完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
卒業式どう迎える⁉起立性調節障害のお子さんの卒業式問題
配信時刻:2025-03-15 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「卒業式どう迎える⁉
起立性調節障害のお子さんの卒業式問題」
というお話です。
最後くらい
けじめをつける子であってほしい!
と思っているのは
誰のためでしょう?
卒業式に出るか出ないかは
お子さんの回復にも
人格にもけじめにも関係ありません。
もちろん、ママのお気持ちは
分かります。
手塩にかけて育てたお子さんが
不登校になり、
大変なご苦労をされた学校です。
どれだけ通ったかは別として
思い入れも深いでしょう。
ですが、お子さんにとって
それは別問題。
卒業式に出るにあたっては
回復段階がポイントです。
SOS期(頭痛・腹痛が出て、休み始める時期)
混乱期(休みが増えてきて、親も子も焦りや不安がMAXの時期)
停滞期(親も子も受け入れ、安心して家で過ごしゲーム・スマホにはまる時期)
転換期(だんだんと行動量が上がり
外の世界に興味が向く時期)回復期(集団の場に少しずつ挑戦していく時期)
まだ、ネガティブな感情が強く
残っている混乱期や
停滞期の間は、
むしろ卒業式に行くことが
マイナスに働く可能性も。
お子さんに
卒業式に出るか選択させるのなら
お子さんが選べる選択肢も用意
してあげましょう。
卒業式にフルで出るだけが
選べる選択肢ではありません。
体育館の片隅で椅子をおいて
そこから見学する。
校長室で卒業証書をもらう。
教室でのホームルームだけ参加する。
みんなが、
帰った後にもらいに行く。
あるいは、
ママが代わりに受け取りに行く。
どんな形でも
卒業できます。
要はお子さんが納得する形で
卒業することです。
卒業式に出るかどうかは
その学校でお子さんがする
最後の決断です。
どんな選択でも
快く受け入れてあげましょう。
そのうえで、
やっぱり大事なのは
「卒業式に行く」というストレスや
不安や緊張を超える自信や行動量を
育てておくこと。
お家で脳を育てるサポートは必須です。
卒業式を
お子さんの納得いく形で
迎えるためのサポートを
してみましょうね!
今日はここまでです。
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