完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
起立性調節障害の子を苦しめる〇〇!ここを解消して、根本的に解決していこう!
配信時刻:2023-11-13 06:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^今日は
「起立性調節障害の子を苦しめる、
『認知のゆがみ』」
についてです。
起立性調節障害の子は、
病院に行ってもカウンセリングに行っても
なかなか治っていかない…
そう感じませんか?
それは実は当然のことなんです。
起立性調節障害の子の
・真面目過ぎる
・頑張りすぎる
・完璧を求めすぎる
・人にやさしすぎる
・空気を読みすぎる
こんな特徴の裏には
実はストレス思考が隠されています。
こんなストレス思考を抱えていると、
常にストレスを感じやすく、
心身ともに負荷がかかりやすい状態。
これではいつまでも
自律神経は整わず、
復帰したくても、ストレス思考が
邪魔をして動き出すことができません。

ストレス思考をお持ちのお子さんは
常に物事を
自分の「認知のメガネ」で
見ているので、
事実とは違う認知をしてしまうことも
あります。
この「認知のゆがみ」に気づいて
アプローチしていけば、
自分へ負荷をかける考え方を
修正して、動きだすときの
ハードルをぐっと下げることができます。
「認知のゆがみ」はたくさんあり、
人それぞれ違いますし、
複数お持ちの方もいらっしゃいます。
分かりやすいところで言えば、
・ゼロヒャク思考
・マイナス思考
・すべき思考
などです。
完璧な人間などいないのに、
完璧にできないと意味がないと
勝手に自己否定してしまったり…
すべての出来事を
マイナスにとらえて、
「どうせ社交辞令だ」
「誰だってできる」
と自信を無くし、
人の評価を受け取れなかったり。
また、~すべきという思いがあると、
自分にも人にも厳しくて、
自分に過度のプレッシャーをかけたり、
人の行動が許せずに怒りを感じやすく、
その結果、人からも距離を
置かれるようになります。
このような認知のゆがみにより、
どんどんストレスをため、
心身への影響として
負荷をかけ続けるのです。
そうすると、なかなか自律神経も
整わず、自己肯定感も
落ちっぱなしに。
ですから、一刻も早く、
ここを断ち切る必要があります。
それが、起立性調節障害の回復にも
大きく影響し、
それだけでなく、復帰後の
ストレス耐性も高めてくれるからです。
私もわが子の人生が
より生きやすく、お友達に
囲まれた楽しいものに
なってほしい…
そんな思いで、ストレス思考を
和らげてあげたいと決意しました。
では実際どうしたらいいのでしょう。
それには、お子さん自身が
なかなか自分では気づかない
認知のゆがみをおうちの方が探っていく
必要があります。
お子さんがパニックになったり
かんしゃくを起こしたりしているときは
脳に何も届かないので、
こういったアプローチは
気持ちが落ち着いているときを
狙ってしていきます。
発達科学コミュニケーションで
ある程度、自信を回復していくと、
おうちの方に心を開きやすい
状態になっています。
そのうえで、お子さんを苦しめる
認知がなにか口頭で聞いていきます。
ここで大事なのはおうちの方の考えを
先に言ってしまわないこと。
お子さんのいうことに、
「へえ、そんな風に思ったんだね」
と共感しながら、
「どうしてそう感じるの?」
「それから?」
と思いを全部引き出していきます。
「そう考える気持ちもわかるよ」
という共感も大事です。
そして、ここから、
事実とお子さん自身の想像を
分けていきます。
「その中のどれが事実で、
どれが自分の思っていること?」
そうして、あぶりだしていくと、
お子さんの認知の根拠となる事実は
実はほんの少しだったり、
必ずしもそうとは言えない内容だったり
するものが見つかります。
そういうものがあったときには、
「もしかしたら、それは
あなたの想像かもね。」
と、事実と自分の思考を整理して、
「こんな考えもあるよ」
「ママはそんな時、こう感じるな」
「〇〇(あこがれの有名人)はこんな風に言っていたよ。」
と、話してみてください。
そして最後は、
「あなたはそれを聞いて、どう思う?」
と必ず、アウトプット
させてあげましょう。
そうするとだんだんと
思考が整理され、
お子さんの認知のゆがみが
修正されていきます。

ぜひおうちで、お子さんを苦しめる
認知のゆがみを解消して、
生きやすい人生を手渡してあげましょう。
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