お家でママがどもりをなくす!\1日1分無料メール講座/ - バックナンバー

吃音×発達凸凹キッズの悩みを解決するのは脳を発達させる感動体験!

配信時刻:2024-01-18 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

ママが世界トップクラスの専門家になる!
Play Talk メソッド主催
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこ


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朝は言葉の力で
人生を変えるヒントについて。

夜は発達を加速させる
親子の関わりについて。

1日1ヒントを
お届けしています。

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こんばんは!


吃音の悩みも
脳の発達凸凹による
子育ての悩みも解消させるには、
脳の発達を加速させることです。


じゃ、その脳の発達は
どうすればいいの?


というと、
感動体験×ママの声かけ
のセットで加速させることができます。


五感で感じる体験を通して
脳全体を刺激します。


乗馬3人.png




そこで何を感じて、
何を思ったか、
どんなことに興味を盛って、
どんなことをしたくなったか、
またはしないと決めたか、


など会話するから
脳が発達していきます!


だから、
私は娘たちと共に過ごす
限られた時間


どれだけの感動体験と会話
ができるかが、
重要だと考えています。





長女はもう中学1年生。
誘っても「それはいかない」
と断られてしまうことも
増えてきました。


小学3年生の次女も
あと3〜4年
そうなっていくと思うと、
残された時間はわずかです。


ここから3〜4年の間に
たくさんの感動体験を通して、
脳を発達させ、


自分で人生を切り開く力を
つけてあげたい!
と思っています。。


毎年、大晦日の夜に
1年の振り返りと、
新しい年に

・何をしたいか、
・どこにいきたいか、
・何を達成したいか、

を家族で発表し合うのですが、
昨年は娘たちの希望を
すべて叶えることができました!



・受験に合格したい!
・USJに行きたい!
・新幹線に乗りたい!
・シュノーケリングしたい!
・船に乗りたい!





さらに!
今までは子どもがいることで
できなかった
自分のしたいことも叶えることが
できました。


それまでは、
子どもを置いてまでして
したいことはない、
と思っていたのですが、


思い切って私1人で旅に出て、
いろんな人に会い、
感情が動かされる体験をすると、


子どもたちに伝えられることが
変わっていくことを体験しました。


親子でいつも一緒にいるのも
いいですが、


まずはママが外に出て、
新しい体験をして、
それを写真や動画で子どもたちに
プレゼンテーションをしませんか?


すると、子どもたちからも

「やってみたい!」

の言葉が出てきて、
1日前には考えてもいなかったことを
やろうとし始めます。


私がそんなことができるように
なったのは、


働き方やライフスタイルを
変える決意をしたからです。


自宅でオンラインで
できる仕事に切り替えて、


毎月のように1週間ほど旅に出て、
新しい感動を仕入れてきます





それを子どもたちに
話して、見せて、
次は子どもたちと一緒に
体験しにいきます。


叶えたかったライフスタイルが
「やる!」と決めたことで
手に入りました!



お子さんの脳を発達させたい!
と思ったら、


変わるのはママからです!



ちょびっと変えるのもありですが、
ガラッと変えるのもおすすめです!




子どもは変わります。







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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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