親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
「学校にも行けるかも…」と期待したときに知ってほしいこと
配信時刻:2026-10-21 21:50:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆昨日は、
「子どもを調子に乗らせるのも、
実は戦略です」
というお話をしました。
今日は、その続きです。
実は、子どもを
調子に乗らせるまでには、
小さなステップがあるんです。
そして、そのステップを
お母さんが
見つけられるかどうか。
ここが、とっても大切なんです。
************
子どもの世界を広げる前に、
お母さんの
成長を見つける目を広げよう
例えば、
しばらく学校を
休んでいた子が、久しぶりに
「友達に会いたい」
「ちょっと出かけてみようかな」
と言い始めたとします。
そして久しぶりに、
外に出ることができた!
嬉しいですよね^^
「これなら学校にも行けるかも!」
そんなふうに、
次の一歩を期待することも
あるかもしれません。
けれど、ここで
知っておいてほしいことが
あります。
************
親と子では、
同じ一歩でも感じ方が違う
お母さんから見ると、
「外に出られた!」
という一段の階段。
けれど、
子どもにとっては、
① 行ってみたいと思えた② 自分で行くと決めた
③ 外に出る準備をした
④ 久しぶりに人と会えた
⑤ 慣れない環境で過ごした
⑥ 疲れたことに気づけた
⑦ 必要に応じて休めた
こうして分けると、
たくさんの
小さなステップがあります。
子どもによっては
もっとあるかもしれません。
たとえば、「ちょっと疲れた」
と自分の状態を伝えられた。
「手伝ってほしい」
と助けを求められた。
「楽しかったけど、緊張した」
と気持ちを言葉にできた。
こんな変化も
見逃したくないんです。
************楽しかった!と、
疲れた!は両立します
特に、発達の特性があったり、
強い不安を抱えていたりする子は、
周りの音や視線、
人とのやり取り、
いつもと違う環境などに、
私たち大人が感じる以上に
大きなエネルギーを
使っていることがあります。
友達に会えて嬉しい!
だけど、緊張する。
楽しかった!
けれど、疲れた。
そんなこともあるんです。
実は、私の息子は
学校が好きではありません。
だから、
学校に行った日は
ものすごくしゃべります。
学校でいろいろなことを
感じてきたんだろうなと
思っています。
だから私は、
息子が話したいことを
話せる時間も大切にしています。
嫌だったことも、
腹が立ったことも、
疑問に思ったことも、
安心して言葉にできる。
ストレスを外に出して、
ガス抜きできることも
大切なんです。
もちろん、
話すより静かに過ごすことで
落ち着く子もいます。
大切なのは、
その子に合った方法で
気持ちを整えられること。
そして、
そんな変化にも
お母さんが気づけることなんです。
************スモールステップは、
どこでもドアでも、
エレベーターでもありません
一度外に出られたからといって、
次も自動的にできるようになる。
そんな仕組みではないんです。
一歩進んで、
立ち止まって、
時には戻ることだってあります。
成長は一直線とは限りません。
スパイラルのように、
同じところを回っているように
見えることもあります。
けれど、
以前とは違う経験や、
気持ちを伝える力が
育っていることもあるんです。
特に、強い不安や無気力など、
二次障害の症状がある場合には、
目に見える行動だけでは
その子の状態を判断できません。
負担が強くなっていないか、
休息や支援が必要ではないか。
そこも含めて見ていきます。************
私自身、
二人の息子との関係が
こじれていた頃は、
できていないことばかり
見つけていました。
一つできたら、
次はこれ!
それが
子どものためだと
思っていたんです。
けれど、
脳の仕組みを学び、
実践を重ねる中で、
できていないところを見る目から、
すでにできているところを
見つける目へ。
私の当たり前が
少しずつ変わっていきました。
************
そして毎日の
コミュニケーションをコツコツと
整えていくことで、
子どもが自分の感じたことを
少しずつ言葉にできるように
なることがあります。
「楽しかった」「本当は怖かった」
「今度はこうしてみたい」
そんな言葉が
出てくるようになると、
「じゃあ、次はどうしようか?」
と、親子で一緒に
考えられるようになるんです。
大事なのは、
お母さんの理想のスピードに
子どもを合わせることでは
ありません。
子ども自身が、
次の一歩を
選べるようになること。
そして、
お母さんが
その小さな成長を
見つけられること。
これが昨日お伝えした
「子どもを調子に乗らせる戦略」の
土台になるんですね。************
◯◯◯さん。
子どもの変化に
一喜一憂しすぎないためにも、
子どもの発達に関する知識と、
実践を重ねてきた経験が、
お母さんのお守りになるんです。
一歩進んだら、
一緒に喜ぶ。
立ち止まったら、
今の状態を見直す。
困っていたら、
次の一手を考える。
そんな
子育ての軸を
持てるようになると、
子育ての見え方は
ずいぶん変わってきますよ^^
今、お子さんの小さな成長を
見つけたいけれど、
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どこから関わりを変えたらいいのか
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