親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

「親子バトル」と「脳を育てる子育て」その分かれ道は?

配信時刻:2026-11-03 21:10:00


◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。


発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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昨晩のメルマガで、

これまでの子育てで
一番ぶつかった壁はどれですか?

① 何度注意しても繰り返す
② 良かれと思うほど反発される
③ 口出しをやめても変わらない
④ 家族の協力がなく
 一人で抱えている

とお聞きしました。

たくさんの返信、
ありがとうございます。

①②や①③など、
組み合わせて答えてくださった方が
多かったですね。

①②③④、全部コンプリート!
という方も。


実は、私もそうでした。


そして、これらは

別々の悩みに見えますが、
共通していることがあるんです。

それが、親子の
「境界線」です。


実は、ここ数日、

私がメルマガで
お伝えしてきたこと。


反抗期ではなく、

「探索期」という見方も、


子どもの機嫌に
振り回されないことも、


子どもが自分で考え、
選べるようになることも。


すべて、
親子の「境界線」が
あるかどうかに
つながっているんです。


私が子どもに怯える毎日から

卒業できたのも、


この境界線を見直したことが

大きな転換点でした。


お母さんと子どもは、

生まれたときに
へその緒が切れて、
別々の人間になりました。


それなのに、

子どもが大きくなった今も、


見えないへその緒を

結び直そうとしていませんか?


私の子どもだから。

私が何とかしなくちゃ。


けれど、子どもは

お母さんの分身ではありません。


自分の脳で考え、選び、

生きていく一人の人間です。


その力を育てたいのに、

子どもが考えることまで
お母さんが引き受けていたら、


子どもはいつ、

自分の脳を使うのでしょう?


境界線を持つことは、

子どもを突き放すことでは
ありません。


必要なことは手助けしながら、

子どもが考えられることは
子どもに任せていく。


今日は、

そんな境界線を見直してきた
お母さんから届いた
うれしいメールをご紹介します。


昨年の夏、

私のところにいらしたKさん。


子どもに関わるお仕事を

されているお母さんです。


けれど、お家では

当時中学1年生だった
娘さんと親子バトルを
繰り返していました。

 

暴言や暴力もあり、
フルタイムで働くKさんは、
家事に支障が出るほど
疲弊していました。


そんな娘さんが

大好きなのは、
メイクや推し活。


以前は、グッズやライブの

おねだりをめぐっても
親子喧嘩になっていました。


そんなKさんから、

先日、近況が届いたんです。


今日は、

その言葉をご紹介しますね。

ーーーーーーーーーーーー

推しとコラボしてた遊園地に
一緒に行くと、


SNS仲間が大勢いて、

多くの人に声を掛けられていて
ビックリ!


グッズの交換も超積極的に

プレゼンし、やりとりして、
目標の数を達成して
満足そうでした。


一方で、これまで、

行き過ぎた推しグッズや
ライブのおねだりに
困っていました。


何度か喧嘩しながらも、

お互いよーく考えよう…と、
続きはまた明日話そうと言って、
話合いを重ねました。


買ってあげたグッズを

次女がメルカリで売り、


新しい物が欲しくなれば、

売り上げ金で買ったり、


これを買いたいから

今回は我慢だとか、
優先順位をつけ、

コントロールするように
なりました。


最近、おこづかいアプリを
入れたり、

出し入れ可能な貯金箱を
利用しながら、

推し活のための貯金に勤しむ
次女なのです。


今は不登校児対象の中学に

転校を本人から話してきて、
前向きに検討し、
見学に行ったばかりです。


遠いので、

実際に転校するかどうかは
分かりませんが、

考えたことがすごいです。

ーーーーーーーーーーーー

※Kさんのメールから
一部抜粋させていただきました


いかがでしたか?


私は、このメールを読んで

本当にうれしくなりました。


かつては、

娘さんの言動に振り回され、
疲れ果てていたKさん。


今では、

娘さんの知らなかった世界に驚き、


自分で工夫し、

行動する姿を喜んでいる。


特に印象に残ったのは、

「考えたことがすごいです」
という一言です。


自分で考え、

新しい選択肢を見つけたことを
お母さんが喜んでいるんです。


この先も、

娘さんが壁にぶつかることは
あるでしょう。


うまくいく日もあれば、

うまくいかない日もある。


けれど、
そのたびに
お母さんが一喜一憂して

何とかしようとしなくてもいい。


親子で話し合える関係があれば、
失敗も成功も、
次はどうしようかと考える
チャンスになります。


気持ちを伝える力。

相手の話を聞く力。
自分で考え、選ぶ力。
失敗しても挑戦する力。


毎日のコミュニケーションには、

子どもの脳を育てるチャンスが
たくさんあるんです。


特に、学校に
行けない時間がある子や、

自信を失ってしまった子にとって、


一番そばにいる大人の存在って

大きいと思うんです。


できていないことではなく、

自分で考え、挑戦したことを
見つけて喜べる。


子どもが自分の人生を

歩んでいく姿を応援できる。


これが、境界線を手に入れた

お母さんの未来です。


実は、

Kさんのこのメールの裏側には、

ここには書ききれないほどの
学びと実践があります。


Kさんの素晴らしさを
語り始めたら、明日まで続いて
しまいそうなので
今日はここまで。


Kさんの言葉をお借りして、
「続きはまた明日話そ♡」


明日は、

この言葉の裏側で
実際に何が起きていたのか。
そのお話をしますね。


◯◯◯さんも、

お子さんが自分で考えたり、
選んだりした姿を
見つけたことは
ありませんか?

よかったら
返信で教えてくださいね。

そして、

わが家の場合、
何を任せて、
どこを手助けすればいいのか。


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