完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
2度の不登校!私がやった、たったひとつのこと!
配信時刻:2023-11-02 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^今日は、前回のつづきです。
「長女の突然の登校しぶり!
でも、発達科学を知っていれば
発達を伸ばしながら
冷静に対応できる!」
ということについてお話しします。
前回は「学校を休ませる」と
決断してところまでを
お話ししました。
ですが、
勇気をもって、
休ませたところで、
どうしたらいいか分からないのが
本音ですよね?
娘の時も
息子の時も
私がやったのはただひとつ
「発達を加速させること」だけ^^
発達科学コミュニケーションを学んで、
おうちで脳を育てる過ごし方が
分かっていれば迷わずに
軸をもって対応できます。
不安が強かったり
逆に荒れたり、無気力になっているときは
感情を穏やかにするサポートが何よりも
優先です。
お子さんの感情を穏やかにするのは
安心・安全な環境。
つまりは、ほかでもない
ママの言葉や態度、雰囲気
などです。
私は息子が部屋にこもりきりの時も、
娘の感情があらぶって落ち着かない時も
発達科学を学んでからは、
決して巻き込まれたり、
一緒に落ち込んだりはしませんでした。
それが子どもの発達にとって
逆効果だと知っているからです。
ママが心配そうにしていたり、
悲しんだり、逆に怒ったりしていては、
お子さんの自信はますます低下し、
動き出すエネルギーなんて
わいてきません。
そう!
脳は楽しい活動をしているときに
発達する。
ここを忘れてはいけないんです。
だから、ネガティブな感情を刺激して、
マイナスの反応を引き起こしては、
お子さんは回復へ向かっていきません。
勉強しない、学校に行かない、
動画ばかりみている…
そんなことは、初めの段階では
どうでもいいことなんです。
とにかく、
部屋の前を通り過ぎる時に
鼻歌を歌う。
「ごはん、何食べたい?」
「面白いイベントやってるよ」
と、明るい雰囲気を
ママが作っていきます。
こうすることで脳にプラスの刺激が加わり
好ましい方向に成長していきます。
これを怠り、
ママの不安をぶつける、
学校や勉強のことを言い続ける、
イライラして否定し続ける、
こんな接し方をすると、
お子さんは負の方向に発達していき
二次障害を悪化させます。
不登校になったとき、
あるいはお子さんの活力が
なくなってきたなと感じたとき、
朝起きられなくなった時は、
安心して過ごせる環境
ここを確保することが必須です。
そこまでできたら、
あとはお子さんの好きな活動を
どんどんさせましょう。
工作、裁縫、お料理など
お子さんができる「楽しいこと」で
おうちの中での行動量をあげていきます。
ここをクリアしていかないと、
勉強や学校に意識は向きません。
起立性調節障害の回復にも
お子さんの発達にも
順番
が一番大事なんです!
我が家では、
大好きな根付(彫刻)に没頭させる、
好きな下駄工場に一緒に行く。
行きたい牧場ボランティアに連れていく。
こんな感じで行動量を上げていきました。
娘の時も、
ネイル、工作、裁縫、
お料理、お買い物など
やりたいことは全部させました。
そうすることで、
脳はどんどん回復(発達)していき、
次から次へと行動量を
アップさせられます。
娘は、お料理や工作で
自信を回復し、やる気を取り戻し、
物事の処理速度まであげていきました。
この時期に勉強や学校のことは
一切封印です。
苦手なこと、いやだと思っていることを
させればさせるほど、脳の活動量は
下がる一方。
大事なのは、取り掛かるハードルが低い
「お子さんの好きなこと」で
行動量をアップさせることです。
このように、我が家ではすでに
私のスキルとなっていた
発達科学コミュニケーションを
ひたすら実践することで、
息子も娘も発達させて、
学校に返すことができました。

私は学校に戻すことが正解だと
言っているわけではありません。
どうしても学校に
不向きなお子さんもいます。
ですが、学校に行きたいと
思っているお子さんは学校に
戻してあげたい。
だからこそ、おうちで
発達を加速させ、
学校生活で必要なチカラを身に着けさせて
あげるのがベストな対応だと
思っています。
息子も娘も
ただ学校に戻ったわけではなく、
以前にも増してストレス耐性をつけ、
柔軟性も手にして、
強くなって戻っていったわけです。
おうちで親子の会話が整えば、
理解するチカラや伝えるチカラ、
考えるチカラ、情報処理のチカラなどが
どんどん育ち、
板書をしながら先生の話が
聞けるようになったり、
お友達の表情が読めるようになったり、
キャパシティが広がり
ストレスに感じることが減ったり、
コミュニケーションがうまくいくように
なって、お友達が増えたり、
意欲的に行事に取り組むように
なったり、
国語の点数も格段に上がりました。
発達の特性(ストレス思考)を
抱えたお子さんはギリギリのところで
学校で頑張って、限界がきている状態。
ですからおうちで
その困りごとを整えて
あげれば、
根本的な課題が解決して、
学校復帰するときに
自信とやる気をもって
たくましく復帰していけます。
今まで、起立性調節障害の子の
ストレス思考を解決して
最短ルートで回復させる
おうちサポートを
教えてくれる専門家は
いなかったと思います。
だから私は
自分の経験と研究と確かなプログラムで
ママを導く先導役になると
決めました。
起立性調節障害の子の
ただ回復を待つだけの
生活を早く終わりにしてほしい。
おうちにいる間に
生きづらさを解消してあげ、
選択できる人生を歩んでほしい、
そういう思いで私のストーリーを
ご紹介させていただきました。
今日はここまでです。
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