完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

行かなくなったお子さんをどう肯定するの?

配信時刻:2026-04-14 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「行かなくなったお子さんを

どう肯定するの?」

 

というお話です。

 

「わが子の良いところなんて、
 1ミリも見つからない」

「今の状態の、
 どこを肯定しろというの?」

 

不登校の渦中にいるお母様から、

そんな悲鳴のようなお声をいただくことが

あります。

 

朝、起きてこない。

一日中、スマホを離さない。

話しかけても無視、あるいは暴言。

 

そんなわが子を前に

「肯定しましょう」なんて、

綺麗事にしか聞こえませんよね。

 

でも、脳科学の視点から見る

「肯定」は、決して褒めることでも、

現状を認めて甘やかすことでも

ありません。

 

今日は、多くの親御さんが誤解している

「肯定の真髄」をお伝えします。


①肯定とは「評価」ではなく
「生存の確認」

 

私たちは無意識に、

子どもを「条件」で評価しています。

 

  • 学校へ行ったから、プラス。

  • 勉強したから、プラス。

  • 手伝いをしたから、プラス。

この「足し算の思考」でいる限り、

動けないお子さんは「マイナスの塊」に

しか見えません。

 

しかし、脳科学における肯定の真髄は

「ありのままの在り方」にあります。

 

「ああ、今日は目が開いたね」

「リビングまで来られたね」

「お味噌汁、一口飲んだね」

 

これは、褒めているのではありません。

「あなたの存在が、

私の視界に正しく入っていますよ」

「どんな状態でも受け入れますよ。」

というサインを送っているだけです。

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脳の火災報知器(扁桃体)が

暴走しているお子さんにとって、

親からの評価(褒め言葉や叱咤)は

すべて「刺激」であり「攻撃」に

なり得ます。

 

でも、淡々とした「あり方」の肯定

だけは、

脳を刺激せずに「安心感」という

ガソリンを注ぐことができるのです。

 

②「否定しない」という究極の肯定

 

「肯定するところがない」と感じるなら、

まずは「否定を削る」ことから

始めてみてください。

 

「なんで起きられないの?」

「スマホばっかりして!」

 

これらの言葉を飲み込むだけで、

それは立派な「肯定」になります。

 

なぜなら、動けないお子さんの脳内は、

すでに自分自身による「自己否定」で

焼け野原になっているからです。

 

「自分はダメな奴だ」

「みんなは学校に行っているのに」

 

本人が一番自分を責めているとき、

親が「否定をしない」でいてくれること。

 

それだけで、お子さんの脳は

「ここは戦わなくていい場所なんだ」と

認識し、ようやく回復へのスイッチが

入ります。

 

③「動けない」のは、
脳がお子さんを守っている証拠

 

最後に、

これだけは覚えておいてください。

 

お子さんが動けないのは、

怠けているのでも、

あなたを困らせたいのでもありません。

 

脳が、これ以上傷つかないように、

強制終了(フリーズ)させて

お子さん自身を守っているのです。

 

「動かない」というその状態こそが、

彼らの脳が必死に生きようとしている、

今できる精一杯の防衛反応です

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その「生きようとする本能」そのものを、

まるごと受け入れる。

それが、肯定の真髄です。

 

今日はお子さんに

「何か良いことを言おう」としなくて

大丈夫です。

 

お子さんの姿が見えたら、

心の中で(あるいは独り言で)、

「あ、今水を飲んだな」

「あ、スマホを見てるな」 と、

ただの事実を、

感情を乗せずにうけとめて

みてください。

 

その「ジャッジしない視線」が、

お子さんの凍りついた脳を溶かす、

最初の一歩になります。

 

肯定の神髄とは、

プラスを探すことではありません。

 

「たとえ一生このままでも、

あなたの価値は1ミリも揺るがない」と、

親が絶望の先で降参することです。

 

その究極の開き直りこそが、

皮肉にも、子どもの脳を「再生」へと

向かわせる唯一のエネルギー源に

なります。

 

孤独な戦いを、

ここで終わりにしましょう。

 

あなたが動じない軸を持てるよう、

私はいつでも応援しています。

 

今日はここまでです。

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大下真世

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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