薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

なぜ、「学校だけ問題児」の親子は救われないのか

配信時刻:2026-09-15 21:50:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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今日で、

「学校だけ問題児」の
動画セミナーについてのご案内は

最後になります。

 

この数日間、

たくさんのママから
声を届けていただきました。

 

学校から毎日のように
電話がかかってきます。

 

面談では、
できていないことばかり
伝えられました。

 

家ではできるのに、

どうして学校では
できないのか分かりません。

 

誰かに相談したいけれど、

周りに迷惑をかけていると思うと、
愚痴も弱音も吐けません。

 

子どもの前では
平気な顔をしていますが、

本当は、もう疲れました。

 

一つひとつの言葉を読みながら、

私は何度も考えました。

 

なぜ、

こんなに困っている
親子がいるのに、

「学校だけ問題児」の問題は
解決されないのだろう。

 

 

調べてみると、

子どもの問題行動を
理解するための方法は、

すでに世の中にあります。

 

行動が起きる前後の状況を観察し、

その行動が
子どもにとってどんな意味を持つのかを
考える方法があります。

 

子どもだけを変えるのではなく、

教室環境や課題の出し方、
伝え方を調整する方法もあります。

 

日本にも、

合理的配慮。

個別の教育支援計画。

個別の指導計画。

通級による指導。

特別支援教育コーディネーター。

医療や心理、福祉との連携。

 

さまざまな制度や支援策があります。

 

つまり、

解決する方法が
まったくないわけではないのです。

 

それでも、
なぜ親子は取り残されるのでしょうか。

 

私は、

必要なものが
バラバラに存在しているからだと
思っています。

 

 

先生は、

学校で起きている行動と、
クラス全体を見ています。

 

ママは、

家で見せる優しさや、
安心して笑っている姿を知っています。

 

医師は、

診察室での様子と
医学的な基準から考えます。

 

心理や福祉の専門家も、

それぞれの立場から
子どもを支えています。

 

 

誰かが間違っているわけではありません。

けれど、

それぞれが見ている
子どもの姿が違うのです。

 

学校では、

「授業中に立ち歩きました」

「友達に手が出ました」

「先生の指示に従いませんでした」

と、起きた行動が伝えられる。

 

家では、

「こんなに穏やかな子なのに」

「話せば分かってくれるのに」

と、ママが戸惑う

 

医療機関では、

「家ではそれほど困っていないのですね」

と、経過を見ることになる場合もある。

 

そして、

その間に立つママが、

学校の話を医師に伝え、

医師の話を学校に伝え、

家で見ているわが子の姿を
先生に分かってもらおうとする。

 

ただでさえ
子どものことで心が揺れているママが、

一人で

すべての情報を集め、
説明し、

支援をつながなければならない。

 

だから、ママは孤独になる。

 

そして子どもは、

学校では困った子。

家では困らない子。

診察室では様子を見る子。

 

見る場所によって、

違う名前をつけられてしまうんです。

 

 

けれど誰も、

「どうして、
学校でだけ起きるのだろう」

という問いを中心に、

その子の全体を
見てくれてはいないのです。

 

文部科学省の調査では、

通常学級に在籍する小中学生のうち、

学習面または行動面で
著しい困難を示すとされた子は、

推定8.8%でした。

  

そして、

その中で校内委員会から

「特別な教育的支援が必要」

と判断されていた子は、
28.7%でした。

 

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困っている姿は見えている。

けれど、

支援が必要な子として
捉えられるところまで、

届いていない子がいるのです。

参考:
文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」

 

私も、
その狭間に立っていた母でした。

 

家では、

明るくて、
活発で、
優しい次男。

 

けれど学校では、

立ち歩く。
先生の指示に反発する。
友達とトラブルになる。
教室から出ていく。

 

学校から聞く話と、

私が知っている息子の姿が
どうしてもつながりませんでした。

 

誰に相談しても、

「もっと言い聞かせましょう」

「ルールを守らせましょう」

「できたら褒めましょう」

 

それぞれに
アドバイスはもらえました。

 

けれど、

「なぜ、この子は
学校でだけこうなるのか」

という答えは、

なかなか見つかりませんでした。

 

その間にも、

次男は学校で傷つき、

とうとう、

「どうせオレ、問題児だし」

と言うようになりました。

 

この言葉を聞いたとき、
私は思いました。

 

行動を止めることだけを
急いでいる間に、

この子が、

自分は悪い子なのだと
信じ始めてしまっている。

 

本当に必要だったのは、

もっと強く叱ることでも、

学校と戦うことでもありませんでした。

 

家で見せる姿と、
学校で見せる姿。

本人が感じていること。

先生が困っていること。

発達の特性と、
学校という環境。

そのすべてを一つにつなぎ、

 

「この子の場合は、
何が起きているのか」

を考えることだったんです。

 

 

「学校だけ問題児」の
解決方法がないのではありません。

 

行動を理解する方法も、
環境を変える方法も、
支援の制度もあります。

 

足りないのは、

バラバラにある情報をつなぎ、

その子だけの
「一枚の地図」にすることです。

 

誰か一人が、
子どもを救うのではなく、

ママが一人で
学校と戦うのでもなく、

 

子どもを真ん中に置いて、

家庭と学校と専門家が
同じ地図を持ち、

 

「この子にとって、
今はどうするのがいいだろう」

と、一緒に考える。

 

私は、

そんなチームをつくりたい。

 

そして、その始まりとなる地図を、

今、一人で悩んでいるママに
届けたいと思っています。

 

 

今回の動画セミナーでは、

その最初の一歩として、

子どもの行動を理解するための
「4つの入口」をお話ししました。

 

動き・衝動。

感覚・からだ。

理解・学び。

安心・傷つき。

 

問題行動を見て、

「どうやってやめさせるか」

を考える前に

 

「この行動は、
何を伝えているのだろう」

と立ち止まるための入口です。

 

▼「学校だけ問題児」を“悪い子”で終わらせないための動画を見る
https://www.agentmail.jp/form/ht/73995/1/

 

約20分の録画動画です。

ご登録後、
視聴用URLをメールでお届けします。

 

すでに登録してくださった方は、

届いているメールから
ご覧くださいね。

 

 

このメルマガでの
動画セミナーのご案内は、

今日で最後です。

 

けれど、

「学校だけ問題児」の親子について
伝えることを、

私はこれで終わりにはしません。

 

家では見せない姿にも、
理由がある。

 

学校でうまくいかない今が、
その子の未来のすべてではない。

 

子どもは、
理解されることで変わり始める。

 

そしてママも、

一人で抱えなくていい。

 

 

このことを、

これからも
伝え続けていきます。

 

学校からの電話に、
一人で震えるママがいなくなるまで。

 

「どうせオレ、問題児だし」

と、自分の未来を諦める子が
いなくなるまで。

 

理解を、
一組の親子だけのものではなく、

家庭と学校の
当たり前にしていきたいと思います。

 

 

それでは、
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

親子の未来を創る発達診断
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森 博子

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