- バックナンバー
2学期が怖いママへ。「また行けないかも」を分ける3行習慣
配信時刻:2026-08-28 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
=======
朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
=======
こちらのメルマガは過去に、
おざわつきこの
小冊子をダウンロードされた方へ
お届けしています。
不要の場合は、
こちらから登録解除ができます。メールマガジン解除はこちら:
https://www.agentmail.jp/form/delete/10383/
メールアドレス変更はこちら:https://www.agentmail.jp/form/change/10383/
そして、
このメールは保存ができます!▼▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^こんばんは。
夏休みが終わるのが近づくほど、
「2学期、また学校に
行けなくなったらどうしよう」「朝、動けなくなったらどうしよう」
そんな未来が、
頭から離れなくなることは
ありませんか?まだ起きていないと
わかっている。子どもの前では、
いつも通りにしていたい。それなのに、
子どもが朝、
少し起きるのが遅い。宿題を開かない。
着替えの途中で
手が止まっている。そんな姿を見ただけで、
「2学期も朝から動けないんじゃないか」
「また行き渋りが始まるんじゃないか」
「このまま不登校になったらどうしよう」
と、まだ起きていない未来まで
一気に浮かんでくる。すると、
「早く起きて」
「宿題を終わらせて」
「今から生活リズムを戻さないと」
と、声をかけたくなります。
昨日のメルマガでは、
娘をよくしたかった私が、
吃音、落ち着きのなさ、
行動の遅さを別々に直そうとして、朝から夜まで、
娘のどこかを直し続けていた、という話をしました。
当時の私が
できていなかったのは、娘に今、起きている事実と、
その事実を見て動いた
私の感情を分けることでした。たとえば、
娘が朝の支度をしている。これが事実です。
その姿を見ながら私は、
遅い。
このままでは間に合わない。
学校でも動けずに
困るかもしれない。行きたくないと言い始めたら
どうしよう。
と、まだ起きていない未来まで
一気に想像していました。そして、不安になる。
イライラする。
がっかりする。
その感情のまま、
「早くして」
「次は着替えだよ」
「まだ終わっていないの?」
と、声をかけていました。
私は、娘に起きた事実に
声をかけているつもりでした。実際には、
私の感情がネガテイブな
想像した未来に向かって、
声をかけていたのです。
事実と感情が
ごっちゃになっていました。当時の私と娘では、
脳が物事を処理するペースが、ポルシェと三輪車ほど
違っていたことに
きづいていませんでした。
朝の私は、
着替えの次は朝ごはん。
その次は歯磨き。
何時までに家を出る。
学校へ間に合うために、
そこまで一気に考えている。ポルシェの速さで
先へ進んでいました。発達途中の娘の脳は、
今していることを一つずつ
三輪車のペースで処理していました。ポルシェの私から娘を見ると、
「まだ、これしかできていない」
「このままでは学校へ行けない」
と感じていたのです。
そこで、
三輪車のペースまで降りて、娘の脳をまっすぐ見る
ようにしました。「まだ片方しか
靴下を履いていない」ではなく、
「片方、自分で履けた」
と見る。
そして、
「片方履けたね」
と、今できていることに
ハナマルをつける。すると娘は、
今していることから次の行動へ、すんなり切り替えられることが
増えていきました。行動が少しずつ速くなり、
次第に、
私が言わなくても
自分から動くようになりました。
そんな風に、
指示だしが減り、
子どもが自分で動ける力がついた頃、
吃音は落ち着いて
いきました。「片方履けたね」と言えば、
必ず学校へ行ける、
吃音がなくなる、
という話ではありません。2学期への不安から
先の行動まで急かすのではなく、事実と感情を切り離して
少し遠くから見てみる。
すると、
第一感情で感じた
ものとは違う、
第二感情に
出会えるようになる。
感情が変わると、
声かけも変わる。
ママが変わって、
子どもが変わってくるのです。
行き渋りや不登校をする
吃音×発達凸凹キッズは、
学校に行きたくない
わけではないんです。
本当は行きたい。
みんなのように勉強したい。
学ぶ楽しさや喜びを
実は感じやすいのも
吃音×発達凸凹キッズです。
その力を引き出せるのは、
ママの日頃の声かけです。そこで今日は、
2学期を考えた時に
不安になった一場面を使って、
事実と感情を分けて考える
3行のミニ習慣を
始めてみませんか?たとえば、
朝からダラダラして、
このまま2学期むかえて
大丈夫かな?
と感じるシーン、
==========①今、起きている事実
起きてきてすぐに
ソファーでゴロゴロ
スマホをみている②その時に動いた感情と未来の想像
学校が始まったら
これじゃ遅刻する。
今からしっかりさせないと。③別の角度から見つけた事実と、試す一言
自分で朝、起きてこれた。
スマホで好きなYoutuberさんの
配信をチェックしている。
「自分で起きてこれたね。
〇〇さんの新しい配信?
今回は何のネタ?」
と笑顔で声かけをする。==========
1行目では、
「まだ」
「しか」
「ぜんぜん」を入れずに、
子どもが今していることを
そのまま書きます。2行目では、
その姿を見て、
何を感じたのか。2学期にどんな未来が
起きると想像したのかを書く。3行目では、
同じ事実を
三輪車のペースから見直して、すでにできていることを
一つ見つけます。そして、その事実を
そのまま言葉にして、子どもの次の行動を
観察してみてください。不安に動かされて、
まだ起きていない行き渋りへの
対応を始める前に、今のわが子をまっすぐ見て、
我が子が動き出しやすい
環境を整える習慣です^ ^
この習慣が身につくと、
イライラや不安が
自然と減っていきます!
ご機嫌なママは、
家族を明るくするので、
一緒にやってみましょう!今日一つ見つけたら、
①今、起きている事実
②動いた感情と未来の想像
③別の角度から見つけた事実と、試す一言この3行を、
メールに返信してください。明日は、
3年以上学校へ行けなかった
息子くんを前に、「学校へ戻す」
というゴールではなく、
目の前で起きた小さな変化を
ハナマル習慣するように
なったママが、
どのように
リサーチャーへ変わったのか。そして息子くんが、
自分から学校を選び、
「入学式は何時から?」と聞いた物語をお話しします。
Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-13 20:00:00】配信 吃音をよくしたい子に、まず育てたい『何があっても私は大丈夫』の回路
- 【2026-10-12 20:00:00】配信 数ヶ月落ち着いていた吃音が、急に増えた時にまず見るところ
- 【2026-10-11 20:00:00】配信 「難発は全く無くなりました」吃音当事者のママが、1ヶ月で変えたこと
- 【2026-10-10 20:00:00】配信 「まだ様子見でいいかな」と迷っていたママが、10月に動いた理由
- 【2026-10-09 20:00:00】配信 「うちの子のセンターピン、どこ?」3つの悩みから考えてみてください
- 【2026-10-08 20:00:00】配信 【年長さん5名さま】入学までの半年、一緒によーいどんしませんか?
- 【2026-10-07 20:00:00】配信 「吃音が増えました。どうしたらいいですか?」を卒業したママの話
- 【2026-10-06 20:00:00】配信 年長さんの吃音改善、今ならまだ「3ヶ月+3ヶ月」ギリギリ間に合います
- 【2026-10-05 20:00:00】配信 子育ての“センターピン”、知らずに進むのと知って進むの、どっちがいい?
- 【2026-10-04 20:00:00】配信 コップの水、半分しかない?それとも、まだ半分ある?
- 【2026-10-03 20:00:00】配信 就学前健診は、“見てもらう日”ではなく親子の未来を選ぶ日にしよう
- 【2026-10-02 20:00:00】配信 吃音がよくなる家庭ほど、「正しい対応」を増やしていませんでした
- 【2026-10-02 12:00:00】配信 <号外>何を言っても落ち着かない癇癪。変えるのは“声かけ”ではなく最初の1分です
- 【2026-10-01 20:00:00】配信 「吃音がまた増えた…」それでも、振り出しには戻らなかった親子
- 【2026-09-30 20:00:00】配信 夫婦喧嘩をした夜、「また吃音に悪いことした…」と思っていました






