完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

【リアル勉強会で手に入るもの】3週間で完全復帰した中3の女の子のママが手にしたもの。

配信時刻:2026-05-28 07:00:00

※文末にリアル勉強会の

ご案内があります。

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さて今日は、

 

「中3の秋、起きられなくなった

 女の子が 楽しいJK生活を送るまで。

 ~ママが手にしたもの~」

 

という生徒さんの変化を

ご紹介します。

 

この子は中学1年生の頃から、

体調不良はありました。

 

けれど、

なんとか学校には行っていた。

 

頑張れば行ける。

やればできる。

任されたこともちゃんとできる。

 

そんなふうに見える子でした。

 

けれどこの子には、

ひとつ大きな特徴がありました。

 

イベントになると、

何でも全力で引き受けすぎて

しまうんです。

 

体育祭。 合唱。 係の仕事。

友達との関係。

先生から頼まれたこと。

 

本当は疲れていても、

「やります」 「大丈夫です」

そんなふうに、

自分の限界を超えて

頑張りすぎてしまう。

 

周りから見ると、 しっかり者。

責任感がある子。

頼りになる子。

 

けれど、その内側では

脳も体も心も、

少しずつ疲れをためていました。

 

そして中3の秋。

体育祭をきっかけに、

ついに朝起きられなくなり、

学校へ行けなくなりました。

 

中高一貫校とはいえ、

進学も近い時期です。

 

ママは当然、不安になります。

 

「このまま進学はどうなるの?」

「高校生活送れるの?」

「今まで頑張ってきたのに、なぜ今?」

「ここで休ませて大丈夫なの?」

 

中3の秋の不登校は、

ママにとって本当に怖い出来事です。

 

時間がない。

進路が迫っている。

周りはどんどん進学モードに入っていく。

 

その中で、 わが子だけが

止まってしまったように見える。

 

だから多くのママは、

ここで焦ります。

 

朝、何度も起こす。

学校の話をする。

勉強の遅れを心配する。

生活リズムを戻そうとする。

 

なんとか早く復帰させようとする。

 

けれどこのママは、

すぐに危機感を持って

サポートを開始されました。

 

そして最初に起きた変化は、

実は「良い変化」に見えるものでは

ありませんでした。

 

サポート開始からすぐ。

娘さんは、 昼夜逆転になりました。

 

夜に起きて、 朝に眠る。

学校どころか、

生活リズムも崩れていく。

 

普通ならここで、

ママはさらに不安になります。

 

「悪化しているんじゃないか」

「この対応で合っているのかな」

「もっと厳しくした方がいいのかな」

「昼夜逆転だけは直さなきゃ」

 

そう思っても不思議ではありません。

 

けれどこのママは、

あわてませんでした。

 

なぜなら、 娘さんの状態を見る

判断軸を持ち始めていたからです。

 

今は怠けているのか。

それとも、エネルギーが底を

ついているのか。

 

今は起こす時期なのか。

それとも、

まず安心を回復する時期なのか。

 

今必要なのは、

生活リズムを正すことなのか。

それとも、脳の緊張を

ゆるめることなのか。

 

ここを見立てながら、

おうちでの関わりを整えていきました。

 

すると、 たった3週間で、

娘さんは学校にフル復帰しました。

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もちろん、

これは「誰でも3週間で戻れます」

という話ではありません。

 

大事なのは、

早く戻ったことそのものではありません。

 

ママが焦って動かそうとせず、

娘さんの状態を見立てながら、

今届く関わりに変えたこと。

 

そこに意味があります。

 

そして、この子の変化は

学校に戻っただけでは

終わりませんでした。

 

もともと完璧主義で、

何でも全力でやりすぎていた子。

 

テスト前なら、

「ちゃんと勉強しなきゃ」

「できない自分はダメ」

「中途半端なら意味がない」

そんなふうに、

自分を追い込んでしまいやすい子でした。

 

けれど少しずつ、

その完璧主義がゆるんでいきました。

 

そしてある時、

こんなふうに言えるようになったんです。

 

「勉強してないけど、まいっか」

こうして定期テストを受けに行く

ことができました。

 

これ、 一見するとママは心配になる

言葉かもしれません。

 

けれど私は、 この言葉を聞いた時、

とても大きな成長だと感じました。

 

なぜなら、 この子に必要だったのは、

もっと頑張ることではなかったからです。

 

「完璧じゃなくても大丈夫」

「できていない自分でも終わりじゃない」

「少し力を抜いても、私は私でいられる」

 

そう思える力が、

この子には必要だったんです。

 

頑張れない子だったのではありません。

頑張りすぎる子だった。

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動けない子だったのではありません。

限界を超えるまで

自分を止められない子だった。

 

だから、

朝起きられなくなったことも、

不登校になったことも、

 

ただの失敗ではありませんでした。

 

「このままの頑張り方では苦しいよ」

という、

体と脳からの大切なサインだったんです。

 

そして今、

その女の子は高校生になり、

楽しいJK生活を送っています。

 

中3の秋に止まった時、

もしママが、

「早く戻さなきゃ」

「生活リズムを直さなきゃ」

「受験に間に合わせなきゃ」

だけで関わっていたら、

もしかしたら娘さんは、

もっと追い込まれていたかもしれません。

 

けれどママが、

止まった姿の奥にあるサインを見て、

関わり方を変えた。

 

だから娘さんは、

ただ学校に戻っただけではなく、

自分を追い込みすぎない力まで

育てていくことができました。

 

不登校の回復は、

学校に戻ることだけが

ゴールではありません。

 

その子が、

自分の限界に気づき、

自分を責めすぎず、

必要な時に力を抜きながら、

また自分の人生を

選んでいけるようになること。

 

ここまで育てていくことが、

本当の回復です。

 

6月13日に開催する

不登校キッズを伸ばす!

ママのおうちサポートリアル勉強会

では、

 

こうした子どもの状態を見立てる力と、

おうちで回復を進める声かけを

お伝えします。

 

朝起きられない。

スマホばかり。

お風呂に入らない。

勉強しない。

外に出たがらない。

昼夜逆転している。

 

そんな姿を見ると、

ママは不安になります。

 

けれど、その行動は本当に

「悪くなっているサイン」

なのでしょうか。

 

それとも、 脳と体が回復するための

成長のステップ

なのでしょうか。

 

ここがわかると、

ママの声かけは変わります。

 

そして、 ママの声かけが変わると、

おうちの時間が変わります。

 

止まって見える時間を、

ただ待つ時間にしない。

 

子どもがもう一度、

自分で考え、選び、

動き出す力を育てる

成長時間に変えていく。

 

その視点と具体策を、

リアルで受け取りに来てください。

 

息子の変化の裏側も、

リアル勉強会でお話しします。

 

「このままでいいのかな」

「でも、どう関わればいいかわからない」

「この子の未来は大丈夫なのかな」

そう感じているママへ。

 

6月に一度、

親子の現在地を見直しに来てください。

不登校キッズを伸ばす ママのおうちサポートリアル勉強会 (1).jpg

情報探しの沼から抜け出し迷わない子育てをしたいママはこちら▼
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北は北海道、

南は長崎から、

続々と集まってくださっています^^

 

今日はここまでです。

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