完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
発達科学コミュニケーションで得た2つの価値基準の変化がもたらした、充実・不登校生活!
配信時刻:2023-10-08 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^皆さん、おはようございます!
連休2日目の朝ですね。
楽しんでいきましょう!
さて、前回は
発達科学コミュニケーションの
個別相談で得た
2つの子育ての新常識について
お話ししました。
①発達はおうちで伸ばすことができる
ということと
②発達は楽しい経験で育つ
ということ。
この2点を実践した結果
私が得た見解は
「子育ての新常識で取り組めば
苦手に挑戦できる
ストレス耐性まで手に入れる!」
ということ。
どうして、おうちで楽しく過ごすことで
息子がめきめきと成長したか、
それには発達科学的な
秘密があったのです。
不登校になると
・学校に行っていない分
なんとか勉強だけはさせなきゃ!
・学校のある時間は
自由に遊ばせるわけにはいかない
・私(ママ)が決めた時間割で
おうちで過ごしてほしい
なんて考えるお母さんがたくさんいます。
実際に私もその一人だったし、
それは子どもを思えばこそのこと。
ですが、これが実は
発達においては全く逆効果だったんです。
脳は「楽しいこと」で伸びていきます。
なぜかというと、
取り掛かりのハードルが低いので
行動に移しやすいのです。
「行動」することは
脳の3大栄養のひとつなんです。
ですから、おうちで過ごす子どもにとって
一番課題となる「行動量」をキープする
ことができれば、お子さんの発達を
止めずに済みます。
さらに、楽しい活動は
脳のネガティブな反応を沈め、
メンタルの安定をもたらします。
また、楽しい活動はお子さんの
「好きな活動」「得意な活動」
であることが多く、
成功体験を積みやすいんです。
つまりは自信が育ちやすいということ。
自信がある子は発達します。
ですので、一番、
発達の土台となる自己肯定感を
はぐくむことにつながります。
ほかにも、
好きなことに取り組もうとすると
手順を考えたり、
段取りを立てたり、
お買い物に行って予算内で材料を買ったり
思考系の脳を刺激したり、
実際に取り組むことで
感覚系、運動系の脳も刺激します。
その結果、どんどん子どもの発達は
促されるのです。
そして、これにはもう一つの新常識、
「おうちで伸びる」ということが
ポイントになってきます。
子どもにとって「おうち」は
安心・安全な場所です。
こういった場所でしか
発達は伸びていきません。
だからいくら午後から元気であっても、
お母さんが将来のことを考えて
何とか学校に連れて行こうとしても
学校が緊張したり不安を感じる場所なら
発達していきません。
むしろ、ネガティブな感情と結びつき
ますますいやな場所になったり、
不安が募り二次障害にも
つながります。
実際に我が家が実践した
「おうちで」「楽しく」活動したこと。
それは、
・根付(木やシカの角で作ったキーホルダーのようなもの)づくり
・志の高い牧場通い
・下駄工場での見学や体験
・骨董屋巡り
などなど、息子の興味のあるものは
全部付き合いました。
これらの経験を通して、
息子は行動量をキープでき、
出会った人々との会話で
コミュニケーションの成功体験を積み、
認められることで確固たる自信を
得ることができました。
競争の激しい中学校に通っているときには
到底、考えられなかった経験です。
学校や勉強にとらわれていたころには
・勉強ができてナンボ!
・学校から外れたら子どもは成長できない
・社会のレールからはずれたら、
2度と第一線には戻れない
そんな風に思っていた私ですが、
結局のところ
いやな場所に通わせて
無理やり勉強をさせることは
子どもにとって
逆効果でしかないと
身に染みて感じました。
そしてそれをさせるために
先回りしてあれしろこれしろ、
そんな風に子どもの考える機会を奪い
成長を妨げていた自分を
反省しました。
大人が常識にとらわれていると
子どもは育っていかないと
今は心から思います。
こうして私は、おうちで楽しく
発達を伸ばすことで
息子の本来のチカラを育てることが
できたのです。
そこからの息子は
どんどん困難にも挑戦するように
なりました。
学校での科学甲子園の選抜試験。
半年間完全に休んでいた学校に
登校し、試験を受けました。
合格した後は、
練習のある放課後に毎日登校をし、
初めての仲間(6人チーム)と
コミュニケーションの壁を乗り越えながら
一つの目標に向かって取り組みました。
不登校中にクラス替えがあった
なじみのない教室に
通うようになり、
どんどんお友達を作っていきました。
全く勉強していなかったテストを
全教科受けてくることもできました。
修学旅行に参加し、
お友達と楽しい思い出
を作ることもできました。
そして、科学甲子園の県大会を
自分の作ったロケットで勝ち抜き、
全国大会へ向けた土日の12時間にも
及ぶチーム練習にも参加できました。
倍率10倍の留学試験にも挑戦するために
苦手な小論文や英検にも
挑戦しました。
おうちで楽しく発達を伸ばすことで
息子は結局、
「2度と行かない」と話していた
学校に自ら戻っていったのでした。
私は発達科学コミュニケーションを
学ぶことで子どもに正しい方法で
かかわることができ、
不登校の時期に子どもを最大限に
伸ばすことができました。
子育ての新常識を手にしたことで
子どもを本当の意味で伸ばすことが
できるようになったと思います。
そして、心配でたまらなかった
わが子の未来を心から信じられるように
なったのです。
子育ての新常識で
自分の子育てをバージョンアップさせる
そんな素敵な経験が
息子のおかげでできたこと、
今では幸せだったなと思っています。
さて、今日はこの辺で…
明日の投稿もお楽しみに!
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