完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
第2の試練!突然の娘の不登校!
配信時刻:2023-11-01 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^前回は
私が発達科学を学ぶことで
発コミュテクニックを
上手に使えるようになり、
息子の成長が急加速した
お話をしました。
実はその先に
私が立ち向かった
もう一つの壁がありました。
それが
娘の突然の登校しぶりでした。

息子が完全復帰して
ひと段落したと思ったところから
私は、完璧主義で繊細な長女の
サポートを開始することにしました。
発達の勉強をしていると
定型発達だと思っていた長女も
ストレス思考を抱えていることに
気づきました。
不安が強く、
完璧主義だからこそ
自信がなくいろいろな挑戦を
拒むようになった娘を
発達科学のチカラで
伸ばしていこうと決めたのです。
そこから、娘に対し、発コミュ対応を
本格的に開始し、だんだんと
自信を回復していっていました。
しかし、突然訪れた
娘の登校しぶり…
それは、お母さんにとっては
人生を狂わすほどの
出来事のように感じるでしょう。
実際に息子の不登校でその気持ちを
経験していました。
そうして、
発達科学コミュニケーションの
上級講座を学んだからこそ、
こういった子どもの状態が
悪い時もしっかりとサポートできる
新しい価値観を手にしていたのです。
今日は、発達科学の知識をもって
対応すれば、
子どもの状態が悪い時にも、
しっかりと最善のサポートが
できるということについて
我が家の体験談を
お話しさせていただきます。
長女は、サポートの甲斐あって、
小学校の卒業式のピアノ演奏も、
ピンチヒッターとしての
遅いスタートだったにも
かかわらず見事に挑戦し、
やり遂げました。
小学校の委員会活動にも積極的に
参加できるようになり、
順調に伸びていると思っていたのです。
中学にもなじみ、
新しいお友達にも恵まれ、
部活も自分で選択し、
自転車で片道4キロの距離を
通うようになっていました。
しかし、
6月も下旬に差し掛かるころ、
異変が起きました。
「部活をやめたい」と言い始め、
自転車通学への不満や、
お友達からの冷たい態度を気にする発言、
提出物の遅れなど
気になる言動が見られ始めました。
つまり、「中学の壁」は
ストレス思考のある子には
ものすごく高い壁だということ。
私は、一瞬「また試練か!」と
思いましたが、
少し落ち着いて考えると、
私にはもうすでに
そんな状況を乗り越えるすべを
持っていました。
完璧主義の思考のクセや
不安の強い子・繊細な子は、
学校がつらいと思いながら、
精一杯頑張っています。
いつも張りつめていて、
自分のキャパシティギリギリのところで
戦っています。

学校を休むことで
勉強の遅れも、出席日数も、
進路のことも
心配なことはたくさん
あったけど、
一度休ませて、
心を体を回復させる、
その順番が最も大事なんだと
分かっていました。
ここで励まして無理に登校させても、
心と体を病んで、
回復するのに多大な時間やお金が
かかります。
上級講座で
子どもの発達にとって
本当に大事なものが分かっていたからこそ
娘には
いち早く休むように
説得しました。
真面目で繊細な娘は
「学校に行かなくては嫌われる」
「不登校になんかなりたくない」
という思いと、
「朝起きられない」状況に
苦しんでいました。
ですが、そこは
発達のことを考えると、
苦痛を感じる場所にいくら通っても
意味がないどころか逆効果です。
発達は楽しいことをしているときに
伸びる。
それを知っていましたし、
娘を見る限り、
無理に通っても消耗していくだけなのが、
はっきりとわかりました。
この子を成長させることができるのは、
私だけだと自負していました。
こうして再びスタートした、
我が家の不登校ライフ。
そうなるとママがまず直面するのが
どう接したらいいの?
なにをしたらいいの?
ですよね?
これを教えてくれる専門家は
いないんです。
でも実はこの休ませ方が、
お子さんの回復には
とっても大事なんです。
もちろんママはみんな最短ルートで
回復してほしいですよね?
そう思うママこそ、
子どもをどうにか動かそうと
叱ったり、はっぱをかけたり
してしまいがち。
ですが、それは逆効果。
明日は、
私が、娘の登校しぶりの時にやった
たったひとつの事
についてお話しします。
この対応で、
娘は夏休みを挟んで2か月で、
勉強を再開し、
学校復帰へ向けて動き出しました。
これが、
不登校になったお子さんへの対応の、
ひいては子どもを発達させる最善の
方法なんです。
続きはまた明日。
Copyright ©2023‐OshitaMayo. All Rights Reserved
バックナンバー一覧
- 【2026-10-12 07:20:00】配信 朝は起こす?休ませる? 実は、正解は毎日変わります
- 【2026-10-11 07:00:00】配信 行きたいけど行けない…その言葉、信じていいですか?
- 【2026-10-10 07:00:00】配信 安心させるだけでは動き出しません
- 【2026-10-09 07:00:00】配信 指示しても動かない不登校キッズに、抜けていた「やる気の順番」
- 【2026-10-08 07:00:00】配信 本もSNSも見ているのに、子どもが変わらないママへ
- 【2026-10-07 07:00:00】配信 環境が変われば、起立性の子は動き出せる?
- 【2026-10-06 07:00:00】配信 【キャンセル募集】受講5日、駐車場から帰った娘が、もう一度「行く」と決めた夜
- 【2026-10-05 21:30:00】配信 「不登校枠で選ばれたんじゃない?」その言葉に、私は何も言い返せませんでした
- 【2026-10-05 07:00:00】配信 「あいつ、アメリカ行ったってよ」挫折を確かな成長に変えられたと感じた私たち親子の会話
- 【2026-10-04 07:00:00】配信 【募集最後!】「いつか動き出す…」淡い期待を手放した親子の3か月の変化成長
- 【2026-10-03 07:10:00】配信 【募集】「休ませる」か、「背中を押す」か、どっちが必要がわかりますか?
- 【2026-10-02 07:00:00】配信 【募集!】「絶対無理」だった子が「わからんけど、行ってみる」と言った3か月の成長
- 【2026-10-01 07:00:00】配信 【募集開始!】夫に内緒で始めた結果…たった3週間で息子の「やってみる!」を引き出せるように!
- 【2026-09-30 07:00:00】配信 今年中に「どう関わればいいかわからない」とサヨナラしませんか?
- 【2026-09-29 07:00:00】配信 「行きたいけど行けない」のは、やる気ではなく脳のブレーキです
