完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
コミュニケーションは思春期凸凹キッズの最大の課題!コミュ力を育てるおうちサポート!
配信時刻:2023-11-08 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「コミュニケーションに困りがある
思春期凸凹キッズは
おうちでコミュ力を伸ばせばいい!」
というお話についてです。
実は思春期の発達凸凹のお子さんの
お悩みで上位に挙がってくるのが、
「学習・進路」と「お友達関係」。
今日はその中で、
コミュニケーションについて
おうちでできるサポートを
お伝えします。
なぜ起立性調節障害の子に
コミュ力が必要になるかというと、
ここがネックで自信を失う経験を積むと、
自律神経のバランスを崩す
大きな要因になるから。
小学生でも高学年になると
コミュニケーションがだんだんと
複雑になってきて、
暗黙の了解や
空気を読む力がますます必要に
なってきます。
中学生になると、
さらに気の合う仲間同士で
グループを作り、
その中でのバランスをとることが
求められます。

ですが、例えばASD
(自閉症スペクトラム症)の
こだわりが強く、
空気が読みづらいお子さんの場合、
自分の興味関心のあるもの以外の会話が
苦手で、話を合わせたり調整することが
難しくなってきます。
また、自分の興味のあることを
一方的に話したり、
比喩・皮肉が伝わらず、
文字通りに受け取ってしまい
ミスコミュニケーションに
つながっていたり…
2学期のように
イレギュラーな行事が続くと、
その都度変わるグループメンバーや
カリキュラムの変更に
疲弊したり…
空気が読めずに失敗した経験から
空気を読もうと努力しているのに、
やっぱりうまくいかない…
とにかくお友達との
コミュニケーションで
うまくいかないことが多すぎて
そこがストレスにつながっていることが
よくあります。
受講生さんのお子さん(中学2年男子)
にもそういうお悩みを抱えた方が
いらっしゃいました。
小学校高学年から
お友達が限定され、
1人の子としか遊ばなくなります。
中学生になると、
マイルールにそわない行動をする子を
直接厳しく注意したり、
一方的に好きな話をするので、
なかなかお友達ができなくて
孤立しているようだと
お悩みでした。
思春期の時期にこういったお悩みが
出てきたときはすぐに対応が鉄則です。
なぜなら、このタイプのお子さんは
いままで「困り」を見過ごされて
きています。
発達支援の効果の境界が10歳にあると
されている中で、
すでに発見が遅れているお子さんですので
少しでも変化が出やすい「今」、
対応を開始していきます。
思春期以降のお子さんも
ゆっくりですがコミュ力は
伸ばしていけるんです。
コミュ力を伸ばそうとするとき
一番ベースになるのが
親子の会話。
ここをもとに外の世界でも
コミュニケーションをとっていきます。
ですので、ママとの
コミュニケーションの成功体験で
「もっとほかの人とも通じ合いたい」
という期待を持たせてあげましょう。
そのための3ステップです!
①自己肯定感を上げる
これは、自分の意見を伝えるためにも、
そして相手の意見を受け入れるためにも
大事なステップです。
おうちでは、
ありのままを認めるやり方で
声かけしてみましょう。
「もう準備したのね」
「お風呂に入ったんだね」
などありのままを実況中継されただけで
お子さんには「気づいてるよ!」
「あなたをちゃんと見ていますよ」
というメッセージとして伝わります。
②短くストレートな会話
比喩や皮肉を理解させようと
おうちで分かりにくい会話をすると
コミュニケーションの失敗体験として
記憶されていきます。
「人との会話は難しい」
「意味が分からず不快だ」
と記憶されると、
コミュニケーション自体が、
嫌いになってしまうんです。
ですので、ママとの会話は
ストレートにして
分かりやすく「伝わった!」と感じられる
経験が必要です。
そうすると、お子さんの
コミュニケーションへの意欲を
育てることができます。
ここが育つと、外に出て、
比喩や皮肉に出会ったとき、
「通じ合いたい」思いから
それをパターンとして
学んでいきます。
ですので、心配ご無用です。

③表情と言葉をリンクさせる
ここは、ママの一番の
頑張りどころ!
「今日はヨガに行って気持ちよかったー」
と笑顔でうれしそうに伝える。
「今日はたくさん歩いて疲れた!」
と疲れた表情で伝える。
このように「表情」と「言葉」を
リンクできるように接してあげると、
だんだんと表情から気持ちが読み取れる
ようになります。
どれも日々の積み重ねで「量」を
入れてあげれば、お子さんのコミュ力は
確実に育っていきます。
私も、
この子にお友達との楽しい経験を
させてあげたい!
この子に人に囲まれた
豊かな人生を送ってほしい!
そんな思いで、サポートしました。
そうすれば、お友達に囲まれ、
そして将来、家族とも仲良く暮らせ、
豊かな人間関係の中で
生きていけるようになりますよ。
そんなサポート、
おうちでしてみてくださいね!
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