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数学のテストでビリ→98点を取ってクラストップになり鼻血を出したお話
配信時刻:2026-08-23 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^こんばんは。
学生の頃、こんなことがありまし。
高校1年生の期末試験で、
私は数学で98点を取りました。答案が返ってきた瞬間、
クラス中が大興奮。友達が私を囲み、
抱きついたり、なぜだかよくわからないけど、
頭や肩や背中を
ペシペシみんなが
叩いてきました。その時、誰かの手が
私の顔にぶつかり、
鼻血を出す、という
恥ずかしい目に遭いました。しかも、
その鼻血を見た友人の一人が、「おざわさんが
98点を取って、
興奮のあまり
鼻血出してる〜!」と実況中継してくれたんです。
なぜ、私が
数学で98点を取っただけで
クラス中が大騒ぎしたのか。それには理由があります。
私は小学生の頃から
算数が苦手でした。中学生になる頃には、
「私は数学が苦手な人」
と、すっかり
思い込んでいました。高校も、
数学の授業が少ない
外国語コースを選びました。そんな私が出会った
高校1年生の数学の先生は、新しいことを教えると、
「わかったやつは、
手を挙げろ」と言う東大卒の先生でした。
全員の手が挙がり切るまで
何度も同じ説明を繰り返す、
という授業スタイルでした。
ところが、私は、
いつまでたっても
手を挙げられない。
この時間が地獄でした。
「どうしよう?
次の説明で
わかるようにならなきゃ。」
「また、私一人になっちゃう。」
そう思えば思うほど、
先生の話が入ってこないんです。
授業の終盤になると、
先生はニヤニヤ私をみながら、「まだわからないやつは、
手を挙げろ」
と言うのです。そうです。
これがいつものパターン。
最後に私が残るんです。いつしか私は、
クラス公認の「数学が苦手なおざわさん」
になりました。
全員の前で
わからない人に
手を挙げさせる方法を、
私が勧めたいわけではありません。ただ、この出来事から
一つ大きく変わったことが
ありました。数学が得意な友達が、
「どこがわからないの?
先生のあの説明で
どこが足りない?」
と休み時間に教えてくれる
ようになったんです。
(神友達でした〜!)試験前には、
一緒に勉強もしてくれました。
すると、
私の背後に隠れて数学が苦手な子も
この勉強会に参加するように
なりました。
(もはや数学サークル)
わかるまで何度も聞き、
一緒に問題を解きました。そして起きたのが、
数学98点と鼻血事件です。私の数学の能力が、
ある日突然変わったわけでは
ありません。「数学が苦手だから、
きっと次もできない」「また一人だけ、
わからなかったらどうしよう」そんな自分への思い込みが、
私の行動と可能性に
天井をつくっていました。
友達と一緒に学び、
わかる経験を重ねたことで、「できない私」が
少しずつ変わっていったんです。
この98点が証明したのは、
努力すれば、
必ず高い点数が取れるということではありません。
今できない姿を、
その人の能力の天井に
してはいけない。ということです。
私の師匠、吉野加容子さんから
教わった言葉があります。========
能力を見ても
人生が拡大しない想いを見ると
人生が拡大する========
能力を見ない、
という意味ではありません。能力は、
「どの道なら進めるか」を
考えるための材料。想いは、
「どこへ進みたいか」を
決めるものです。これは、吃音のある子にも
ママにも同じことが言えます。「この子はどもるから、
一人で発表する場面は
避けてもらった方がいい」そう考えるのは、
子どもを守りたいからです。一方で、大人が先に
できることを小さく決める前に、本人は本当は
どうしたいのかを知りたい。今は発表したくないのか。
本当はみんなに
伝えたいことがあるのか。吃音が心配で、
やりたいことを
諦めようとしているのか。本人の想いによって、
必要な支え方は変わります。どもっている今の姿を、
その子の人生の天井にしない。子どもの
「やりたい」を目的地にして、
そこへ進むために必要な脳を育てる。それが、私の考える
吃音をよくする子育てです。そして、
人生に天井をつくっているのは、
子どもだけではありません。ママも、
「私はすぐ怒ってしまうから」
「仕事と家事で時間がないから」
「発達のことなんて、
私にはわからないから」と、今の自分を見て、
未来を小さく決めてしまう
ことはないでしょうか?
私も、数学が苦手な自分を見て、
進む道を狭くしていました。だから今度は、
今の自分に何ができるか
だけではなく、「私は、どんなママになりたい?」
と、自分の想いを見て
ほしいんです。わが子の吃音に
振り回されるのではなく、
子どもの「やりたい」を
叶える脳を家庭で育てられる
ママになりたい。社会の正解を
探し続けるのではなく、
わが子の脳が
発達するかを基準に、
自分で選び、動けるママ
になりたい。その想いがあるなら、
今できるかどうかで
未来を決めなくていい。個別相談では、
吃音の頻度や
子どもが今できることだけを
見立てるのではありません。子どもは本当は、
何をやってみたいのか。その想いを叶えるために、
今どの力から育てるのか。そしてママは、
どんな親子の未来をつくりたいのか。子どもの目的地と、
ママが家庭でできる最初の一手を
一緒に描きます。▼個別相談の詳細はこちら
https://www.agentmail.jp/lp/r/24956/192719/
今できない姿は、
親子の人生の天井ではありません。想いから未来を描き直したいママと、
個別相談でお会いできることを
楽しみにしています。Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
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