どもの中では、

本気でやってダメだったら怖い。

できない自分を認めたくない。

失敗するくらいなら、

まだ本気を出していないことにしたい。

 

そんな不安のブレーキが

かかっているんです。

 

だから必要なのは、

いきなり現実を突きつけること

ではありません。

 

現実を見ても崩れない

心の土台を作ることです。

現実と向き合う脳の土台を作ることです。

 

まずは、

願いを否定しない。

「その高校に行きたいんだね」

「そこまで大事に思っているんだね」

「そう思える場所があるんだね」

ここで、

志望校が現実的かどうかを

すぐに判定しない。

 

その子の中に出てきた

未来への気持ちをまず受け取ります。

 

でも、そこで終わらない。

次に必要なのは、

等身大の一歩に小さくすること。

 

「今日は問題集を

開くところまでにする?」

「5分だけなら、どの教科にする?」

「今の教科書ってどんなのか見せて」

 

そして、

その小さな行動を見逃さずに

言葉にします。

 

「こんな勉強してるんだね」

「とりかかったね」

「今の状態を見ようとしたね」

ここで大事なのは、

結果を褒めることではありません。

 

取りかかったこと。

途中まで進めたこと。

今の状態を見ようとしたこと。

 

このプロセスを言葉にすることです。

 

さらに、もう一つ。

ママの失敗談を話して

完璧主義やこだわりを緩めるサポート。

 

「ママも最初からうまくできなかったよ」

「失敗してからやり方を

変えたことがあるよ」

「途中で考え直しても大丈夫だったよ」

 

完璧じゃなくても進める。

失敗しても戻れる。

途中で選び直しても終わりじゃない。

 

この感覚が育つと、

子どもは少しずつ

現実を見られるようになります。

 

志望校を下げるかどうかを、

ママが先に決めなくていいんです。

 

まず必要なのは、

苦しい思考のクセをゆるめて、

今の自分を見ながら

一歩動く力を育てること。

 

あの時の息子も、

「あの学校じゃなきゃ人生終わり」

と言うほど、

理想にしがみついていました。

 

でも本当に必要だったのは、

その理想を否定することではなく、

 

失敗しても終わりじゃない。

今の自分でも大丈夫。

小さく動けば未来は変えられる。

そう感じられる関わりでした。

 

理想が高い子ほど、

現実の一歩が怖いことがあります。

 

だから、

「現実を見なさい」と突きつける前に、

現実を見ても大丈夫な脳の状態を作る。

現実にリアルに立ち向かえる

脳の土台をつくるんです。

 

ここが、

不安で動けない子の

進路サポートの土台です。

 

進路選択の本当のゴールは、

志望校を決めることだけではありません。

 

お子さんが、

自分で考え、選び、動き出す力を

取り戻すことです。

 

ママがジャッジしなくていいんです。

お子さんの未来の作り方があります。

今日はここまでです。

 

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今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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