お家でママがどもりをなくす!\1日1分無料メール講座/ - バックナンバー

吃音×発達凸凹キッズの子育てはフォーカスするところを変えるだけ!

配信時刻:2023-12-24 20:00:00

 

◯◯◯さん

吃音×発達凸凹キッズの
吃音をよくして「好き」の力
人生を楽しむリーダーに育てる

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーで言語聴覚士の 
おざわつきこです!


 

こんばんは!


クリスマスですね♡

我が家は料理好きの中1長女が

「内緒♡」と言って、

2日前から仕込みをしておりました。



仕込み素材で冷蔵庫はパンパン!



あれも作ってみたい、

これも作ってみたいと

クリスマスに便乗して、

創作意欲が爆発していました^ ^


こう言う時って、

脳がグングン発達しているので、

どんどん没頭させれば良いのです。





そして、肯定しまくります!

するとまたどんどん

創作意欲がわいて、

次の行動につながり、

発達するサイクルが続いていく

からです。


私は出資して(材料)、

肯定して、

食べるだけ!

ただそれだけです。



私のラボで何が学べるんだろう?

と思っている方は、

脳を発達させるための

コミュニケーション術を学ぶ、

と思ってください。


私のところに来られる方が

知りたいことは、


①どうやったら吃音を抑えられるか

②どもっている時の対応

③お友達にからかわれた時の対応

③先生との連携の仕方


これら4つが多いと思います。

 

①②は、

私のラボで学ぶことができます。



とこらが

③④は、わざわざテキストにしてまで

お教えしている内容ではありません。



なぜなら、③と④については、

大事なことではありますが、

私の中ではそれほど価値の高い

情報ではないからです。



お友達や先生への対応を

学べたとしても、

それって対処療法ですよね。


我が子の吃音がよくなるとは

限りません。


悪化を防止する


という目的としては重要ですが、

私は吃音に悩むことを

終わらせたいんです。


吃音をよくするために大事な

根っこの部分を変えるための話を

講座の中ではしています。



我が子の脳がグングン育って、

吃音以上に大事なものに出会い、

自分の人生のど真ん中を歩く子

になれば、吃音はス〜っと

消えていきます。


力を入れるのは、

我が子を守る環境を整えること

だけではなく、

もっと攻めに出る行動です!


そこで私はコミュニケーション

活用しています。


脳はコミュニケーションに

最も影響を受けやすい臓器です。



ママとお家で話しているだけなのに、

子どもの脳の発達が加速していけば、

特別な時間や場所を使わなくても

吃音がよくなる土台が育って、

す〜っとどもりにくく

なっていきます。



そんなことができるのは、

専門家ではなく、

毎日、子どもと接している

ママ(パパ)です!!



明日は、

子どもを遊ばせているだけなのに、

子どもとお出かけしているだけ

なのに、

脳を発達させる達人になっている

ママをご紹介しますね!






ーーーーーーー

メルマガ保存はこちら

AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

 

保存マークを読み直す時は

AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

ーーーーーーー

 

 

過去のメルマガをご覧になりたい方は

こちらのバックナンバーから↓

https://www.agentmail.jp/archive/mail/3198/10383/

 

個別相談のお申し込みはこちら↓

https://www.agentmail.jp/lp/r/6880/64917/

 

Facebookはこちら!↓

https://www.facebook.com/profile.php?id=100072951920467

 

Instagramはこちら!↓

https://www.instagram.com/kitsuon.tsukiko

 

================
本日のメルマガはいかがでしたか?
ほんのひと言、ご感想を
いただけたら嬉しいです。
こちらのメールに返信を
お待ちしています。
================

おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


girl-g8e4526848_1920.jpg

 

子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

adult-g0052c63b8_1920.jpg

 

脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

girl-g0ada940c0_1920.jpg

 

だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


6D8FD79C-22F8-4B92-8187-316AA77E14E8.PNG


そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


ーーーー

このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディアなどの公に公開にすることは
お断りしております。
ーーーー


発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {52}