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YouTubeの制限は吃音を悪化させる?というご質問

配信時刻:2026-06-17 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^


こんばんは。


YouTubeを
見せすぎないように

制限することは、


子どものストレスになって
吃音や癇癪を悪化させますか?

こんなご質問を
受けることがあります。


これ、するどい質問で、
半分正解で、
半分不正解
の惜しい質問
なん
です。

「YouTubeばかり
 見せたらよくない」
とは思う。

けれど、
取り上げたら怒る。
泣く。
癇癪になる。
きょうだいに当たる。
吃音が増える気がする。


そうなるとママは、
迷いますよね。


好きなことをさせた方がいいの?


それとも取り上げる方が
ストレスになるの?


YouTubeを見ている間は
静かだから、
これで少し休めているのかな?





判断の軸がなくなり、
ママが忙しい時は
見ててOK!


のように、ママの都合で
言うことが変わってしまう、
なんてことも起きてしまいます。



今日はこのモヤモヤを、
脳の発達の仕組みから
整理していきます。

先日のスペシャルミーティングでも、
小学校1年生の男の子のママから
YouTubeについて相談がありました。

息子さんは、
自分でYouTubeをつけて見る。

ママが
「何時まで見る?」
と聞くと、

「〇分まで見る」
と自分で決める。

時間になって声をかけると、
ちゃんと消せる。

一見、
大きな問題はなさそうです。

それでもママは、
迷っていました。

このままでいいのかな。

制限をかけた方がいいのかな。

制限することが、
逆に子どものストレスにならないかな。

この迷いは、
吃音の悪化要因について
学びが深まったからこそ
出てくるものです。


YouTubeというのは、
悪ではなく、
これからの子どもたちにとって、
あって当たり前の存在になります。

・ネット環境さえあれば、
 いつでも好きな世界に入れる。


・嫌なことがあった時に、
 一時的に現実から離れて
 リセットができる。

・学校や園でがんばった後に、
 何も考えずに見られる。


・勉強でわからないことを
 調べられる。


などなど、子どもにとって
擬似体験、
逃げ場、
学びの場にもなることがあります。

ここは、
「半分正解」の部分です。

特に、
学校生活で大きな負荷が
かかっている子や、


現実を受け止める力が
落ちている子にとって、


動画やゲームが一時的な
避難場所になることがあります。


だから、
ただ取り上げればいい
という話ではありません。

一方で、

「YouTubeを見ている
 =脳が休んでいる」

とは限りません。


ここが、
「半分不正解」の部分です。




YouTubeは、
次々に面白い動画が出てきます。

音も、色も、動きも、
テンポが速い。

子どもが黙って見ているから、
落ち着いているように見えるけれど、

脳の中では、
たくさんの刺激を処理しています。

つまり、
体は休んでいるように見えても、
脳神経は休めていません。

学校でがんばって、
すでに脳のコップがいっぱい。

その状態で、
さらに刺激の強い
動画を見続ける
と、

終わる時に切り替えられない。

声をかけられて怒る。

弟や妹に当たる。

寝る前に荒れる。

翌朝ぐずる。


そんな形で出ることがあります。


つまり問題は、
YouTubeそのものではありません。

・その子の脳のコップに、
今どれくらい余白があるか。

・動画が回復になっているのか、
刺激の追加になっているのか。

そこを見分けることです。


今回のママのお子さんは、
時間の相談ができていました。

「何分まで見る?」
と聞かれて、
自分で決められる。


時間になったら、
声かけで終われる。

これは、
親子でルールを作る土台が
育っているサインです。

こういう子には、
一方的に取り上げるより、
親子で相談しながら
ルールを作る方が合います。

たとえば、

「YouTubeって楽しいよね」

「見たい気持ち、わかるよ」

「ただ、見すぎると脳が
 疲れることがあるんだって」

「じゃあ、どうやって見るのがよさそう?」


こんなふうに、
親子で考える時間に変えていく。

これは、
制限ではなく、
自分の脳との付き合い方を
学ぶ時間です。

子どもに必要なのは、
ママに管理されること
ではありません。


自分は何を見ると元気になるのか。

どこまで見ると疲れるのか。

どうしたら切り替えやすいのか。


そうやって、
自分の脳のトリセツを
少しずつ知っていくことです。



吃音も、癇癪も、
こだわりも、きょうだい喧嘩も、
YouTubeの切り替えも、

一つひとつ別の問題に見えます。

けれど、


「この子の脳のコップは
 今どうなっているのかな」
という視点と、


「この子の脳の使い方の癖は
 どう育っているか」


という視点が入ると、
ママの迷いは整理されます。

見せていいか、悪いか。

制限するか、しないか。

単純な二択で悩まなくなります。

今日、YouTubeやゲームの
付き合い方に迷ったら、

まずは、
見終わった後のわが子を
観察してみてください。


見ている時ではなく、
見終わった後です。

穏やかになっているのか。

もっと刺激を求めているのか。

切り替えられているのか。

イライラして、
きょうだいに当たっているのか。

そこに、
わが子の脳のコップの
ヒントがあります。

YouTubeを悪者にするのではなく、
わが子の脳を知るきっかけにする。

ゲームを禁止するか、
自由にさせるかの二択ではなく、

この子の脳の発達にとって、
今どんな関わりが必要なのかを
ママが見立てられるようになる。

私は、
ママたちにこの視点を
手渡したいと思っています。

なぜなら、
吃音も、癇癪も、こだわりも、
きょうだい喧嘩も、
YouTubeやゲームの切り替えも、

その場しのぎのノウハウで
子どもに叩き込むものでは
ないからです。

大事なのは、
子どもの脳がどんな使い方をしていて、
どんな関わりで発達しやすくなるのかを
ママが見られるようになること。


脳が発達すれば、
ことばも、感情も、行動も、
少しずつ変わっていきます。

吃音も、
ただ症状だけを追いかけるのではなく、
脳の発達から見ていくことで
親子の関わり方が変わります。

だから私は、
吃音をよくするために、
吃音だけを見る子育てを
卒業してほしいのです。

YouTubeをどうするか。

ゲームをどうするか。

癇癪にどう対応するか。

きょうだい喧嘩をどう止めるか。

その答えをひとつずつ
外に探し続ける子育てから、

わが子の脳の状態を見て、
ママが家庭で一手を
選べる子育てへ。





それが、
Nicotto講座で育てている
ママの見立て力です。

子どもの困りごとに
振り回される毎日から、


「この子は今、何を
育てようとしているんだろう」


と見られる毎日へ。

吃音を心配する時間を、
わが子の脳と才能を育てる時間へ。

そして、
子育てを我慢や不安で
終わらせず、

親子で人生を面白く
動かしていく。


そんなママを増やしたくて、
私はNicotto講座を届けています。

YouTubeやゲームの悩みも、
ただの家庭ルールの話
ではありません。

わが子の脳を知り、
親子の未来を動かす入口です。

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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