薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

「もうしない」と約束したのに、なぜ繰り返すの?

配信時刻:2026-09-03 22:10:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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昨日は、

学校からの電話があったあと、

本当はわが子を
守りたいはずなのに、

また叱ってしまった。

 

そんな私自身の話をしました。

 

 

私は、

この子を困らせたいから
叱ったんじゃない。 

この子を守りたかった。

 

ただ、

守り方が
まだ分からなかっただけなんだ。

 

そう気づくまで、

私は何度も、

学校で起きた行動を
やめさせようとしていました。

 

今日はこの続きをお話しする前に、

2学期が始まった今のことを
少しだけ教えてもらえませんか?

  

今のあなたに
一番近いものはどれでしょう。

 

① 2学期が始まり、すでに学校から連絡があった

② 毎朝、学校へ送り出すだけで精いっぱい

③ 家では落ち着いているけれど、学校での様子が心配

  

このメールに、

①、②、③の
数字一つだけで大丈夫です。

 

返信を下さい。 

 

 

うまく説明しなくても
大丈夫。

数字だけでOKです^^

 

今、同じように
2学期を頑張っているママが、

どんな毎日を過ごしているのか、

 

私に教えてもらえたら
うれしいです。

 

 

さて、

今日のお話です。

  

学校から連絡があった日、

私は息子に、

学校で何があったのかを
聞きました。

  

息子の話も聞きました。

先生が困っていたことも
伝えました。

  

そして、

「次はどうしたらいいと思う?」

と一緒に考えました。

 

  

嫌なことがあったら、
手を出す前に先生に伝える。

  

注意されたら、
いったん止まる。

  

授業中は、
席に戻る。

  

息子も、

「分かった」

「明日はしない」

と言いました。

 

私は、

今度こそ大丈夫かもしれない。

 

これだけ話したんだから、
きっと分かってくれた。

そう思っていました。

  

 

けれど、

学校へ行くと、
また同じようなことが
起きました。

  

家では、

あれほど分かったように
話していたのに。

 

自分でも、

「もうしない」

と言っていたのに。

  

どうして、、、

約束を守れないんだろう。

 

どうして、、、

何度言っても
同じことを繰り返すんだろう。

 

 

私は、

「まだ本当には
分かっていないのかもしれない」

と思っていました。

  

だから、

もっと詳しく説明しました。

もっと強く伝えました。

 

  

約束を書いて
見えるところに貼ったり、

できたら褒めようと
決めたりもしました。

  

けれど、
それでも学校では
うまくいきませんでした。

 

 

あの頃の私は、

大切なことを
一つ見落としていました。

  

それは、

家で「分かった」と
答えられることと

学校で実際に
その行動ができることは、

同じではない、

ということです。

 

 

家で話しているときは、

周りも静かです。

 

ママと一対一で、
ゆっくり考えられます。

 

すでに出来事が
終わったあとだから、

落ち着いた頭で、

「次はこうする」

と答えることもできます。

 

  

けれど学校では、

周りにたくさんの人がいて、

いろいろな音が聞こえ、

先生の指示が次々に入り、

予定外のことも起こります。

  

友達に何かを言われて、
一瞬で気持ちが動くこともあります。

 

そんな中で、

自分の状態に気づき、

家で話した約束を思い出し、

行動を止め、

別の方法を選ぶ。

 

実はこれは、

子どもの脳にとって、

いくつもの力を
同時に使わなければならない

とても難しいことです。

  

子どもが家で約束できたのに
学校で繰り返したからといって、

約束を軽く考えているとは
限りません。

  

ママの話を
聞いていなかったとも
限りません。

  

「やらない」と決めたことを、

学校という環境の中では、

その瞬間に実行する力が
使えなくなっていたのかもしれません。

 

 

私はずっと、

行動が起きた
「あと」の息子に、

次はやらないように
言い聞かせていました。

 

けれど本当に
見なければならなかったのは、

その行動が起きる
「前」でした。

 

 

何があったときに、
息子の余裕がなくなるのか。

 

何を言われたときに、
気持ちを止められなくなるのか。

 

何の時間に、
立って動きたくなるのか。

  

どんな状況では、
家でできていることが
できなくなるのか。

 

 

問題は、

息子がルールを
知らないことではなかった。

  

約束を守る気が
ないことでもなかった。

  

 

知っているルールを、

学校で使える状態に
なっていなかったのです。

  

だから必要だったのは、
もっと厳しく
言い聞かせることではありませんでした。

  

学校でその行動が
必要になってしまう理由を知り、

行動が起きる前に、

息子が別の方法を
選べる状態をつくること

だったんです。

 

 

もし今、

「分かっているはずなのに」

「約束したはずなのに」

と苦しくなっているなら、

こう考えてみてください。

 

この子は、
約束を破ろうとしているのではなく、

学校では
約束を守る余裕が
なくなっているのかもしれない。

 

この見方に変わると、

「どうして守れないの?」

という問いが

 

「守れなくなる前に、
何が起きているんだろう?」

という問いに変わります。

 

ここから、

子どもへの関わり方も、

学校への伝え方も
変わり始めます。

 

では、

学校という環境の中で、

子どもの脳には
どんな負荷がかかっているのでしょうか。

 

どうして、

家では使えている力が、

学校では
使えなくなってしまうのでしょうか。

 

 

明日は、

学校でだけ
子どもの脳が限界になる理由を、

もう少し具体的に
お話しします。

 

そして土曜日には、

「悪い子じゃないなら、
どうして学校だけ問題になるの?」

その理由をまとめた
動画セミナーをお届けします。

 

 

最後に。  

もしまだ、初めの質問に
返信していなければ、

今のあなたに近い番号を
一つだけ教えてくださいね。

  

① すでに学校から連絡があった

② 毎朝、送り出すだけで精いっぱい

③ 家では落ち着いているけれど、学校での様子が心配

  

数字一つだけで大丈夫です。

あなたからのお返事を
お待ちしています。

 

 

それでは、
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
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と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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