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「自然と吃音がよくなってほしい」そのために時間を増やさなくていい
配信時刻:2026-08-22 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^
こんばんは。
「できることなら、
自然と吃音がよくなってほしい」これは、吃音と発達凸凹のある子を
育てるママたちの
心からの本音だと思います。
私も何度も何度も
願っていました。吃音をよくしたい。
子どもの話も、
最後までゆっくり
聞いてあげたい。その想いはある。
一方で、ママには
吃音のことだけを
考えている時間なんてありません。仕事、家事、子育て。
自分のおしゃれや
趣味も楽しみたいし、
家族で旅行にも行きたい。週末になれば、
平日に終わらなかった家事を片づけて、
買い物へ行って、
来週の準備もしなければいけない。そんな時に子どもが、
「あのね、ママ……」
と話し始める。
本当は最後まで聞きたい。
けれど、ここで手を止めたら
今日の予定が全部ずれてしまう。気づけば、
「ごめん、あとにして」
「それより先に着替えて」
と、子どもの話を
止めてしまうことがあります。
そのたびに、
「もっと余裕のあるママだったら、
この子の吃音もよくなるのかな」
(幻想よ〜、妄想よ〜、
余裕のあるママなんて
大海原の落とし物見つけるぐらい難し〜)と、自分を責めてしまう。
だから今度は、
時短料理を調べる。
時短家事を調べる。
時間を生み出すために
新しい方法を増やす。そして、やることが増えて、
ママの脳はますます忙しくなる。
ここで、一つ
知ってほしいことがあります。ママが忙しいから
子どもの吃音が増える、
という話ではありません。また、
子どもの脳を発達させるには、
ママが自分の時間を削って、特別な関わりの時間を
つくらなければいけない、
という話でもありません。必要なのは、
親子で過ごす時間を
増やすことではなく、今ある時間に
どんな経験をつくるかです。昨日お話しした、
毎日水をこぼす子。水をこぼすたびに、
「やめなさい」と叱り、
ママが一人で床を拭く。その10分は、
ママにとっても子どもにとっても
「また失敗した時間」になりやすい。
一方で、「どこにこぼしたら、
水の広がり方が変わると思う?」「片づけが大変にならないように、
どうしたらいいかな?」と一緒に考えたら、
同じ10分が、
予測する、相談する、試す、
結果を伝える、片づける、という脳を使う時間に変わります。
ことばを練習させている
わけではありません。子ども自身に
「やってみたい」があるから、考えたいこと、
ママに伝えたいことが生まれ、自然と親子の会話が増えていきます。
「自然と吃音がよくなる」
とは、何もせず、
いつかよくなるのを
待つことではありません。ことばの練習を増やさず、
日常にある子どもの
「やってみたい」を入口に、
考える力、伝える力、
行動する力を育てること。
脳全体が発達する経験を増やし、
吃音がよくなりやすい土台を
家庭でつくることです。最初、ママが願っていたのは、
「特別なことをしなくても、
自然と吃音がよくなってほしい」だったかもしれません。
子どもの変化が見えるようになると、
その願いも変わっていきます。「この子がやりたいことを
自分の力で成し遂げられる脳
を育てたい」
「私も、家庭でその変化を
起こせるようになりたい」子どもの「やりたい」は、
脳の発達が、
そこへ進むための力。その力を家庭で育てることが、
ママ自身の「やりたい」へ
進化していくんです。
個別相談では、「これさえなくなれば、
もっと余裕ができるのに」と感じている親子の一場面を
一つ持ってきてください。その困りごとの奥にある
子どもの「やりたい」と、そこへ進むために
今育てたい脳の力を見つけ、ママが家庭でできる
最初の一手を一緒に整理します。▼個別相談の詳細はこちら
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明日は、「数学が苦手な私」が
98点を取り、クラス中が大騒ぎして
鼻血まで出した日の話をします。子どもや自分の能力をみて、
人生の天井にしないためのお話です。Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
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