完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
目が得意?耳が得意?お子さんのタイプで分かる、効果的な注目の仕方!
配信時刻:2023-11-12 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^不登校のお子さんをほめて伸ばす
なんてできない!
そんな風に感じているママは
いませんか?
今日は
「お子さんの得意タイプで分かる
効果的な肯定的注目の仕方」
についてです。
なぜ、肯定的な注目が必要か?
それは、否定的な注目よりも
肯定的な注目が大きくないと
お子さんは発達していかないから。
お子さんの発達を促すには、
肯定的な注目を
どうしても増やしていかなければ
ならないのです。
ですが、「ほめる」と言っても
思春期のお子さんを育ててきた、
長年の子育てスタイルを変えるのは
難しいというママもいらっしゃいます。

そんな時に、
効果的なのは、
お子さんの得意タイプに合わせて
簡単にできる肯定的注目の仕方です。
自分のお子さんが
・目が得意
・耳が得意
どちらのタイプか分かるママは
いらっしゃいますか?
目が得意なお子さんは
目からの情報が、
耳からの情報より優先的に
処理されるお子さん。
例えば、テレビを見ているときに
少し遠くから話しかけても、
気が付きません。
その点、耳からの情報が
優先的に処理されるお子さんは、
すぐに声かけに気づくことができます。
どちらがいいというのでは
ありません。
お子さんの得意な部分を把握していれば、
お子さんに何か伝えたいとき、
お子さんに勉強を教える時、
お子さんが学校で困りを抱えているとき、
などにより効果的なアプローチを
考えることができます。
今回は不登校のお子さんに
効果的な、肯定的注目の仕方です。
無気力な状態から
早く回復してほしい。
大事な思春期のお子さんの時間を
少しでも発達する時間に変えたい。
そんなママは必見です。
特に言葉でほめるのに
抵抗を感じていらっしゃるママは
ここからトライしてみること
をお勧めします。
思春期のお子さんのサポートは
自立への最後のチャンスになってきます。
ですので、すぐにでも、
お子さんが発達していけるような
サポートを開始しましょう。
①目が得意なお子さん
こんなお子さんは、ママの見た目から
情報を取りやすいんです。
なので、まず笑顔!
ママがむっとした真顔ではなく、少し
笑みを浮かべているくらいの感じで
過ごしていると、
お子さんは肯定的な注目として
受け取ります。
それだけでも効果があります。
②耳が得意なお子さん
このタイプのお子さんは、
声のトーンや口調にとても
敏感に反応します。
ママの声が優しく、
活気があると、
お子さんも嬉しくなるんです。
このように、お子さんのタイプによって、
ママのできることをしていくと
お子さんの発達は促しやすく
なります。
実際に我が家の子どもたちの場合も、
この「得意」を把握して工夫することで、
それぞれの発達を伸ばしやすいと
感じています。
例えば耳が得意な息子の場合、
朝起きてきたときは
私が鼻歌を歌っていると
大変機嫌よく挨拶してきて、
自分も歌い始めます。
勉強の時も、
学んだことを父親と話しながら共有する
ことで知識を定着させていきます。
息子の気分転換のひとつに
洋楽を聴くというのがありますが、
これも聴覚への刺激が心地よい証拠です。
さらに、耳が得意なお子さんは
授業を聞いて理解するのが得意です。
言葉そのものの意味を優先的に
聞いて理解するので、
相手の表情を読み取りにくく、
冗談や比喩が伝わりにくい時も
あります。
したがって、おうちで
「言葉」と「表情」をリンクさせて、
顔色を読めるようにする
サポートができます。
一方で、
目が得意な長女に対しては、
口頭で指示を出すときは短くします。
タスクをメモ書きするとより
理解しやすいです。
私が笑顔でいると本人も嬉しそうですが、
真顔で家事をしているときなどは
敏感に反応します(繊細さんなので)。
本を読んで継時的に
ストーリーを積み上げていくよりも、
映画などの映像の助けがある方が、
理解が進みます。
授業中はつい見ているものに
気がとられ先生の指示を聞き逃している
ことがあるので、おうちでは
そこを楽しく伸ばすために、
ユーチューブを見ながら工作や
料理をしたりして、

目と耳からの情報を処理しながら、
目と手の動きを連携させていく
という一連の動作を習得させることが
できます。
このように、
お子さんの得意タイプを知ることが
お子さんを楽しく伸ばすための
ヒントを与えてくれます。
ぜひおうちで、
お子さんの得意を探りながら、
発達サポートをして、
少しでも集団の場で過ごしやすい
基盤を作ってみませんか?
今日はここまでです。
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