完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

先取り不安のループが、心と体を止めていく

配信時刻:2026-06-10 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「先取り不安のループが、

心と体を止めていく話」

 

というお話です。

 

朝、学校に行く時間が近づくと

遅刻寸前なのに

前髪をやたらと気にする…

 

自分のペースで身支度を

進めているように見える…

 

「そろそろ着替えようか」

「靴下は?」

「もう〇分だよ」

ママは機嫌を損ねないように

できるだけ穏やかに声をかけても

 

子どもは一向に進まない…

それどころか逆切れされる…

なんてことありませんか?

 

そして最後は、

「もう無理!」

「ママのせい!」

とかんしゃくになる。

 

ママから見ると、

普段のお子さんの様子が

朝になると別人みたいに見えませんか?

 

もっと早く支度すればいいのに、

遅れているんだから前髪くらい

諦めたらいいのに…

そう思いますよね。

 

でも子どもの中では、

身支度そのものではなく、

その先にある学校の不安が

一気に押し寄せている状態なんです。

 

そう、先取り不安のループです。

 

ママだって、

怒りたいわけじゃない。

 

でも毎朝これが続くと、

心が削られていく。

 

「また今日もダメなのかな」

「甘えなの? 本当に無理なの?」

「どこまで受け止めればいいの?」

「私の関わり方が悪いのかな」

 

行かせたい。

でも心を壊したくない。

 

休ませたい。

でもこのまま止まったら怖い。

 

その板挟みの中で、

ママは毎朝、身支度ひとつに

ものすごいエネルギーを使っています。

 

これは、

「身支度が苦手」

という話だけではありません。

 

先取り不安のループで、

脳と体が先に疲れている状態です。

 

「先生に何か言われるかも」

「友達にどう思われるかも」

「途中で具合が悪くなるかも」

この“かも”が増えるほど、

脳は今ではなく、

未来の不安に反応します。

 

すると、

服のタグが痛い。

音がうるさい。

匂いが気持ち悪い。

お腹が痛い。

頭が痛い。

吐き気がする。

 

心の不安が、自律神経を通じて、

感覚過敏や体調不良として出てくる。

 

さらにそれが余計に不安を

募らせる負のスパイラルに。

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だからこれは、

わがままではなく、

未来への不安が、

今の体と行動を止めている状態なんです。

 

先取り不安が強い子に、

いきなり

「今日、学校行けそう?」

と聞くと、

脳は一気に未来へ飛びます。

 

だから必要なのは、

学校の話をする前に、

今できる一つにフォーカスすること。

 

「行くかどうか別として

靴下はいてみたら?」

「朝ご飯、パンにする?

それともご飯にする?」

 

登校を一気に目指さないのが

ポイントです。

 

顔を洗う。

制服を触る。

靴下を履く。

ご飯を食べる。

玄関まで行く。

 

この小さな行動を、

脳に記憶させていきます。

 

そしてできたら、

25%ルールで

「ごはん一緒に食べられてうれしい」

「制服着たんだね」

「昨日より早く起きられたね」

と言葉にする。

 

これは甘やかしではありません。

“不安があっても少し動けた”

という記憶を残す関わりです。

 

調子がいい日に動けることと同じくらい、

調子が悪い日に崩れきらないこと。

 

そこに、

回復を進めるカギがあります。

 

朝、前髪をずっと直している。

これを

「こだわりが強い」

「また時間稼ぎしている」

と見るのか。

 

それとも、

学校に向かう不安をなんとか

整えようとしている

成長のサインとして見るのか。

 

ここで、ママの関わり方は変わります。

 

「もういいから早くして!」

と言えば、脳はさらに危険を感じます。

 

でも、

「今、不安を整えようとしているんだな」

と見立てられると、

声のかけ方が変わる。

促す順番が変わる。

待つ時間が変わる。

 

そして何より、

ママの目が変わります。

 

子どもを

「困った行動をする子」

として見るのではなく、

動きたいのに、

脳にブレーキがかかっている子

として見られるようになる。

 

特に、「頭がいい」子ほど、

先のことを考えすぎます。

 

失敗したらどうなるか。

周りにどう見られるか。

また体調が崩れたらどうしよう。

一度行ったら、

次も行かなきゃいけないのかな。

 

頭の中で、

まだ起きていない未来を何度も

シミュレーションして、

動く前から疲れてしまうことがあります。

 

だから、

頭がいい子に必要なのは、

「やればできるでしょ!」と

ただ背中を押すことではありません。

 

その子の中にある不安を整理して、

「全部じゃなくていい」

「ここまでならできる」

「一回だけ試してみよう」

と思える状態をつくること。

 

つまり、

“やらせる”のではなく、

“やってみる”を引き出す関わりです。

 

これはただの声かけのスキルではありません

この小さな“やってみる”が、

子どもの人生を動かす

最初の芽になります。

 

私は、ママの関わりは

ただ子どもを学校に戻すためのもの

ではないと思っています。

 

その子の人生に、

もう一度“自分で咲いていく力”を

取り戻すためのものです。

 

ママは、子どもの人生を代わりに

咲かせることはできません。

 

けれど、

硬くなった土をほぐし、

光が届く場所をつくり、

水をあげることはできます。

 

つまりママは、

我が子の人生の“花咲かじいさん”

になれるのです。

 

無理やり花を咲かせるのではなく、

その子の中にある種を信じて、

咲く順番を整えていく。

 

これが、

ネガティブ思考リセットで

私がお伝えしている

本当の価値です。

 

今日のセミナーでは、

頭がいいのに朝動けない子が、

なぜ学校で止まりやすいのか。

 

そして、

その子の先取り不安をほどきながら、

「少しならやってみる」

を引き出すおうちの関わり方を

お伝えします。

 

体調は少しよくなってきた。

家では笑える。

好きなことなら動ける。

なのに、学校だけ止まる。

 

そんなお子さんを前に、

ママが毎朝、

「押した方がいいの?」

「休ませた方がいいの?」

「このまま見守るだけでいいの?」

と迷い続けなくていいように。

 

まずは、

お子さんの状態を見立てる。

 

そして、

子どもの脳が

「それなら少しやってみようかな」

と思える関わりに変えていく。

 

その才能をもう一度動かす最初の一歩は、

ママの声かけと見立てから始まります。

 

今日から3日間にわたるセミナーで、

お子さんの中に眠っている

“やってみる力”を

一緒に見つけていきましょう。

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お会いできるのを

楽しみにしております^^

 

今日はここまでです。

 

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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