親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
【DAY3】ママが捨てた常識の数だけ、 子どもは夢に近づける
配信時刻:2026-05-05 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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一昨日、昨日の話の続きです。【DAY1】つい、正したくなる時
【DAY2】『子育て情報、一旦いいや』 力が抜けた日の話ママが捨てた常識の数だけ、
子どもは夢に近づける
これ、私の大好きな言葉の一つ。今日はそんなお話を
したいと思います。
私が脳科学に
没頭していた頃のこと。
中3の夏、受験生真っ只中の
長男が こう言ってきました。
「スケボーやりたい」
普通なら「は?勉強は?」 と
言いたくなるところ。
実際、それまでの私だったら
「ふざけないで!
夏期講習代返して!」ちょうどその頃、
塾をしょっちゅう、
サボっていたのです。
「受験生でしょ!
何を考えてるの?」 と
怒鳴っていたと思います。塾代、夏期講習代。
決して安くない投資を
している時期。
けれど、
その時は違いました。
私自身が、学ぶことに没頭して
「楽しい」を取り戻していた頃。
寝るのも食べるのも忘れるほど
夢中になることの面白さを、
身体で知っていたんです。
だから、息子のその一言を、
止めたくなかったんです。
「いいね!やってみなよ!」
そう言えました。
正直に言うと、
不安はありました。
「これでいいのかな」
「受験はどうなるんだろう」
そんな思いも、
もちろんあったのは確か。
けれど、それ以上に、
息子の中に芽生えた
"やってみたい"という気持ちを、
消したくなかったんです。
それから、息子は本気でした。
毎日、転んでは起き、
失敗しては立ち直る。
運動が得意でない子だったので、
本当に驚きました。
何十回、何百回転んでも、
誰のせいにもせず、
自分でチャレンジし続けている。
あんなに 「失敗は人のせい」
と言っていた子が、です。
高校生になって、警察に注意を
受けたことも ありました。
深夜にスケボーを
していたからです。
警察の方には
丁重にお詫びをしました。
それでも、私の中にあったのは、
「脳が育つのはどっち?」 と
いう問いでした。
何かが起きてからでは、
どうすることもできません。
それをお互いにわかった上で、
息子と話もしながら、
どうすればスケボーを楽しく
続けられるか。
そう、一緒に考えていきました。
子どもたちは、今を生きている。
今を没頭できるからこそ、
次に頑張る夢や、
目標が見つかる。
これは、5年かけて
私が辿り着いた、
子育ての軸の一つです。
中学生だった息子は、
今、大学生になりました。
中3の夏に始めたスケボーは、
高校時代も、
そして大学生になっても
続いています。
高校生の頃には、
「もっと上手くなりたい」
そう言って、
バイトを始めるようになりました。
資金調達のためです。
(道具のメンテナンスには、
かなりお金がかかります)
進学校だったため、
学校には内緒。今の我が子にとって、
脳が育つのはどっち?が
常に私の基準です。
楽しい>正しい
の法則が私の中で発動する瞬間。
そのバイトが終わってから
猛練習の日々でした。
彼にとっては、中学時代に
完全燃焼できなかった、
部活のようなものなんです。
ある日、
息子がこう言ったんです。
「ママ、寝るのも惜しいくらい、
物事に夢中になったことある?
俺、今がその時期なんだよ!
ママは今の仕事が面白いかも
しれないけど、 俺は今、
めちゃくちゃスケボーが
面白いんだよ。
だから毎日こんな時間で
心配かもしれんけど、
練習させて!悪い!お願い!
あとちょっとで
クリアできそうなんだよ!」
びっくりしました。
面白すぎて、痛いけど、
苦しいけれど、
できた時の喜びがたまらない。
そんなふうに語る
息子の言葉に、
胸がいっぱいになりました。
好きなこと、
夢中になれることは、
究めたら
必ず壁にぶつかる。
けれど、
好きなことだったら、
乗り越えられる。
乗り越えたら、
本物の自信がつきます。
そんな息子は今、
大学2年生。
教育学部で学んでいます。
1年生の夏から、
小学生を相手にした
ボランティアに力を入れてます。
絵本を読み聞かせたり、
一緒にスポーツをしたり、
お祭りでは
ぬいぐるみに入ったり。
高校生の時は、
起きるのもやっとだった
あの息子が、
ボランティアに出かけるために
週末になると、
朝5時に起きる生活をしています。
「失敗は人のせい」
と言っていた子が、
今、子どもたちと一緒に
笑っている。
そんな姿を見ながら、
あの中3の夏に
「いいね、やってみなよ」と
言えてよかったな、と思うんです。
家での暴言や荒れた態度は、
少しずつ消えていきました。
その代わりに、
会話が生まれ、
笑いが戻ってきました。
私がしたことは、没頭でした。
すると、
起きた変化が、
子どもの没頭でした。
母が没頭する。
子も、自分が夢中になれるものを
見つけ始める。
これは、心の問題ではなくて、
脳のしくみの話なんです。
私からの提案ではなく、
自分の意思から始まる行動は、
エネルギーがまるで違います。実は、5月の半ばに、
お母さんたちが
一歩を踏み出すための、
無料の体験会も準備しています。
その続きと一緒に、
あらためて
お知らせしますね(^_−)−☆▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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