完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
「行きたいけど行けない」そんなお子さんに必要な○○!
配信時刻:2024-09-11 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は、
「行きたいけど行けない」
そんなお子さんに必要な○○!
についてです。
行きたいけど行けない…
そんなお子さんはいませんか?

何を聞いても
「理由は分からない」
と答え、手の施しようのない
起立性調節障害のお子さん。
そんなお子さんにぜひやってほしいのが
ノンプレッシャートークです。
起立性調節障害のお子さんは
もともと脳がネガティブに
反応しやすいんです。
ぞれは脳の「偏桃体」という部分の
過敏さがあるから。
これは繊細タイプ、こだわりタイプ
両方のお子さんに共通の特徴です。
「偏桃体」とは
生存本能に関わる部分で、
ネガティブな情報をキャッチしやすく、
そうすることで危険な場所に
近づかないよう作用しています。
ですからここが過敏なお子さんは
ネガティブな情報に反応しやすく
近くの海馬でしっかり記憶してしまう
ということ。
「またこんなことが起きないように」
「できるだけ身の危険は避けるように」
反応して、ネガティブな記憶にまつわる
出来事や場所を避けるようになります。
ですから、
例えば学校で失敗体験を積むと、
「学校」に対して、
脳の根っこの部分でしつこく
危険信号が出され、
予期不安や身体症状として
出てくるんです。
「勉強」や「人(同年代だったり、
先生だったり)」
に対しても然りです。
こんな脳の反応のせいで
危険を避けるようになり、
行きたいのに、学校に行けなくなります。
さらに繊細なお子さんは
自分の気持ちをキャッチしにくい
脳の特性があるため
ストレスに気づきにくく、
体に限界が来るまで
気づかない…
ということが起こります。
さらに不登校が続くと
人の顔色や要求には
敏感に反応するお子さんなので、
「不登校と思われたくない」
「人の目が気になる」
「みんなと一緒にできない自分はだめ」
と自己否定感も募らせていきます。
どんどんネガティブに反応する脳は
理性の脳からのブレーキも効きにくく、
不安が募りパニックやうつや不安障害
を引き起こすことも。
そんなネガティブに反応するお子さんの
脳をポジティブに動かすには
ママの継続的な声かけが必須です。
今日はひとつ具体例を
お伝えします。
それがノンプレッシャートーク!
ネガティブな情報に反応しやすい
お子さんはプレッシャーに感じる
トークは敏感にキャッチし、
どんどん負荷をかけていきます。
まずは「偏桃体」の過敏さを取るべく、
ノンプレッシャートーク
を心がけましょう。
「ご飯できてるよ」
「美味しいおやつ買ってきたよ」
「なんのゲームしてるの?」
などお子さんのプレッシャーにならない
話題で会話のベースを作っていきます。
そうすると、
お子さんの脳の負荷が取れ、
穏やかに変化していきます。
「行きたいけど行けない」
そんな自覚できない予期不安で
動けなくなっているお子さんには
まず脳の負荷を全部取ってあげるんです。
そのためには学校、勉強などの話を
封印してお子さんが穏やかに
過ごせる環境を作っていきましょうね。
ママの声かけが
お子さんの脳の反応を変えていきます。

継続的なサポートで
お子さんが前向きに歩き出せるよう
先導していきましょう。
今日はここまでです。
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