お家でママがどもりをなくす!\1日1分無料メール講座/ - バックナンバー

脳の機能を知ることで吃音×発達凸凹キッズとの時間が100倍楽しくなる!

配信時刻:2024-01-19 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

ママが世界トップクラスの専門家になる!
Play Talk メソッド主催
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこ


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朝は言葉の力で
人生を変えるヒントについて。

夜は発達を加速させる
親子の関わりについて。

1日1ヒントを
お届けしています。

=======


 

こんばんは!


子どもと遊んでいる時間が
つまらないな〜、
と思う時ありませんか?


それ、もったいないです!


脳の機能について
ちょっと詳しくなると、


子どもと遊んでいる時に、


「お!今、
 この脳の機能が
 発達しているぞ!」


とワクワクしながら
一緒に遊ぶことが
できるようになるからです!



上級講座に進まれた
門下生の皆さんは、


「みる力を発達させるために
子どもたちを〇〇公園に
連れていきました!」


「〇〇公園の大型ネットで
裸足になって、
手や足の指もつかって
全身運動しました!!
脳の全体を刺激できました!」


「お料理のお手伝いで
計量ができました!
見積もりを育てることが
できました!」


「おままごと遊びで

”いやだ”

の気持ちを言う
シュミレーションができました!
No!を言ってうまくいった
成功体験をもっと積ませます!」


「UNOをして
注意を切り替える
トレーニングができました!」




などなど、
脳のどこの機能をアプローチ
しているか考えながら
遊べるようになり、


「次の休みには
 こんなところにでかけて
 この脳の機能を高めたい!」


と楽しくなってくるからです。


発達期の子どもたちにとって
すべての出来事は、
良いことも悪いことも、
脳の神経ネットワークを
構築する刺激となります。


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複雑な機能を身につけるためには、
脳の土台がしっかり育っていることが
大事になります。



その「複雑な機能」というのは、
コミュニケーション能力
思考力、創造力などを意味します。



「ことば」というのは
脳の機能でいえば
かなり高いレベルの機能になります。


土台となる
見る力、
聞く力、
運く力、
切り替える力などが育っていないと、
ことばの発達というのは
あやういものになります。


吃音をよくするには、
親子のコミュニケーションが
スムーズになること!


そして脳の土台が
しっかり育っていること
大事になります。





子どもの頃に
どれだけその土台が
育っているかで
変わってくるので、


みなさん、
子どもたちと遊ぶ時間が
大事に感じられ、
100倍楽しくなるんですね!



ぜひ、週末は、
「今、ここの脳が発達してるぞ!」
と楽しみながら遊んでください!
















 

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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