薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「うちの子もそうです」と、声が届きました
配信時刻:2026-09-10 21:50:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。
「学校だけ問題児」
家では穏やかに過ごしているのに
学校では立ち歩く。
先生の指示が入らない。
友達とトラブルになる。そんな子どもたちについて、
SNSに書いてみました。すると、
「うちの子もまさにそうです」
「学校の面談で、
できていないところしか
言われませんでした」「どうしたらいいか分かりません」
そんな声が、
次々と届いたんです。一つひとつ読みながら、
家で見ているわが子と、
学校から伝えられるわが子の姿の間で、戸惑っているママが
こんなにいるんだと感じました。家では優しいところもある。
話せば分かってくれることもある。
楽しそうに笑う顔も、
何かに夢中になる姿も知っている。だけど、
学校との面談で話題になるのは、できなかったこと。
困らせたこと。
直してほしいこと。「家では違うんです」
と伝えたくても、
かばっていると思われるかな。
家では甘やかしていると思われるかな。そう考えて、
言葉を飲み込んでしまう。そして、帰ってから、
「どうして学校ではできないの?」
と、わが子に聞いてしまう。
私も、そんな母でした。
子どもの発達について、
これだけ研究が積み重ねられ、
情報もたくさんあるのに。「家では困らないのに、
どうして学校ではこうなるの?」その疑問を抱えたママが、
わが子に何が起きているのか分からず、
誰に相談すればいいかも分からず、一人で謝り続けている。
子どもも、
「また怒られた」
「どうせ自分が悪いんだ」と、自分を責めるようになっていく。
私は、この状況を
そのままにしたくありません。私が「学校だけ問題児」の話を
繰り返し届けているのには、
もう一つ理由があります。
かつて、
学校で困った行動が目立っていた次男が、今は、生き生きと
毎日を過ごしているからです。「どうせオレ、問題児だし」
と言っていた子が、
今は、
「サッカーでハットトリックしたい」
「字がきれいになりたい」
「算数が得意になりたい」
と、自分の「こうなりたい」を
次々に話してくれます。この姿を見るたびに、思うんです。
あの頃、学校で見えていた姿だけで、
この子の未来を決めなくてよかった。もちろん、
わが家と同じ方法が
すべての子に合うわけではありません。だからこそ、
「どうすれば行動が止まるか」
と考えるときに、
「この子は何に困っているのか」
も、一緒に見てほしいんです。
次男の場合も、
動きたい気持ち、
姿勢を保つことや書くことの大変さ、
言葉で伝える難しさ、
学校で傷ついていた気持ち。いくつもの背景が重なっていました。
そこを少しずつ理解することで、
本人への伝え方も、
学校に相談する内容も
変わっていきました。今回の動画セミナーには、
その理解を始めるための
「4つの入口」をまとめています。動き・衝動。
感覚・からだ。
理解・学び。
安心・傷つき。例えば、同じ
「授業中に教室から出る」
という行動でも、音がつらい子と、
何をすればいいか分からない子では、必要な助け方が違います。
動画では、この具体例を使って、
何を手がかりに背景を考えるのか。
関わり方をどう変えていくのか。そして、
子どもにどう聞いてみるのかまで
お話ししています。▼「学校だけ問題児」を理解する4つの入口を知る
https://www.agentmail.jp/form/ht/73995/1/約20分の録画動画です。
ご都合のよい時間にご覧いただけます。リンク先でご登録いただくと、
視聴用URLをメールでお届けします。すでに登録された方は、
届いているご案内メールから
ご覧くださいね。今、学校でうまくいっていないことが、
その子のすべてではありません。ママが知っている、
わが子の優しさも。
夢中になれることも。
本当は頑張りたいという気持ちも。その姿を大切にしながら、
学校では何が起きているのかを
一緒に考えていきましょう。そして最後に、
このメルマガを読んでくださっている
ママへ。誰かに聞いてほしい。
でも、
「わが子が迷惑をかけているのに、
私がつらいなんて言っていいのかな」と、気持ちを飲み込んでいませんか。
周りへの申し訳なさと、
ママ自身のつらさ。その両方があっていいんです。
学校で何かがあったことも。
誰かの言葉が、
ずっと胸に残っていることも。毎朝送り出すだけで、
精いっぱいなことも。もし今、
聞いてほしいことがあったら、このメールへの返信で、
心のうちを聞かせてください。きれいにまとめなくて大丈夫。
前向きな言葉で
締めくくらなくても大丈夫。「今日は疲れました」
の一言でもかまいません。もちろん、
今は言葉にできなくても大丈夫です。子どもに安心できる場所が
必要なように、ママにも、
自分の気持ちを置ける場所が
あってほしい。ここは、
「私もしんどい」と
話していい場所です^^それでは、
今日も頑張ったあなたへ。おやすみなさい^^
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