完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

あれ買って、これ買って!なんか、わがままになっていない?

配信時刻:2026-06-25 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「あれ買って!これ買って!

なんか、わがままになっていない?」

 

というお話です。

 

私も二人の子どもの起立性と不登校を

経験してこの感情を抱いた過去が

あります。


「カラダの病気だと思って

見守っていたら、

どんどんわがままになっていない?」

「あれ欲しい」「これ買って」

「縮毛矯正したい」

「メイク道具が欲しい」

「あそこに行きたい」

 

やるべきことはやらないのに、

自分の欲しいものや、

やりたいことばかり言ってくる。

 

学校には行かない。

勉強もしない。

生活リズムも整わない。

 

なのに、

好きなことだけは要求してくる。

 

こんな時、私もそうだったように

ママは心の中で思ってしまうんです。

 

「もういい加減にしてほしい」

「なんでやるべきことをやらないのに、

好きなことばかり言うの?」

「私が甘やかしたせい?」

「でも厳しくすると逆効果だし、

どうしたらいいの?」

2537984.jpg

カラダの病気だから責めたくない。

でも、このまま何でも許していたら、

本当にわがままになってしまうのでは

ないか。

 

誰にも言えない葛藤です。

 

「今まで体調不良でどん底まで

落ちていたお子さんの

『あれ欲しい』『これしたい』は、

本当にただのわがままなのでしょうか?」

 

起立性調節障害のお子さんや、

不安で動けないお子さんは、

 

朝起きられない。

出かけられない。

思うように体が動かない。

予定通りにできない。

 

つまり、

自分の生活を自分でコントロール

できない感覚を

たくさん味わっています。

 

だから回復しかけた時に、

まず出てくるのが、

 

「これが欲しい」

「これを選びたい」

「ここに行きたい」

という、

自分で選べるものへの

欲求だったりします。

 

もちろん、

何でも叶えていいという

意味ではありません。

 

けれど、

その要求の奥には、

失っていた“自分で選ぶ感覚”を

取り戻そうとするサインが

隠れていることがあるんです。


気持ちはいったん受け止める。

でも、要求は枠の中で扱う。

 

たとえば、

 

「それいいね」

「そんなものがあるんだね」

「よく見つけたね」

「それが欲しいんだね」

 

と、まずは興味や気持ちを受け止める。

 

そのあとで、

 

「お小遣いの範囲ならいいよ」

「お年玉を使うなら自分で決めていいよ」

「誕生日の候補に入れておこう」

「今月買うなら一つだけ選ぼう」

というふうに、

枠を作って選ばせます。

 

ポイントは、

要求を全部叶えることではありません。

 

欲しい気持ちは否定しない。

でも、買い方・選び方・待ち方を教える。

 

最初はうまく行かないかもしれません。

でも繰り返すうちに

だんだんとコントロールを

覚えていきます。

 

大事なのはお小遣いの範囲と

決めたら口出ししないこと。

 

親御さんは無駄使いでしょ⁉

と思ったとしても、

 

「無駄使いしたな」

「買わなきゃよかったな」

こんな思いをする機会を

子どもから奪わないでください。

 

もどかしいこともあります。

だけど経験から学ぶ機会は

お子さんには大事な成長のきっかけ。

 

これが、

わがままを助長する関わりではなく、

自分で考えて選ぶ力を育てる

関わりになります。

 

私の場合は、

息子は根付(彫刻)の材料や

彫刻刀、和の画材などを

欲しがりました。

 

娘の場合はコスメや肌ケア商品です。

 

とにかく、もう歯止めが利かないほどに

欲しがるんです。

 

私ははじめ、正直こう思いました。

「こんな元気があるなら

勉強できるじゃん」

「やるべきこともやらないで!」

「こんなに買うなんて無駄使いが過ぎる」

 

だけど、そうではないと知り、

対応を変えると、

ひとしきりやり終えた後は

自己コントロールを覚えていきました。

 

もう今は物欲に走ったりすることは

まったくありません。

 

回復途中のお子さんの

「あれ欲しい」「これしたい」は、

育て方の失敗ではありません。

 

体調不良や不安で、

ずっと自分の思い通りに

動けなかった子が、

少しずつ

「自分で選びたい」

「自分で決めたい」

という力を取り戻しかけている

サインなんです。

 

だから、

ママがやることは、

全部叶えることでも、

全部否定することでもありません。

 

気持ちは受け止める。

でも、枠の中で選ばせる。

 

この関わりに変えていけば、

わがままに見える要求も、

子どもが考え、選び、動き出す

練習に変わっていきます。

 

お子さんの言動にすべて

答えは詰まっています。

 

正解を外に探すのをやめて

お子さんの中の答えを

まっすぐに育てるサポートに

変えてみませんか?

 

その視点を持てた時、

不安だった出来事も、

わが子が自分で考え、選び、

動き出すための

大切なチャンスに変わっていきます。

26195426.jpg

今日はここまでです。

保存したい方はこちら▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

初回登録&読み返したい方はこちら▼
AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

==============

今日のメルマガはいかがでしたか?

ほんの一言でもご感想を返信

していただけたら嬉しいです!

==============

私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

▼Instagramはこちら▼

https://www.instagram.com/oshitamayo88/

 

▼Facebookはこちら▼

https://www.facebook.com/profile.php?id=100088832929904

 

▼ブログはこちら▼

https://ameblo.jp/365en-courage/

 

 

_1610857 (3).JPG

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

============

このメルマガは全文が著作権法によって

保護されていますが、

ご家族ご友人に限りお役に立てれば

全文の転送を前提として

共有していただいて構いません。

但し、メディア等の公に公開することは

お断りしております。

=============

発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {69}