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怒りたくないのに吃音×発達凸凹キッズを怒ってしまうママへワンポイントヒント!

配信時刻:2024-01-31 20:00:00

 

◯◯◯さん

吃音×発達凸凹キッズの
吃音をよくして「好き」の力
人生を楽しむリーダーに育てる

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーで言語聴覚士の 
おざわつきこです!


 

こんばんは!


今日は上級講座に
進まれたばかりの門下生の方々と
ヒアリングセッション
していました!



発コミュを学び、実践し、
親子で変化成長して、
またさらに学びを深めよう!
というメンバーです。





みなさんは、
イライラして怒る子育てを
やめたい!


と思っているのに
つい怒ってしまう、、、
という経験はないですか?


私は何度も、何度もあります。


その度に深〜い闇に
勝手に落ちて1人反省会。。。。


子どもへの笑顔も
ひきつって仕方ありませんでした。


怒りをコントロールするって
大人になってもなかなか
難しいのです。



怒りの感情は、
動物的な脳のエリア、
感情系の脳が反応して起こります。



そして、その怒りを
コントロールするのは、
人間的な脳のエリアが行います。


人間の脳が最も苦手とすることは
何かをわき起こるものを
抑制することです。





怒りを抑えるって
かな〜り難しいのです。


外では人の目が気になって
抑えられたとしても
家の中など他人の目がない
ところでは、


この抑制機能が働かず
怒りがビシバシ出てきてしまいます。



では、どうしたらいいか?



というと、
怒りが起きてからの対処ではなく、
怒りが起こる前の対処が大事!
なんです。


そもそもイラ!っとしなければ
怒るという行動は起きないですよね。


怒りが起きるのは、
子どもたちの行動に納得が
いかないからです。


自分の価値観と子どもたちの
行動がズレるとイライラが
顔を出し、怒り出す!
という行動につながります。



納得がいかないのは、
子どもたちの脳の状態が
理解できていないからです。


子どもたちの脳はまだまだ
発達途上です。



なぜ、言ってもできないの?
なぜ、これぐらいできないの?
と思うからイライラしてきます。



上級講座に進んだ彼女たちは、
脳のメカニズムについて
学びを深めていきます。



学べば学ぶほど脳の仕組みがわかり、
子どもの行動が理解できる
ようになります。


そうすると、
そもそもイライラ
しにくくなるんです!


発コミュを知ると
怒る必要がなくなるし、
イライラしなくなります!


子どもの言動にイライラして
怒りを抑えられない方は、
知識を入れましょう!


知らないで子育てをするのと、
知った上で子育てするのと、
どっちがいいと思いますか?


私は知識を学び、
さらに学び続けることで
子育ても人生も100倍
楽しくなっています!



共に学び、一緒に子育てを
アップデートしていくママ達と
今まで世の中にはなかったものを
一緒に作っていく予定です!


ワクワクが止まりません!

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

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長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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