完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
ほめるところがない!と思っていた息子の不登校生活を全肯定できるようになった日!
配信時刻:2023-10-30 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^前回は…
発コミュを学ぶと決意したのに、
息子と顔を合わせる時間がなく、
うまく使いこなせなかった過去を
お話ししました。
ですが、そんな状況でも
私を奮い立たせたのは、
子どものチカラをあきらめきれない
そんな想いでした。
「この子のチカラを誰よりも
信じているのは私」だと
強く思っていたからです。
この子を一人前の大人に
育ててあげられるのは
私だけだと実感していたからでした。
子どもの未来をどうしても
あきらめたくなかった。
そんな思いで続けていると、
最初は「どこをほめたらいいの?」
そう感じていた私に
変化が訪れました。
肯定的な目で息子をみていると
だんだんと息子のいいところが
たくさん見えてくるようになりました。
【不登校当初】
・あんなに頑張って育てたのに
どうして学校にいけないの?
・学校にいっていないのに、
勉強もしないってどう考えてるの?
・私に苦労をかけて、
こんなに苦しいのは息子のせい。
・もう息子の人生に明るい日は
来ないのかも。
そんな風に思っていた私でしたが
発コミュを素直に実践していくと、
まるで、息子が小さかった時のような
「何をしてもかわいい」
そんな気持ちを
取り戻していきました。
【発コミュを始めると】
・息子の顔を見られるだけでうれしい
・息子が笑顔でいると幸せ
・息子のことを心から信じられるから、
なんでも任せて、いい距離感を保てる。
・息子の選択を全力で応援できる。
そんな変化が起こり、自分の気持ちが
楽になっていき、ますます息子への
声かけが温かいものになっていきました。
行動を変えたから
マインドが変わる。
まさにそういう体験でした。
同時期に「発達検査」を受けたのも
私の当たり前を変えました。
今まで息子に発達検査の必要性を
感じなかった私でしたが、
何かの手掛かりになればと
受けてみることにしました。
どんな結果が出ようと、
息子の今後にプラスに生かしていく
自信もすでにありました。
そうすると、
診断はつきませんでしたが、
数値の凸凹から
息子の特性に気づくことができました。
そうやって、数値と照らし合わせて
みていくと(これが絶対ではない
という前提で)、
今までのちょっとした疑問や違和感が
きれいに紐解かれていきました。
・息子は人の表情を読み取るのが
苦手だったんだ。
・言葉を字義通りに受け取るから
遠回しな遠慮のある言い方では
届いていなかったんだ。
・処理速度も記憶力もいいのに
成績に偏りがあるのは
興味の偏りがあるからだ。
そんな特性を知ると、
息子の「困り」が
見えてくるようになり、
今まで私を困らせてばかりいる…
と思っていた私も、
息子が困らないように
今のうちに
できるだけ改善してあげたいと
心から思うようになりました。
はじめて息子の凸凹による
つらさの正体がわかり、
本当につらいのは
ほかの誰でもない、
かわいい息子自身だと
実感したのです。
そしてそれを改善できるのは私だけだと
もうすでに知っていた私の決意は
より固いものになっていきました。
そのころからです。
発コミュのテクニックを
使うほどに息子が変化するように
なったのは。
私のマインドが変化したことで
本当の意味で息子を肯定的に
見れるようになり、
それが息子の自信や行動力に
変わっていきました。
講座の1巡目が終わるころには、
学校に登校する時間がのび、
学校でのエピソードや悩みも
話してくれるようになりました。
厳しい科学甲子園ジュニア(全国大会)
へ向けた練習にも参加し、
だんだんとチームと
気持ちをひとつにすることが
できるようになりました。
2泊3日の修学旅行にも
話し合いからすべて参加し、
グループでの役割を果たしつつ、
しっかり思い出をつくることが
できました。
そして、倍率10倍の
留学の試験にも挑戦し、
苦手な小論文や英検にも
トライしました。
そして
「科学甲子園がおわったらもう
登校しない」という当初の宣言を
くつがえし、去年の12月から
学校に完全復帰しました。
今では、文化祭の劇で主役をつとめ、
委員会活動にも参加、
習い事でも日本一を目指し、
1年間ブランクのある受験勉強に
「もっと勉強したい」と
積極的に取り組んでいます。
「こんなに楽しかったのなら
もっと早くいっておけばよかった」
という言葉も聞かれるほどに、
息子は成長しました。
今回は
私が行動を変化させたことで
訪れたマインドの変化。
そして、その後に起こった
息子の急成長について
お話ししました。
次回は
私の意識をさらに大きく変えた
上級講座での学びについてです。
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