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合理的配慮の穴!

配信時刻:2025-01-29 07:30:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

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おはようございます!


吃音のある子の4月といえば、
新しいクラスで
子どもが傷つかないように
準備をしましょう!
と勧められる時期です。


吃音のある子が
授業で発表する時や、
日直でみんなの前で
話さないといけない時、


誰かと一緒に発表する
環境にしてもらったり、


九九のタイム測定の
時間制限を緩めて
もらったり、


クラスのみんなに
どもった時にどんな対応を
してほしいか事前に知らせて、


からかいやいじめを予防する
合理的配慮を勧める
ことがあると思います。



これらの準備によって
どもることによる
嫌な経験を予防できることは
もちろんあるのですが、


うまくいかないケースも
実はあるんです。


それが合理的配慮の穴です。


過去に相談されたケースでは、
こんなことがありました。


・先生の前では
からかわれないけど、
先生がいないところで
からかわれる

・お前だけ特別扱いされて
ずるい!とひがまれ、
仲間はずれにされる。

本当はみんなに
吃音のこと言いたくない。
4月は1年で1番辛い時期
と子どもからカミングアウト
された。




なぜ、こういうことが
起こるのでしょう?


一つは、
合理的配慮を
字面通りにしてしまった
ケースです。


人は感情が動いた時に
自分の行動を変えようと
いう気持ちになります。


吃音を知らない子どもたちが
なんの心構えもなく、


唐突に、どもった時の対応を
教えられても、


伝えたい本質が伝わらず、
表面的な対応で
終わってしまうケースです。


その結果、
吃音とは関係ないことで
友達トラブルが起きた時などに


唐突に話し方を
引き合いに出されたり、


いじめの対象にされて
しまうということが起きます。



もう一つのケースは、


先生がとてもとても
感情的に吃音のことについて
語ってしまって、


まだ何も起きていないのに
火種を作ってしまった
ケースです。


「吃音というのは、
その人の個性であり、


肌が白い、黒いという
理由で差別するのと
同じぐらい悪いことです!」


と力説し、
その子に対して
特別優しくしないと
いけないような雰囲気を
つくってしまった時に


「お前だけズルい」

「どもってるだけで特別扱い」


と言われてしまう事態に
なります。



大事なことは、
吃音を特別扱いしないこと。


どもっていても
「そんな時もあるよね〜」
という態度で
先生がどうどうと動じずに
話を聞く態度を
子どもたちに見せることが
何よりも大事です。


そして、
吃音のことについて話す時も、
「どもることがどうした〜?」
って態度で、


「子どもの頃は
そういう話し方になる子が
いるんだよね。

そのうちよくなるから、
今は最後まで話聞こうな!」


と明るくサラッと
いってくれるだけでも
全然違います。


そして、
どう伝えるか以上に
お家でも学校でも
どもることには注目せず、


子どもたちのいいところに
大人が注目してくれてれば
いいんです。


吃音のある子どもだけじゃなく、
クラスのみんなに、


・鉛筆とがってるね!

・教科書準備してるじゃん!

・いい言葉知ってるね!

・楽しそうに遊んでるな!

・この「つ」きれいだね!」

・その姿勢いいね。

・手がピンと伸びてるね。

・友達に教えてるんだ。
 ありがとう。


などなど、
どもること以外、
子どもたちの悪いこと以外を


ずっとグルグル肯定して
回って、


クラスに良い循環を
つくっておくと、


吃音への注目も減り、
吃音以外のことでも
からかいやいじめは
起こりにくくなります。



つまり、
問題は吃音じゃない。



からかいやいじめが
起きにくいクラス作りを
している上じゃないと、


合理的配慮による穴は
予防することはできないんです。


ルールを作ったり、
約束事を増やしたりするよりも
基本の肯定的な態度が重要です!


ではまた!

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

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長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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